最新スペックには及ばないものの

昨日に続きノートＰＣネタです。
デスクトップを入れる前から色々と限界近くまで拡張はしてきましたが当時の価格と必要性からメモリだけは購入した当初から256(本体）+512＝768Ｍの組み合わせでやってきましたがさすがにデスクの最新スペックに比べると力不足を痛感するようになってきました。
しかし昨今のメモリー安で対応品であるPC2700-512Mが1980円とお手ごろでしたので購入して組み込みました。

相性保証（掛け金＝価格の一割）をかけてあるとはいえ組み込むときは心配しましたが起動後は1028Mで認識、結果として成功です。
しかしＲＡＭディスクも組み込んだのですがデスクの最新スペックには遠く及ばないわけでして現状でのノートはあくまでサブ用途ですね。
劇的な効果を望むのであればＳＳＤを入れたほうが良いかもとは思うのですがそれ採用のネットブックを新たに買ったほうが総合的に良い結果にはなるかなと思います。

まさか２千円以下とは・・・

新ＰＣに替えてからはもっぱらこちらでウェブ巡回及び作業をすることが大半ですが茶の間にいるとき等、まだノートを使うこともあります。
そのときに辛いのがマウスの使い心地や性能自体のギャップです。マウスは妹や母はさほどこだわらない性格ですのでＰＣショップの安物マウス（５００円・苦笑）で済ませてましたが私が使うときはなにかと横スクロール必須の所が巡回サイトには多いのでコレに慣れてるとかなり辛かったです。

そういうところに同じＰＣショップに並んでいたのがお馴染みロジクールのマウス。
横スクロール・無線・ドングルがＵＳＢメモリ並みの小ささ（安物だとそれ以上の大きさが多い）で1890円とサブ用途という視点で考えるとお試しで買ってみていいなと思い購入しました。
大きさ自体は私の手の大きさでは小さいですがサブ用途ですし何より妹の手にはちょうどよかったようでそこは好評です。
そしてこのスペックで２千円を切る価格でしたのでそこは大満足でしたね。

前述のメインコードレスマウスの仕様もこなれていけばこのくらいの価格はいきそうですが根本的な作り込みが違いますからねぇ。
不確かながらも将来的に新しいブレイクスルーもありえますからそのときはこのマウスもどうなることやら（苦笑）。

コレはなんたる狩人ホイホイｗ

私が「らき☆すた」を読むときは基本的に単行本派で最新分についてはたいがい立ち読みで済ませてはいるのですが今回、買った４月号についてはいささか事情が違ってました。
というのもモンハンネタを扱っていたため（爆）。

そのモンハンネタについては後半３本での扱いに留まりますが閃光玉や強走薬（劇中では「狂走」と誤字）とうの専用語句も出てるあたり美水先生もかなり踏み込んでるなぁとｗ
ただ、かがみは今は焼肉名人ですがもう少ししたらキッチンアイルーの「よろず焼き」に頼りきりうけあいですから（私もそうです・・・・汗）。

ちなみに私がこの雑誌を買うのははじめてではなかったりします。
というのもはじめて買ったのは・・・校・・・ゲフンゲフン（アンモラルにつき公表は禁則事項です・苦笑）。
”その手のゲーム”を扱っていることについては今も昔も変わらないですが誌面の作りがかなりソフトになってますし角川ということで主力はらき☆すた、ハルヒにシフトしてますしね。

あとこの雑誌でも特集されていた稀代の”ゲージぶっちぎりアニメ”と昨今評判の「ストライクウィッチーズ」の第１巻を最近見たのですがあまりにもフェチで変態的な世界観よりも豪快で漢ぶり全快な坂本美緒役こと千葉紗子さんの演技にめっちゃ驚きです。
あれはゼーガペインのゆかなさん（ミズキ、ジンの２役、後に「コードギアス」のC.C.）以来の衝撃でしたよホントｗ
２期も好評製作中とのことですので声帯を痛めないことを祈るばかりです。

思い込みは私の悪い癖

車のエアフィルター交換から既に一年半以上が経ちました。
機会があればボックスを外して点検していたので汚れの付き具合は分かっていて最近ではお金を捻出できる機があればと思い先週はじめにフィルターを購入、久しぶりの交換となりました。
今回、買ったのは純正同等品で3000円とちょっとと買ったまではいいのですが
買った後で交換したフィルターのスポンジが単品(約2000円）で売られていたことに気づきました・・・ＯＴＬ

どういうことかといいますと

比較画像。純正同等品の外部プラスチック部分はフィルターと一体なのですが前のものはそれとスポンジが別体でして分解出来るようになっていたのです。
とはいえ買ってしまったものは仕方ないですし既に組み付けたのでこのまま次まで使い潰すのみです。
次までにスポンジも生産が継続されていますかねぇ？（苦笑）。

ハクオロさんのAT-X２４時間縛りｗ

この時期の中古物品のゲットはまだまだ続いています。
今回は「うたわれるものらじお」VOL.1・3です。
友人ともに買い物に出かけたときに手に入れたものですが店に入ったとき「ここだと望み薄かね？」というようなことを言った３０秒以内に目に入ったので驚きでした（苦笑）。

