自己紹介を、改めて。
名前は「囿(ゆう)」にしておきます。
なぜかというと、彼女の名前が「遊(ゆう)」だからです。
ペアルックです。見た目違いますが読みは同じでしょう?
同音異義ですが、実は意味もちょっと似ているんですよ?
というのはさておき。
僕は囿で、彼女が遊です。
囿×遊です。
なんか幽遊白書みたいでいいでしょう?(微笑)
そうです。
この日記は別名ないし別称を『囿遊白書』にしてもいいくらいなんです。
……って、いま隣りで遊♀が言いました。
名前の通り、遊び心満載です。
そんな遊に、僕は振り回されてばっかりです(苦笑)。
遊について。
設定を簡単に書いておきます。
実は、僕にこんな日記を書かせているのは、遊なんです。
あれは数日前……
遊「コレ、明日までに読んでおいて」
そう言って差し出されたのは、そう--
僕「ん……なに、2冊もあるの? まぁいっか、どうせ暇だし」
読みました。
『腐女子彼女。』
『腐女子彼女。パート2』
どうも、ぺんたぶという男性が書いたブログ本らしいです。
そして彼女がいわゆる「腐女子」。
正直に言うと僕、腐女子って何なのか、この本を読むまであまりよくわかっていませんでした。
でも読み終えたいま、いまならはっきりと解る。
理解した。(byターミネーター)
遊はブログに自分達の楽しい会話を書けと言っているんだ。
遊「じゃ、セバス。よろしくね♪」
僕「セバスじゃねえ!」
遊「駄目だわセバス。
ちゃんと敬語を使いなさい!
あたしが決死の覚悟でY子さんやるから、あんたはぺんたぶ氏のような敬語でツッコミをするのよ? 解った?」
どうもこの人、Y子さんとぺんたぶ氏みたいなノリを求めているみたいです。
俗に言う「ごっこ遊び」です。
しかしまぁ、仕方ありません。
そんな性格だとわかっていても、僕は彼女が好きなんですから……。
僕「じゃあ--
それのどこが決死なんですか遊さん!」
遊「バカセバス!
その訛りもなんとかしなさいよ。あたし標準語なんだからちゃんと合わせなさいよね!」
……どこが訛っていたのだろう……?
僕「あの遊さん、訛ってるって、どこがですか……?」
遊「ん、馬鹿ね。そこは、
『訛ってるのはむしろ遊さんですよ!』と言わなくちゃ」
つまり、訛っていなかったけどわざとボケたから、ちゃんとツッコミ入れなさいよ、ということだったらしい。
わかりにくい!!
僕「そうでしたか、それはすみませんでした。
次からはこちらも決死の覚悟でツッコミ入れますね、遊さん」
遊「ん、それでよろしい。
てかアンタ、ホントに標準語できるのね。
歓心したわ」
僕「うわぁ……そっちのカンシンですか?
その『歓』ってよろこびって意味ですよ。
なんか、悦に浸っている印象があって怖いんですけど?」
遊「へえ、それもいいわね」
ケラケラケラっと笑う彼女。
ああ……本当に、恐ろしい人だ。
遊「そうよ!」
それは突然だった。
遊「さっきのあたしたちの会話もブログに載せましょう!
てか載せなさいセバス!」
僕「あぁ……はい、かしこまりました、お嬢様」
以上、回想終了。
彼女はちょっと、というかかなり、変わり者、なんです。
そして僕も……同じく壊れている。
壊れ物同士、だからこそ。
一緒にいられるんです。
そう。
ATフィールドを中和できるから!
はい。
そこで「ATフィールドって何?」となっている貴方。
きっと貴方はまともだ。
しかし、悲しきかな、ここ『腐足り』は、まともじゃない。
だから。
まだマトモな人は、このブログを読んじゃいけない。
そう思う。
つまり。
遊も囿も、壊れている。
腐っている。
そういう設定です(笑)。
だからまぁ、読まないほうがいいですよ。
と思います。
さて。
自己紹介はこれくらいです。
日記のテーマは『腐』です。
腐ってます、なかなか。
だから『腐足り』なんです。
僕と彼女の意味不明な会話を、これから展開していきます。
ついて来れる方はどうぞ。
読んでやって下さい。
では、また。
てか、てか!
結局、セバス訂正できてないぞ俺!!
