困った時のモンハン頼み（苦笑）

最近では節約志向を目指しているため（主に欲望のため・苦笑）今日はとうとうネタ切れを起こしてしまいました（汗）。

しかし現在進行形のコンテンツとしてモンハンをやっているので今日は一部の装備の公開（そして自慢）をすることにします。


まずその巻き起こすと甲殻の固さと風圧で序盤に圧倒されることになるクシャルダオラの素材で作られる「クシャナＸ」シリーズ。
スキルは対炎龍のスキルにて「地形ダメージ無効」と「炎耐性＋１０」の他に「業物」「回避性能＋１」が発動、しかし逆に素材もとの龍の弱点である「毒倍加」も同時に出るので少し注意が必要です。


次は普通の集会所クエストではＧ級にしか出てこない魚竜種で「溶岩竜」と呼ばれるヴォルガノスの素材で構成される「ラヴァＸ」シリーズ。ある程度の体力があれば一発死すら凌ぐ「根性」の他「地形ダメージ無効」に溜め系攻撃などの速度を短縮出来る「集中」があるため根性を軸にまとめる構成にする場合は非常に重宝する防具です。
逆にマイナススキルは「調合成功率ー５％」。


そして私的には今日の記事の目玉といえる具合に揃えるのに苦労した「真・金色」シリーズ。
その素材の元はその一発の攻撃力の痛さと分かってても見切りにくい素早さのため
一部では恐怖の象徴（私もですけど）
いわれるラージャンから。上位ならまだしもＧ級の「激昂したラージャン」は最初に対峙したときは「こんなのに勝てるのだろうか？」という風に心が折れかけました（苦笑）。
肝心のスキルの方はというと元の武器の切れ味が白であればダメージ及び武器の効果を大幅に上方修正する「切れ味＋１」「集中」「龍耐性＋５」を持つためこれに武器出し攻撃を必ず会心攻撃（攻撃力1.25倍）をつけて攻撃力が高い代わりにマイナス会心のつく大剣やハンマーを装備すれば超破壊力の一撃離脱戦法が取れたりします。
マイナススキルはパーティプレイで敵の注意を引きつけてしまう「挑発」なのですけど囮戦法にも使えるので決してマイナスにもならないような・・・。


そして今回のオチは毎回話題に出すたびに私自身が凹む「キリンＸ」シリーズ。
最初、画像で見たときは「何で俺、男キャラにしてしまったんだ・・・？」というぐらいに見た目が変態な装備は見て理解されたことと思います。
スキルは走るときはもとよりハンマー・弓の溜め中・双剣の乱舞でのスタミナ減少を抑える「ランナー」、属性武器の効果を引き出す「属性武器強化」だけですが前述の武器ではランナーは大変重宝なスキルなのでベースとしては大変効果的です。
でもやっぱり見た目が・・・ＯＴＬ。
女キャラだと大人気な見た目ゆえ女の子のがいいんですけど引継ぎ再スタートだと2ndまでに比べるとまだまだ緩いですけどレアレベル４以上は全て換金ですからね。
とことんやり尽くしたら再スタートも考えてみてもいいかも？（どれだけかかるやら・・・苦笑）。

風香もプリップリン体操を踊れ！（爆）

本人に面と向かっていおうものなら光の早さで断られそうなタイトルで始まった今日の記事は入荷で即確保した今月分の「コミック電撃大王」のレビューです。
今月は申し訳ないながらレビューしなかった先月分付属のミニフィギュア「御坂美琴」に引き続き百合要素満載の風紀委員の「白井黒子」のフィギュアが付録です。
表紙のヨーコさんのエロさはもとよりケメコ化した大河も目を引きますね。

では２ヶ月ぶりのレビューいきます。

天元突破グレンラガン：ダイガンザンを奪取して「大グレン」と名前をつけなおし螺旋王とテッペリンを目指す大グレン団一行。しかし、アニメ版と同じ結末での奪取のためこの回を含め当分は鬱展開が続くことに。
でもこの回で「運命の出会い」を果たしたことによりシモンも思ったより早く吹っ切れてくれそうです。

