ボチボチ焼いてるので追加

今、気の向いたときのみですがレコーダーに貯めこんだ番組をボチボチＤＶＤに焼いてます。まあ大半は先日に終了したグレンラガンだったりしますが（笑）。
そういうことでバックアップも含めDVD-Rの数も心許なくなってきたので買い足ししました。

買ったのは前と同じくビクター製のもので30枚入りを同じ価格の1780円で買ったわけです。台湾製ですが使ってみて特に支障はなかったのでこういうチョイスになりました。メディア自体は台湾製でも日本メーカーの販売であれば問題なく使えます。

多分、このメディアを使い切る頃にはブルーレイとかHD DVDにシフトしてるんじゃないかなと思います。そういう発言するからにはそろそろ最新のレコーダーにしたいという思惑もあるます。
だって、デジタル放送は普通にＤＶＤに焼くとあまり入らないわけですから(苦笑）。

ラップは漢の魂だ！～以下略

私のホビー雑誌の購入の決め手となるほど思い入れの強い私的今年のトップクラスアニメ「天元突破グレンラガン」。劇中ＢＧＭも中々、興味深い物でサウンドトラックが出たらなんとなく欲しいなとは思ってました。
で、作品放映期間中のＣＭに気になるものが！？
それはボーカル曲全てを収録、ノンテロップＯＰ・ＥＤのＤＶＤ、サウンドトラックをまとめた「グレンラガン　ベスト　サウンド」です。
それだけ気になるものでしたがお金の都合やらなんやらの紆余曲折にて取り寄せることが出来たのは今週明けの日曜日。地元では扱ってるところが無かったものですから・・・（苦笑）。

感想は今、メインで聴きこんでるサウンドトラックに絞るとしまうと意外な事にボーカルベスト盤を食う程の存在感なんですよ（苦笑）。
放映されてる間、観て色々と感じてましたからね。その分の思い入れもあるのだと思います。
個人的にお気に入りの曲はシモンが何か閃いた状況で使われることが多かった「合体なんてクソくらえ!!」、ウェブラジオのジングルのひとつでベースの滑り出しが印象的な「Nikopol（ニコポール）」、「ラップは漢の魂だ！～以下略」シリーズの最終章・第４部でのキングキタン突撃等に使われた「"Libera me"from hell」、苦しい状況を打破し新たな世界に向かうような場面に多く使われた「お前の×××で天を衝け！」といったところです。

一月までの期間限定生産ということですが個人的にサウンドトラック盤が一枚にまとまってるのもポイントが高いです。定価で4000円近くと高価ですがセットと考えればお買い得感が高い逸品でした。

コレで「ゼロの使い魔」のＯＰ、ＥＤ揃った

第１期はＯＰ、第２期「双月の騎士」はＯＰ・ＥＤの両方を買った「ゼロの使い魔」のテーマ曲ですが第１期ＥＤの「ホントノキモチ」だけは買っていませんでした。
しかし最近、またアマゾンでＣＤを買った折にコレも手に入れたのでした。

他のテーマ曲はかな～りハイブーストなテンションなのですがこの曲はほのぼのとした曲調で和めるのが特徴ですね。私的にイチオシなのがカップリング曲の「永遠をさがしたい」でプレステ２ゲーム版のエンディング曲なのですがゆるやかなリズム感が気持ち良い曲です。
具体的にいうなら「スキ?キライ!?スキ!!!」はほとんど「ツン」なのに対しこの２曲は「デレ」が多めに入ってるカンジといえば分かり易いでしょうか？（笑）

アニメを見せたのは私ですが「ゼロの使い魔」のハマリについては友人のハマリ方の勢いにも牽引されたというのはかなりありますね。
いまや友人は立派な「くぎみー病」ですしｗ（笑）

今年のキーワードは「天元突破」？

先月はホビージャパンを買った昨今ではどちらを買うかのホビー雑誌ですが今月は
グレンラガンの特集が組まれてる
ということで電撃ホビーマガジンを選びました。

そういうことで最初にグレンラガンの記事からいきますが
プレインモデルのキングキタンとダヤッカイザーがイカしてます（笑）。
グレンラガンも結構すごい改造を施したところもあって充分にスゴイはずなのですが作例記事がなく不明瞭なのが残念なところです（完成品モデルの試作かも？）。
所有補正かもしれませんがキングキタンのエッジとキラキラっぷりがたまりません（苦笑）。

