今月、月末恒例のホビー雑誌の入荷日ではやはり電撃ホビーマガジンと悩んだわけですがいつものごとくマクロスとゾイド関連でホビージャパンを選びました。
やはりアニメゾイドの無印と/ZEROをみて興奮した私にとって第2次黄金期の人気ゾイドのHMM(ハイエンドマスターモデル)のレビューをしているというのは超重要だったりします(笑)。
そんなわけでタイトルも今月号のレビューキット「ジェノブレイカー」の初出エピソードの題名でいきました。
税込みで9240円というとんでもなくハイエンドな価格ですが前身モデルであるジェノザウラーに比べると体積の大きなフリーラウンドシールド(盾)やエクスブレイカー(格闘武器)を付けた割には価格アップは予想ほど上昇してない印象です(買うのに気合いるけど・汗)。
作例では目の部分の点灯に重点を置いていてディテール加工は最小限にとどめられているのですけどそこはやはりゾイド版MGといえるHMM、鬼といえるほどのものです。
ゾイドもジェネシスがスーパーロボット対戦に参戦するのでいずれはフルボイス作品でこのジェノブレイカーとレイブンなどの無印のキャラ&ゾイドの登場を願うばかりです。タクティクスはPS2のわりに短い掛け声ばかりでキャラ同士の口上がないのが泣けました。
ガンプラ関連に関してはホビージャパンなので一通り外しは無くといったカンジですね。
今月、特に目を引いたのは現在「MS IGLOO2」の主役こと61式戦車関連だったり(笑)。ザク相手では非常に厳しい戦いを強いられるこの車両に注目が当たるのもガンダム世界ならではの深さだと思います。
可動廉価フィギュアの分野ではいよいよfigmaとフロイラインのハルヒシリーズでのガチの殴り合いが本格化してきそうです。
既にひととおりの人気キャラが発売されて既出キャラのバリエーションモデルを出すfigmaにたいしてフロイラインも「バニーハルヒ」や「ミクルの冒険仕様の朝比奈みくる」といった切り口の違うモデルで殴りこみという悩ましくも財布に優しくない展開となっています(苦笑)。
昨年2月からfigmaをはじめ完成品フィギュアにのめりこんでましたが展示スペースも狭くなっている上に我が家は木造住宅ゆえに埃の付き方も半端ないですのでこれまで手をつけてきた趣味をどうまとめて付き合うか最近、少し悩んでます。
正直、色々と手を広げすぎた感はありますので反省もかねて振り返ってるんですわ(汗)。
やはりアニメゾイドの無印と/ZEROをみて興奮した私にとって第2次黄金期の人気ゾイドのHMM(ハイエンドマスターモデル)のレビューをしているというのは超重要だったりします(笑)。
そんなわけでタイトルも今月号のレビューキット「ジェノブレイカー」の初出エピソードの題名でいきました。
税込みで9240円というとんでもなくハイエンドな価格ですが前身モデルであるジェノザウラーに比べると体積の大きなフリーラウンドシールド(盾)やエクスブレイカー(格闘武器)を付けた割には価格アップは予想ほど上昇してない印象です(買うのに気合いるけど・汗)。
作例では目の部分の点灯に重点を置いていてディテール加工は最小限にとどめられているのですけどそこはやはりゾイド版MGといえるHMM、鬼といえるほどのものです。
ゾイドもジェネシスがスーパーロボット対戦に参戦するのでいずれはフルボイス作品でこのジェノブレイカーとレイブンなどの無印のキャラ&ゾイドの登場を願うばかりです。タクティクスはPS2のわりに短い掛け声ばかりでキャラ同士の口上がないのが泣けました。
ガンプラ関連に関してはホビージャパンなので一通り外しは無くといったカンジですね。
今月、特に目を引いたのは現在「MS IGLOO2」の主役こと61式戦車関連だったり(笑)。ザク相手では非常に厳しい戦いを強いられるこの車両に注目が当たるのもガンダム世界ならではの深さだと思います。
可動廉価フィギュアの分野ではいよいよfigmaとフロイラインのハルヒシリーズでのガチの殴り合いが本格化してきそうです。
既にひととおりの人気キャラが発売されて既出キャラのバリエーションモデルを出すfigmaにたいしてフロイラインも「バニーハルヒ」や「ミクルの冒険仕様の朝比奈みくる」といった切り口の違うモデルで殴りこみという悩ましくも財布に優しくない展開となっています(苦笑)。
昨年2月からfigmaをはじめ完成品フィギュアにのめりこんでましたが展示スペースも狭くなっている上に我が家は木造住宅ゆえに埃の付き方も半端ないですのでこれまで手をつけてきた趣味をどうまとめて付き合うか最近、少し悩んでます。
正直、色々と手を広げすぎた感はありますので反省もかねて振り返ってるんですわ(汗)。