よつばと！：先月分の回（つまり前日）でとーちゃんに買ってもらったジュラルミンを綾瀬家に見せに行くよつば。玩具のカートを使うあたり綾瀬家の人々は結構アメリカンなのかもしれません。
ちなみにバランスボールはスタビライザーというバランスを司る筋肉が養われるので普段の運動にオススメです（笑）。

ガンスリンガーガール：水の都ヴェネチアにて繰り広げられる五共和国（パダーニャ）のテロ活動。この新章がはじまったあたりで物語が一気に終結に向けて動いているのが多いに感じられるのですがジャンの「一期生で刺し違える」という言葉の通り作戦中はとんでもないぐらいの血の雨が降る予感・・・。
色々と各キャラも死亡フラグが立ってるっぽいです（汗）。

でじぱら：今月はカタログの読み方についてなのですがなぜかかつてのホビーパソコンの名機の名が続々と・・・。X68000系に8801にＦＭタウンズ
そして部長、
物心がついた当時にサイバースティックってどれだけブルジョア!?

そういえば逢坂大河は当然のことながらケメコデラックス！のエロテロリストこと早川美咲も中の人が釘様なので大王はシャナも含めこれまでになくアニメ版でのくぎみー率が高くなってますね。
「ぽてまよ」でもその朴念仁的なところで新しい演技の片鱗は見せていましたが早ちゃんのブラックな演技も是非ともブレイクして欲しいところではあります。
ケメコはアニメ化してから一気に染まりかけてますねぇ・・・（苦笑）。

戦慄のトレーディングフィギュア・シークレット（恐）

昨日は月末恒例のホビー雑誌の入荷日。
今月はホビーマガジンではガンプラが付いていたのですがその分、価格が上乗せされていたので最近節約志向の私としては必然的にホビージャパンを選ぶこととしました。

巻頭のオラザク選手権結果発表は力作が多いもののそれだけに数が多く文章にまとめきれないのでさすがにパスして作例からいくとガンプラは新作である００ガンダムやセラヴィーガンダム、アヘッドそしてＵＣ系モデルとしては「逆襲のシャア」シリーズの最新キットギラ・ドーガなど流行りのツボは外していません。
今回、ガンダム系で印象に残ったものといえばＭＧウィングガンダムゼロを骨格に旧キットをディテールアップしたガンダムデスサイズヘルですね。ゲーム「スーパーロボット対戦」シリーズでは高バランスな機体能力と「α」から導入された派手な（リアル系でも）カットインにより作品によっては
「死神伝説」
の異名を取るほどなのでそちらで覚えてる人も結構いるのではないかと思います（苦笑）。
「Ｗ」は通して見たことがないゆえスパロボからの感想に頼ってしまうあたりは私もまだまだ・・・。「０８小隊」共々、機会があればコンプリートするべきなんだろうなぁ。

すっかり私の中のムーブメントとして定着したマクロス関連ではイマイの可変VF-1Sバルキリーをイマドキのディテールに直す作例はかつて中学生の私も組んだことのあるキット（当時もバンダイが販売）だけに「辛い・・・」という胸が痛いほど分かります（涙）。
そして続々と発売予定が確定するＦ関連もとうとうマクロスクォーターが商品化決定ですｗ年末のオリコンは驚愕のオカマ操舵士ボビー・マルゴーが席巻するという予測が用意に立てられるだけに（汗）弾みもつくし下手すると暴走も・・・？（爆）。

完成品フィギュアではフェイトそんの設定画がエロいなぁとは思いつつもモンハンに最後を絞らせてもらいます。MHP2Gから頼れる相棒として可愛いと評判のオトモアイルーもいよいよ商品化でコレはいざ販売となったら女性ゲーマーの方も結構手に取られるのでは？というくらいの可愛い出来ですｗ
そして超造型魂も第２弾も発表されました第１弾にはいなかった古龍や牙獣種も加わりバラエティに富んでいますが
写真の黒いシルエットを見て戦慄を覚えたのは私だけではないはずです（汗）。
コレを見た反応で狩人度が判定できますねｗ