ガンダムのほうは主要新作モデルのハウトゥ及び作例記事としてＭＧ：ディスティニーガンダム、ＨＧ：ガンダムエクシア、ユニオンフラッグ、ヤクトドーガが紹介されてます。個人的にはプレインモデルという買い物がなかったらエクシアとヤクトあたりは食指が動きますね。
とくにエクシアについては「ガンダムOO」が放映前に一部で上がっていた下馬評（汗）を覆すかのような出来で私も驚きつつ次の回に期待してたりするので（笑）。一応、今の所の登場ＭＳの中ではではガンダムデュナメスが一番気に入っているのでコレのＨＧモデルはエクシア以上に押さえておきたいなとは思いますね。

そしてはじめはホビー雑誌講読のきっかけにもなっていたゾイドですがホビーマガジンの場合ですと作例及び商品展開してるゲームの方向性に疑問を持たざるを得ません。商品展開ゲームである「ゾイドオルタナティブ」にしても散々な滑り出しという話しですしね（汗）。
新作キットについて来月発売のHMMブレードライガーは期待充分ということで買うことになると思いますがジェノザウラーのハンパでない価格に唖然・・・
定価8190円・・・多分、内部フレームの作りこみや各部品の大きさを考えると当然かもと思える値段ですが正直、私の場合ここまで出すのは厳しいです。


最後のオチ代わりに昨日、やっとすべて組み終えた「プレインモデルグレンラガンシリーズ」発売済み３体の画像を公開します。パチ組みでも充分満足出来ますがホビーマガジンの作例は当然ながらもっとスゴイですよ（笑）。

俺のダヤッカイザー～！？（22話より・笑）

資金の都合でしばらく購入を見送ったダヤッカイザーですが水曜日に買う都合がついていよいよの購入となりました。

キット的にはキングキタンとさほど変わらずガンメンの特徴である「顔＝胴体」というフォルムの基本に忠実なためグレンラガンに比べて見るとひと際シンプルなのが印象的です。
でも劇中では肝心のダヤッカさん、第２部以降では乗らなくなって久しい機体だったりします。まあそこは向き不向きやら周辺の環境やらといった事情なんですけど（苦笑）。
むしろ第３部以降の乗り手の技能にマッチしていたガンメンとして記憶に残ってます。

でも第２部終盤以降の乗り手が揃ってナイスバディ美女というのはガンメン自体が羨ましいと思うのですが・・・（少しネタバレですね・笑）。

一応、コレのアップが終わったらキングキタンと共に組み立てに移ります。

詰めが甘かった・・・

最近ですと私のロードスターの車内環境は携帯の充電やらＭＰ３オーディオのトランスミッターなど何かと使う電子機器が増えました。当然、ひとつだけのシガーソケットでは足らずカー用品店で普通に置いている増設ソケットを買うことになったわけです。

私が買ったのは２穴タイプなわけですが
もうちょっと構想を練って買えば良かったなと思います。
と、いうのも携帯、トランスミッターに加え予定とはいえＰＳＰも加わるので３穴以上でないと今後、厳しくなるな・・・と（汗）。

価格は473円とはいえコレなら一気にスイッチ付きの４穴でも良かったかなとも思います。価格的には３穴の物が無難ですけどね（苦笑）。

ヒメさんから戴きました

先日、「猫の肉球」のヒメさんから誕生日イラストを戴きましたｗ
このキャラは今、旬のボーカロイドこと「初音ミク」ですね（ですよね？）
何か覚醒してるっぽい表情で中々、可愛く描けてると思いますよ。ヒメさん自身、欠かすことなくイラストを描かれてると思えるだけにまた進歩したように感じます（手の表情とか）。
ご自身のブログ・オエビで絵の描き方等について悪戦苦闘されてますが挫けることなく足掻いて足掻いて自分の道筋を見つけて欲しいと思います。
それでは今回の誕生日イラストありがとうございましたｗ