問答無用というか、やっぱし……
理不尽すぎる!(泣)
名前は「囿(ゆう)」にしておきます。
なぜかというと、彼女の名前が「遊(ゆう)」だからです。
ペアルックです。見た目違いますが読みは同じでしょう?
同音異義ですが、実は意味もちょっと似ているんですよ?
というのはさておき。
僕は囿で、彼女が遊です。
囿×遊です。
なんか幽遊白書みたいでいいでしょう?(微笑)
そうです。
この日記は別名ないし別称を『囿遊白書』にしてもいいくらいなんです。
……って、いま隣りで遊♀が言いました。
名前の通り、遊び心満載です。
そんな遊に、僕は振り回されてばっかりです(苦笑)。
遊について。
設定を簡単に書いておきます。
実は、僕にこんな日記を書かせているのは、遊なんです。
あれは数日前……
遊「コレ、明日までに読んでおいて」
そう言って差し出されたのは、そう--
僕「ん……なに、2冊もあるの? まぁいっか、どうせ暇だし」
読みました。
『腐女子彼女。』
『腐女子彼女。パート2』
どうも、ぺんたぶという男性が書いたブログ本らしいです。
そして彼女がいわゆる「腐女子」。
正直に言うと僕、腐女子って何なのか、この本を読むまであまりよくわかっていませんでした。
でも読み終えたいま、いまならはっきりと解る。
理解した。(byターミネーター)
遊はブログに自分達の楽しい会話を書けと言っているんだ。
遊「じゃ、セバス。よろしくね♪」
僕「セバスじゃねえ!」
遊「駄目だわセバス。
ちゃんと敬語を使いなさい!
あたしが決死の覚悟でY子さんやるから、あんたはぺんたぶ氏のような敬語でツッコミをするのよ? 解った?」
どうもこの人、Y子さんとぺんたぶ氏みたいなノリを求めているみたいです。
俗に言う「ごっこ遊び」です。
しかしまぁ、仕方ありません。
そんな性格だとわかっていても、僕は彼女が好きなんですから……。
僕「じゃあ--
それのどこが決死なんですか遊さん!」
遊「バカセバス!
その訛りもなんとかしなさいよ。あたし標準語なんだからちゃんと合わせなさいよね!」
……どこが訛っていたのだろう……?
僕「あの遊さん、訛ってるって、どこがですか……?」
遊「ん、馬鹿ね。そこは、
『訛ってるのはむしろ遊さんですよ!』と言わなくちゃ」
つまり、訛っていなかったけどわざとボケたから、ちゃんとツッコミ入れなさいよ、ということだったらしい。
わかりにくい!!
僕「そうでしたか、それはすみませんでした。
次からはこちらも決死の覚悟でツッコミ入れますね、遊さん」
遊「ん、それでよろしい。
てかアンタ、ホントに標準語できるのね。
歓心したわ」
僕「うわぁ……そっちのカンシンですか?
その『歓』ってよろこびって意味ですよ。
なんか、悦に浸っている印象があって怖いんですけど?」
遊「へえ、それもいいわね」
ケラケラケラっと笑う彼女。
ああ……本当に、恐ろしい人だ。
遊「そうよ!」
それは突然だった。
遊「さっきのあたしたちの会話もブログに載せましょう!
てか載せなさいセバス!」
僕「あぁ……はい、かしこまりました、お嬢様」
以上、回想終了。
彼女はちょっと、というかかなり、変わり者、なんです。
そして僕も……同じく壊れている。
壊れ物同士、だからこそ。
一緒にいられるんです。
そう。
ATフィールドを中和できるから!
はい。
そこで「ATフィールドって何?」となっている貴方。
きっと貴方はまともだ。
しかし、悲しきかな、ここ『腐足り』は、まともじゃない。
だから。
まだマトモな人は、このブログを読んじゃいけない。
そう思う。
つまり。
遊も囿も、壊れている。
腐っている。
そういう設定です(笑)。
だからまぁ、読まないほうがいいですよ。
と思います。
さて。
自己紹介はこれくらいです。
日記のテーマは『腐』です。
腐ってます、なかなか。
だから『腐足り』なんです。
僕と彼女の意味不明な会話を、これから展開していきます。
ついて来れる方はどうぞ。
読んでやって下さい。
では、また。
てか、てか!
結局、セバス訂正できてないぞ俺!!
問答無用というか、やっぱし……
理不尽すぎる!(泣)
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