おととしの８月にVol.2を買ったきりだったりするので中古とはいえ購入したのは久しぶりですね。
購入価格が当時で1890円で今回のは各５００円だったので隔世の感があります。
とはいえ１クール分のＭＰ３音声で収録された第１回から
１３回まで収録されたVOl.1、27回から39回までのアーカイブが収録されたVol.3は聴きこむには相当のボリュームでそれぞれ特別ゲストの招かれたＣＤ音声のスペシャルディスクもついてたりします。
Vol.1はカルラ役の田中敦子さん、Vol.3はアルルゥ役の沢代みゆきさん、カミュ役の釘宮理恵さんが出演とかなり豪華なのもスペシャルディスクのウリですね。ちなみに釘宮さん演じるカミュは巨乳で今では彼女の演じた役の中ではレアな
非ツンデレな妹キャラ
というのは中々よかったですね（笑）。
スペシャルディスクはまだVol.1が未聴、Vol.3はモンハン中だったのでなかば聞き流しで内容を忘れてしまったので機会があれば改めて聴いておきたいところです。

それにしても番組が公開されていた当時、音泉のサーバーが落ちてしまって聴けなかったのも良い思い出ですが当時ではアニメで主人公のハクオロを演じていた小山力也さんが
あんなに面白い人になってしまうとは
夢にも思いませんでした。

「Club AT-X」での田中理恵さんとの悪ノリが凄すぎます。
今さっき風呂に入りながら見たチャンネルのセルフＣＭでも某海外ドラマ調にナレーションしてましたよ（爆）。

１コイン２ギガ

私の携帯の外部ストレージはもはやスタンダードであるmicroSDカードで上限２Ｇで発売当時の価格の都合上１Ｇを入れています。
しかしシリコン系電化製品の常である「ドッグイヤーの法則」以上に容量の倍化と低価格化が進んだ影響もあって今やHCのつかないもので安い物だと1000円以内で買えるほどに価格が下がりました。

その影響もあり小遣いで買えることもあって２Ｇのものを４８０円で購入しました。
ブツはKingston製のもので永久保証は付きませんがこれで充分と判断しました。
携帯に１Ｇのものと入れ換えると無事に２Ｇの容量認識はします。データの入れ換えは元のものからカードリーダー経由で全データをコピペしましたがキャリアの設計思想からかほとんどのデータは利用できずじまいでした（苦笑）。
有効な手法では一旦ＰＣのソフトに取り入れるなりしたほうがよさそうですがここにいたるまでのデータが膨大なため手が進まず今はストップしてたり・・・(汗）。

とりあえず気が向いたらひたすら一生懸命にデータと格闘することになりそうです。

お手軽無駄使い（苦笑）

昨今のオーディオビジュアルシーンはもとよりＰＣやゲーム機でも採用例が増えてきているデジタル画像音声伝達規格「ＨＤＭＩ」。
私は液晶テレビを買って以来、最初はＤＶＤプレーヤーに現在はＰＳ３を繋げて使っています。

実際のところ前述の２機種を換える際にも継続して使っていたケーブルは不満がなかったものの地元のパソコン工房にて２ｍの長さのものが580円で売られていたので衝動買いしてしまいました。
聞くところによるとケーブルの質によっても画質が変わるということなので。
・・・ということなんですが
パッと見変わらずでした(爆）。
まあ前のケーブルとこのケーブルの品質が同じくらいということもあるでしょうね。安物ですし仮に在庫処分でこの価格だとしてもむしろ画質が落ちても不思議でないくらいのものでありますし。

とりあえず余ったケーブルは取っておいてDVI→HDMI変換コネクタで懲りずにデュアルディスプレイ構築を再び目指してみようと思います。実はテレビ側がDVIだとあまり安定して稼動してくれないんですよ（汗）。

バランスです（ｂｙ一条さん）

今のＰＣのＣＰＵは消費電力が少なくそのおかげで発熱も小さいことで定評のあるCore2DuoですがこのＰＣですとノートなら余裕だった夏場の猛暑も未知数ですのでエアフロー関係についてはあれこれ試行錯誤してます。
今回ネタにするサイズ製のＣＰＵファン「ＫＡＭＡ(鎌）ＣＲＯＳＳ」は地元のパソコン工房の特価品として1480円で売られていたもので安かったので買って試しに付けてみました。

装着については自作に詳しい友人との共同作業でＰＣのほぼ全てを完バラにしての作業となりました。間抜けなことに作業中の画像の撮影を忘れてしまいましたので残念ながら省略させていただきます(汗）。
苦労したのはファン自体の装着はもとより配線類を元の位置に組み付けることでした。ファンについては色々と失敗を繰り返した末に組み付けることに成功しました。
なにより大変だったのは電源ＬＥＤ等のスイッチ類のコネクターの位置で普通パーツ売りのマザーボードであればコネクターをどこにつけるかを示す配線図が付いているのでそれに従えばいいわけですがショップメイドの私のＰＣではそこまで想定されてなかったようで標準では付属してなく外した際にまとめたコネクターがバラけたせいで位置が覚えられずあてずっぽうで何とか起動に成功しましたが今度はスタンバイ等で電源を切っても電源ＬＥＤが点灯、結局後日お店に問い合わせして配線図をもらい事なきを得ました(長い・・・苦笑）。