三十路２年目の私も仕事を自分のヘマで今、少しブルーな状況ですが挫けずに進みたいと思います（苦笑）。

ポータブル版「狩りの手始め」

新型ＰＳＰによるソフトの需要は凄まじく伸びたためか一般的な中古市場はそれまでのものと比べればかなり価格の上昇になってます。私もここのところストレスによる買い物症候群のためか値ごろ感があって遊べるゲームとして気になってたソフトとして「モンスターハンターポータブル」がありましてなるべく安く買えないものかとあちこちの中古屋さんを見て回る日々でした。
なにしろ大型レンタルビデオ店ですと新型発売前は680円という捨て値でしたからね（汗）。
今ではおおむね1500円前後で落ち着いているのですが地元では古くからやってる中古屋さんでは800円というこの後しばらくは下がりようのない値段ですので確保しました（笑）。

このゲーム、やはりＰＳＰだけにグラフィックやＢＧＭはかなりのハイレベルになってます。音声もドルビープロロジックⅡですしコレで外部出力がフルに出来れば・・・。
難易度的には初期の村長クエストの５つをクリアしただけなのでまだ何とも言えませんが釣りのクエストでイノシシに突き殺されかけたので歯ごたえたっぷりでしょうね（苦笑）。

さて今後、どこまで装備を進化させられるでしょうか。

携帯デジモノの小物

ＰＳＰを買って以来、結構ソフトやらナビやら買ってきたのでＵＭＤを傷つけないように保管する必要が出てきました。
あと携帯電話も購入当初、保護フィルムが液晶画面についていたのですが最近ではそれも傷がついてきて換えのフィルムが要るので電器店でそれ関連の小物類を買ってきたわけです。

買ってきたのはＵＭＤ収納スライドケースと携帯用の画面保護シートです。
スライドケースは周辺機器の有名ブランドであるHORI製でソフトの可視部分は半透明ですが樹脂は若干の柔軟性がありケース自体でＵＭＤが傷つくということはなさそうで作りもしっかりとしてて満足いくものです。

携帯の画面保護フィルムは液晶画面は元よりカメラのレンズ部分のシートまで用意されておりコレには少しビックリです。シートを張り替えたことにより画面は見易くなりました。
あとは余裕があればもう１セット確保しておきたいですね。
この手の小物は対応の携帯が生産中止になるとそれに呼応して在庫がなくなっていきますから（苦笑）。

気合と螺旋力の王短気

プレインモデル「グレンラガン」の記事のときＢＳデジタルでの最終回を見逃して無念ということを書きましたが今週、改めて最終回を見る事が出来ました。
結末としてはもっと大団円で終わって欲しかったという声も少なからずあるみたいですが私としては一応コレで上手い事落とし込んだかなとは思います。開始当初、
「本当に主人公？」（笑）
とまで中の人込みでウェブラジオにて散々ないわれようだったシモンですが終わってみればたしかに主人公でした。私から見ると間違いなく「天元突破グレンラガン」は今年のナンバー１アニメといえます。
惜しむらくはさすがに放映してた時間帯でしょう。「プリキュア」も良いアニメだけになぁ・・・（苦笑）。

無事に最終回を見終えて満足してる「グレンラガン」ですがテレビ東京系のアニメの強みとしてはアニメが終わってもキャラグッズは末永く作られるというわけで「プレインモデル・グレンラガン」に引き続き「キングキタン」と「ダヤッカイザー」も最近、模型店に入荷しました。
本当の所は両方とも欲しかったんですけど少しウッカリで一体しか買うお金がなく（ＰＳＰと携帯関係に少し使った）劇中終盤のあの大一番が感動的だった「キングキタン」をまず先に買うことにしました。

キタン（及び黒の３姉妹）はあの特徴的だった第４話で少々アレなカンジでしたが本編が進むにつれ評価を上げていって終盤では大グレン団の「縁の下のアニキ」としてしっかりとシモンを支えていたのが印象的でした。
まあネタバレになりかねないですがヨーコとはカミナに代わって幸せに結ばれて欲しかったところですけどね（汗）。

さてキットの感想ですが一応グレンラガンも組み終えての評価として見ますとバンダイのほうの古きよきガンプラを踏襲してる気がしますね。
プラモデルとしては関節がフル可動しないシンプルなものですが組み易さと弄り易さ（＋ムチャのしやすさ・笑）という意味では何かと奥深い気がするキットです。塗りが苦手な人でも顔は塗装済みと安心して組める内容ですしね。

これから色々出すでしょうけど私の今の心境としてはラセンガンあたりも出してもらえれば言うことはナシかなと。アレや第２部までのボスキャラ・ロージェノム絡みでもなにかと印象深いものがありますから。