最後までの楽しみにはアニメ本編の完結後にｗ

昨日は記事を書こうと思った直前に体調が悪くなってしまい無断休止になってしまいました、スミマセン（汗）。
気を取り直して実写版「Ｄ．Ｍ．Ｃ」の方は評判どおりに面白かったです。原作をある程度目通ししている私から見ても破綻させることなく実写に上手く落としこんでると感じられましたからｗ

さてコロコロと話題が変わりますが今日のネタはもうすっかり染まってしまった「魔法少女リリカルなのはStrikerS」関連からでその漫画版です。
実はコレ中古品で先々週の１５日に新装開店したブックオフにて買ったものです。なにしろ新品では扱ってなかったものですので・・・。内容としては八神はやての機動６課設立の動機に至る事件、６課に入る以前のスターズ・ライトニングの新人４人組の動向とかをメインにアニメ本編のミッシングリンクのエピソードで構成されています。

一応、１巻は全部読んだのですが２巻はある程度読んだ所で見るのを止めています。と、いうのもアニメの方は今さらながらにはじめて見るのでネタバレを最低限に抑制するためです。
札幌で買った同人誌でもネタバレは描いてあったのですがオフィシャルであるこちらだとさらに詳細に知りかねん・・・ということで（苦笑）。

まあ強烈だったのは２巻の
なのはとシグナムの「血戦」ですね（苦笑）。
たしか演習という名目だったはずですが両者の顔が違う作品化というぐらいの修羅のモノでしたし部隊の教材には出来ないというぐらいエグイ戦いだったようで戦った両人のうちのシグナムは「血沸き肉踊る」というぐらいに楽しんではいたのですが・・・（汗）。

ＡＴ－Ｘでの本編終了が来月のなかあたりですのでそれから改めて全部目を通すつもりです。

ちょっと実写版のクラウザーさん見てくるわｗ

突然ですが今日のブログの記事更新はお休みさせていただきます。
タイトルで分かる方も多いかと思うんですがこれから映画を見にいってきたいと思うのです。

と、いうのも地元の映画館でもやっと「Ｄ．Ｍ．Ｃ（デトロイトメタルシティ）」が１５日から上映されているのですよ。
昨今、「原作レ○○」と揶揄される漫画実写化においてはかなり原作のイメージと似ていて（最初クラウザーさんの公開画像見て吹きましたｗ）面白いと評判だったので是非とも見てみたいと以前から思ってましたので。

まあ久しぶりに見る予定の映画がこういうチョイスなあたり自分でもやさぐれているかなぁ・・・？と（苦笑）

社外品で視野確保

車の純正部品で社外品を付けたすことで手軽に視野を広げることが出来てマーケットも幅広く商品を扱っているのが室内バックミラーです。
今回、買ったのは平面（距離感が自然）と曲面（視野が広い）のうち曲面でこの品の場合曲面率が普通のものより緩やかで視野が広くかつ距離感が自然という両者の中間的性質を持つものとなっています。

つけてみるとたしかに視野が広くはなるもののノーマルと比べると距離感が掴みにくくはなるので慣れとあくまで参考用という割りきりが必要です。
そしてこれ、軽・コンパクトカー用なので純正とツライチになってしまったのが少々残念。
私的に車格が小さいのでロードスターはコンパクトだと思ってたのですよね（苦笑）。

でも助手席側に残ったサンバイザー（及びミラー自身）の動きを阻害しないのでよっぽど不満にならない限りはこれでいいかなとも思います。

例によってウラワザ用

私が音楽（ほとんどアニソンだけど）をダウンロード経由で買う場合はＭＰ３＝i-Tunesという思い込みでそれをメインで使ってますがここの場合だとＤＲＭもわりとユルいので他の機器（携帯・カーオーディオ）にも使えるのでまず全部ここから買ってますね。

ネックなのは一度、音楽ソースに焼きこんで再度の読みこみ用として音楽用のＣＤがいることですがＤＲＭフリー以外はかなり厳しめのところが多かったりするのでそこは現状の日本では許容出来る範囲です。
先日、バニラソルト等を買ってますのでそういう感じでいつものダイソーで音楽ＣＤを買ってきました。
さすがにこの手のネタも定期恒例と化しつつあるので
新鮮味がないのが何とも・・・（汗）。