安定稼動後のＣＰＵ・ＧＰＵの温度は元々付いていたファンのものより高い数値になってしまいましたがより一段と騒音が静まったのでひとまずは満足といったところでしょう。
ファン自体は元々付いている10cmのものから市販の12cmタイプに変更が可能なので目的別に回転数の違うものを組み付けることが出来ますので工夫でこれからのパーツといっていいでしょう。
さすがにこれ以上を求めるのであれば多少のお金はかかってもファンコンを買ったほうが話は早いでしょうね。

フリーダム・キタエリ!!

今日は購入からかなり経ってしまいましたがコミック電撃大王４月号についてのレビューです。
今回、私にとって注目となったのは付録の「特選アニメプレミアムＤＶＤ」で現在「とらドラ！」の川嶋亜美（ばかチー）や「フレッシュプリキュア」のキュアベリー役等で大人気の女性声優・喜多村英梨さんによる
「ケメコデラックス！」の原作を朗読する「漫読」で
詳しいことはネタバレにもなるので伏せておきますが声優さんの凄さは良く分かるということは伝えておきたいです。コレだけでも一見の価値はあるので気になる方は買って観賞していただきたいです。
個人的に同ＤＶＤで他に気になった作品は「とある魔術の禁書目録（インデックス）」でプロモーション画像がカッコよかったのが好感度ですね。いずれAT-Xで再放送されたら見てみたいと思います。

気が向いたら書くお気に入り作品のレビューは今回省かせていただきますが「よつばと！」は次回が６月号掲載と１ヶ月飛びますし掲載分のサイクルを考えると作者様は今後しばらく単行本最新刊の作業に取り掛かるとみていいですね？

大王自体にスパロボＯＧのコミック版が掲載されているので半ばこじつけ気味に話題にしてしまいますが声が付かないというのが大方の見方ではあるもののやはり「ゾイドジェネシス」の参戦というインパクトで「スーパーロボット大戦Ｋ」が気になってしまいいます。
でも今月は色々と金策的に大放出になりそうな予感なので（バイクのメットとか）モンハンや今後買うであろうＰＳＰのゲームをプレイしつつ気にならなくなるまで横目で見るということにはなりそうです（苦笑）。

３人以上の狩りなら支援プレイも非常に楽しい

モンハンも既に2ndGに舞台を移して今では一年経ってしまいました。
最後のアレも狩りましたが昨日、集会所クエストで上位☆７つに達した新人ハンターの妹も加わってまだまだ終わりそうもないです。友人のほうは既に色々とやりこんでるのでアイマスＳＰ（ミッシングムーン）で如月さんを育てていますが(笑）。

先週確保した最新分の電撃ＰＳもまだまだ攻略が続いていまして今回はガンナー系の武器ではもっとも使用人口が多いであろうライトボウガンの立ち回りと装備コーディネイトが記事の軸です。
私も最近頻繁にヘビィボウガンと併せて使ってますが手数が多いので状態異常系の弾丸を交えれば強力なサポートになりますね。コストも要るけど持ち込みもで材料も持っていけば撃ちっぱなしに出来るのもポイントですね。
ただヘビィと比べると速射を使わないとやはり火力不足ではあります（苦笑）。
ごく最近ですと３人以上で狩るのであれば狩猟笛も非常に強力ですね。味方全員を旋律でドーピングできるので同じくアイテムの効果を味方に付与できる「広域」で攻撃力＆防御力を上昇させると非常に暴力的なパワーアップが期待できます(笑）。
特にお気に入りのティガ笛こと「轟鼓[大虎鐘]」は前述のパワーアップに加え咆哮を使う相手には逆にチャンスになる「耳栓（重ねがけで高級耳栓）」、そして標準で攻撃力が1508＋標準で攻撃力1,5倍の「切れ味”紫”」が付くので－３０％（確率で攻撃力４分の３）の欠点も気にならないほどです。
限界まで強化すると2000に迫るほどの数値を叩き出しますのでｗ

あとＰＳ３を持っていてなんですがこちらのゲームも面白そうと思えるものが増えてきましたね。バイオ５とかＳＦ４とかはもちろんフロムソフトウェアのダークファンタジーARPGの「Demon's Souls」も難しいけど面白いとのことなので気になる存在ではあります。

そして電撃４コマにおける注目度一躍アップな存在「放課後プレイ」の最新版「～２」は同人誌にはじまりコスプレに話題が飛躍。
モロな描写があるわけじゃないのにもーホントにエロいなぁ。
今後も作者様にはこの勢いで突っ走ってもらいたいものです(爆）。