タイヤの交換をはじめ車を持ち上げる作業では必須のジャッキ。
我が家では幸い、回すのにひと手間なハンドル式パンタグラフのモノではなく油圧式のを使ってますが結構、気になってくるのがアタッチメントが金属の皿方式なのでボディに優しくないことです。
普通のサイド底面のジャッキアップポイントですら頑丈には作られてますが精神衛生に良くないのでゴム製のアタッチメントを調達してきました。
原理としては非常に簡単で受け皿にセットアップ、上面に設けられたスリットによりジャッキアップポイントにガイド・保持するというものです。当然、ゴム製で優しいものにはなってます。
しかし車の整備について理解を進めていくと車体底部のホイールを留める軸(シャフト)を持ち上げたほうが2輪同時に持ち上がる上に数々の整備への応用範囲が広くなるので自分の技量でつき詰めてはいますがこのアタッチメントでは向かないようです。あとジャッキも持ち上げ量がわりと少なめなので仮に無理してアタッチメントで高さを稼いでもかなり無理そうに見えます。
出来ないことは元よりこういう作業は安全が確保出来てナンボなので試しにハメて様子見したほうが良さそうですね(苦笑)。
お金に余裕があればブランド品(主にカヤバとか)のジャッキがあればと思ったりもしますが
現実的に気になるところはプロに任せたほうが安全なんだろうなぁ・・・と(汗)。
我が家では幸い、回すのにひと手間なハンドル式パンタグラフのモノではなく油圧式のを使ってますが結構、気になってくるのがアタッチメントが金属の皿方式なのでボディに優しくないことです。
普通のサイド底面のジャッキアップポイントですら頑丈には作られてますが精神衛生に良くないのでゴム製のアタッチメントを調達してきました。
原理としては非常に簡単で受け皿にセットアップ、上面に設けられたスリットによりジャッキアップポイントにガイド・保持するというものです。当然、ゴム製で優しいものにはなってます。
しかし車の整備について理解を進めていくと車体底部のホイールを留める軸(シャフト)を持ち上げたほうが2輪同時に持ち上がる上に数々の整備への応用範囲が広くなるので自分の技量でつき詰めてはいますがこのアタッチメントでは向かないようです。あとジャッキも持ち上げ量がわりと少なめなので仮に無理してアタッチメントで高さを稼いでもかなり無理そうに見えます。
出来ないことは元よりこういう作業は安全が確保出来てナンボなので試しにハメて様子見したほうが良さそうですね(苦笑)。
お金に余裕があればブランド品(主にカヤバとか)のジャッキがあればと思ったりもしますが
現実的に気になるところはプロに任せたほうが安全なんだろうなぁ・・・と(汗)。