あとＤＲＭ外し自体も非公認のウラワザ的扱いのためこの国の法律次第では出来なくなる可能性もなきにしもあらずなわけで・・・。
世界的にはＤＲＭフリーの潮流ではあるみたいですけどね（苦笑）。

みWikiさんfigmaに降臨

昨今ではすっかり月の恒例と化したアクションフィギュア「figma」の紹介ネタ。
今日は遅ればせではありますが「らき☆すた」のレギュラー４人組では最後発の高良みゆきをネタにお送りします。

今回、いつものパッケージ画像がありませんがうっかり画像を撮る前に開けてしまったので勘弁してください（汗）。
出来に関してはいつものfigmaクオリティで安心できるものになってますので彼女のファンの方は是非手に取って貰いたいフィギュアです。

キャラ特有のオプションは困り顔と本（及び持ち手）で構成されており劇中の仕草はある程度まで表現するのにはいいのですがやはりコストダウンが命題のシリーズでもある宿命を考えても少し物足りない感じはします。
というかシリーズを買っていくうちに私が贅沢になったからだとも思うのですけどね（苦笑）。

あとあのアニメ本編のＯＰダンスを再現出来る厚紙製の背景も付録としてついてきます。
これはＯＰを繰り返し見て再現出来るように研究せねば・・・（笑）。

最後に昨日レコーダーに録っていたアニメ版の５話をあらためて見てたところ次回予告でこなたがモンハン２（ドス）の悲喜こもごものエピソードを語ってたので昔は何の話か分からなかったことが今では私的にウケるネタになったのは何とも・・・。
それも時の流れですね～ｗ
ちなみに今日の友人との狩りではキリンを睡眠属性の片手剣で眠らせて大タル爆弾Ｇで爆破しまくってました。おかげで剣士用キリンＸシリーズコンプリート目前まできました。

これで茶の間もＩＴ対応

昨日に引き続き詳細がやや不明の（笑）プラズマテレビネタです。
薄型テレビの多くについているＰＣ入力端子、プラズマテレビにも付いていました（D-subでした）。
そこにも魔がさしてコンポーネントケーブルと一緒に地元の電気屋さんでディスプレイケーブルも買ってきたわけです。
実はこのケーブルも電気屋さんのポイントで割り引いて1800円程のところを1200円近くにしてもらってます（欲望まっしぐら・・・汗）。

使ってみた感想としては接続元のテレビのドット表示がＸＧＡに近いのですがプラズマの規格のものなのか普通の表示に比べると縦にやや間延びする感じでいつも見てるノートＰＣの表示に慣れてると若干、違和感があります。
ただ、これもときどき使うプレゼン前提なので問題はないでしょう。

これでまともに使いようになるのであれば
茶の間のマルチメディア端末として中古デスクトップＰＣを買うのもアリかも？（爆）
本体だけであればＸＰでも１万円を切る個体もありますしそういう手の物を扱うショップさんもアフターはしっかりしてると見てますのでｗ

使用機会は少ないとは思うけど・・・？

今日、記事のネタとして紹介するのはＰＳＰのデジタル出力端子であるコンポーネントＡＶ端子です。
しかし、私のテレビはＤ端子（もしくはHDMI）オンリーでこのコンポーネントは付いてなかったりします。となると、どこにつなぐのかというと最近茶の間のテレビがプラズマに入れ替えになりましてそこに使いたいと思ったわけです。
そして、画像のビニール包装のとおり中古品でレンタルビデオ屋さんの中古ゲームフロアで1260円（税込み）のところをさらにポイントで割引してもらって1000円ちょっとにしてるというパッと見ケチ臭い方法で入手してます（苦笑）。

プラズマの方は父の持ち物なので都合により後日、ネタにしますが５～６年前のものでデジタルの入出力については今のものほどこなれてなくチラツキが出てくるのは少し辛いですがゲームで使うというのは両親がいないときに限られますのでそこはそこでいいかなと割り切ってます。

実は買った事情としては友人が新型3000番のＰＳＰを新調してそれまで使っていたのを妹に格安に譲ってもらったので
モンハン新人トレーニングの一環としてという意味もあったりします（苦笑）。