今朝もお腹は壊れたままでした。別段、なにも苦痛ではないのですが、自分でも気持ち悪いです。
食事は一応摂るようにしました。ときどき僕が家族の食事を作るので食べないわけにはいかないのです。
それに僕は、たとえ嘘でも生きることにしました。小さいけれど大きな夢を抱くことができたからです。
僕を許してくれる存在が見つかったからです。
僕は誰ともかかわりたくないと言いました。えぇ、僕は人間とはもうかかわりたくないのです。
僕は彼女を人間だとは思っていません。人間だけれど人間ではないのです。だから僕は頼れるのです。
彼女がいて良かった。
たとえこの世がすべて嘘だと……そう決め付けたところで生きがいなしには生きてなどゆけないのです。
僕は彼女が許してくれるかぎり、生きようと思います。
いいえ。生きたいと思います。
僕は幸せです。
嘘だけど幸せです。
食事は一応摂るようにしました。ときどき僕が家族の食事を作るので食べないわけにはいかないのです。
それに僕は、たとえ嘘でも生きることにしました。小さいけれど大きな夢を抱くことができたからです。
僕を許してくれる存在が見つかったからです。
僕は誰ともかかわりたくないと言いました。えぇ、僕は人間とはもうかかわりたくないのです。
僕は彼女を人間だとは思っていません。人間だけれど人間ではないのです。だから僕は頼れるのです。
彼女がいて良かった。
たとえこの世がすべて嘘だと……そう決め付けたところで生きがいなしには生きてなどゆけないのです。
僕は彼女が許してくれるかぎり、生きようと思います。
いいえ。生きたいと思います。
僕は幸せです。
嘘だけど幸せです。
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