ホビーその他録

趣味やその他を常識の範囲内で思いのままに語るブログ(笑)

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頑丈さはさすが任天堂クオリティ

2007-08-31 22:06:34 | パソコン・TVゲーム
テレビを入れ替えてから火の付いた意外な趣味としてレトロゲームを気の向いたときにボチボチやってます。その基礎的なゲーム機が今日のネタ「ニューファミコン」です。
これ、買ったのは5~6年くらい前で買った値段はたしか5千円くらいでした。

中身はファミコンですが画像出力端子はニューファミコン時代の規格で作られているためコンポジット端子(ビデオ入力ね)さえあれば手軽に繋げます。

出力してみたところ。画像はやはり新品の液晶だけにコンポジットとはいえ綺麗です。
しかし悲しい倍速以前の世代だけにすばやい動きでは残像バリバリです(苦笑)。
かなり動きが激しいゲームだと厳しいかも・・・。

ホコリが溜まってる状況では吹きかける必要があるとはいえ状態は基本的に良好だったりします。しかし、パッドのほうはさすがに消耗品だけにレスポンスはやや悪めと思えるような・・・というかブランクで思うとおり操作が出来ないだけ?(苦笑)。

遊ぶときはビデオデッキのところを繋ぎ換えるので若干、面倒くささはありますが比較的気軽に遊べるのでライト系のゲームをボチボチ楽しみたいと思います。

時代は変われども・・・

2007-08-30 21:32:18 | アニメ・漫画
あまりにも保管場所を圧迫すると自室の生活スペースがなくなるので雑誌の部類はある程度貯めては処分してたりしますが自分的に価値が高いと思ったものは結構な間保管しておく性質です私は。
今日のネタはその中の一冊「Virtual IDOL」1997年7月号です。
雑誌の内容的にはギャルゲーや女性声優さんの記事満載ですが
当時の私は「マリーのアトリエ」目当てに買いました。
昔もそう思ったんですが「マリー~」はギャルゲーじゃないと思うんですよね。主人公マリーの奮闘記だし野郎も多いし(オヤジ率も結構高い・笑)。
・・・というのも私、昔も今もギャルゲーと言うジャンルは超苦手でしてブログの記事にアクションやRPGの類が多いのはそのためです(マリーも一応、RPGやAVGの部類に入るはず)。

後半は声優さんの記事が多めで今見ると懐かしいのひとことに尽きます(笑)。
もうこの時期だとアイドルの付加要素を付けて売ってた人も多いので表舞台易から姿を消す人も多いですが
ベテランとして今も業界に君臨してる人も決して少なくないです。
ゆかなさん(当時:野上ゆかな)、伊藤美妃さんは驚かないけど今野宏美さんの名前をさっき見たらビビリました(苦笑)。

なお余談ですが「マリーのアトリエ」では当時人気絶頂だったエヴァンゲリオンの碇ゲンドウの中の人こと立木文彦さんも参加してるのですが
武器屋のオヤジ最高!(爆)
他にも2人キャラを担当してますが陽気でノリノリなこのオヤジ、ハイテンションなイベントが多くゲンドウとのギャップもあってかなり楽しませていただきました。
こうなったら「マリーのアトリエ」もネタにしたほうがいいですね。たしか妹のゲーム庫に眠ってるはず・・・。

MG100作目の風が吹く

2007-08-29 21:05:02 | Weblog
月末ともなってくると恒例のホビー雑誌の入荷で昨日、電撃ホビーマガジン10月号を買ってきたのですが内容の把握も含めブログの更新時間が取れないこともあり今日にずらすことにしました(苦笑)。

そういうことで少々、遅ればせのホビーマガジンデビューいきます。
表紙はアドバンスオブZのグリプス戦役編の最終回ということで幻のヘイズル最終強化プラン機体である「ハイゼンスレイ」が表紙になってますが今月100体目のMGとして世に出た「∀ガンダム」関連の作例が多いです。
特に目を引いたのはどこかで見たようなルジャーナミリシャの主力機械人形(笑)ことボルジャーノンですね。埋葬される以前よりシンプルかつどっしりとしたフォルムは私好みだったりします。どうも歳を食ってくるとゴテゴテしたのが苦手になってくるみたいです(苦笑)。

放送も差し迫ってきた「OO」の主人公ガンダム郡を見てて「どこか別のところで見たようなデザインだな」と思い出すのに少々、時間がかかりましたがガンダムのデザイン自体がゲームのそれに似通ってきたことに最近、気付きました。細身の3体はアーマードコアのそれに似てると思うし、ヴァーチェなんかだともろバーチャロンの「ライデン」ですからね・・・(汗)。

ゾイドは11月に発売の「ブレードライガー」のテストショットの写真が公開されてました。予定価格5040円と決して安くないものですが無印アニメゾイドに心を振るわされた私としては心して購入したいプラモデルです(笑)。そういえばレミ×コトも年末年始に「ねんどろいど」として出るんですよね。ハルヒ・長門は結局、買い損ねましたがコレは買いたいです。年末年始はゾイド関連の出費が久々に多く出ることになりそう(苦笑)。

今週分もまた怒涛の展開で我々を驚かせ続ける「天元突破グレンラガン」は模型方面でも中々の充実振りを見せてくるようになりました。ハイグレード系の完成品フィギュアもイイ出来ですが個人的に期待するのはちょっとした小遣いで買える「プレインモデルコレクションシリーズ」です。なんていうか小学生時代みたいに筆塗り(又はマーカー)でラフに着色しても似合いそうな感じがします。というか狙ってシンプル化してますよね。
カミナ風にいうなら「男の遊び心は心意気だ!」と言わんがばかりに(笑)。

あと誌面での扱いは今月小さかったのですが「よつばと!」リボルテック関連もお金を確保しておかねば。特に固定フィギュア「風香」は瞬殺の予感・・・(汗)。

百円ショップで買った7点

2007-08-28 21:45:37 | Weblog
今日も昨日と似たテイストで蓄積した買い物ネタの一斉開放です。
今回は百円ショップのダイソーで買った小物で別の日にずらしてやるには不整合がありすぎるので昨日と同様のこととなりました(苦笑)。

まず最初の画像は家具・電化製品用の耐震パッド×2にプラスチックの貼り付けフックです。耐震パッドは液晶テレビをテレビ台に置いているので地震がきたら相当怖いなと思って買いました。まだ貼り付けてないのでそろそろ貼り付けておかねば・・・地震が来て倒れた後では遅い・・・(汗)。
貼り付けフックは以前も同じ型のを買いましたがこの手のフックは無用心に2,3着とぶら下げると耐荷重を超えて剥がれるので増やしたわけです。こちらはもう貼り付けました。やはり余裕が出来るのはイイ感じです。


別の日に買った品物。CD-RW×2、石鹸、ビニールボンドの計4点。
CD-RWはMP3のデータCDや写真画像のJPEGCDとして耐久消耗品としてのカートリッジ感覚で買いました。追記は不可能で少々、取り扱いは面倒ですが書き換えが利くので結構手軽にデータを焼きこむことが出来て便利です。今のところの使い道は写真を記録してDVDプレーヤー・液晶テレビを使っての写真鑑賞です。
カメラの性格だからか発色がかなり派手・・・(苦笑)。

ビニールボンドはRCのタイヤとインナーの接着用。今年は特に使用頻度が高くなってます(笑)。

石鹸は洗面台の顔洗い用がメインで
切らしたと思って買ったら親に「別のところに置いてある」と・・・(爆)。
まあ、こういうのは日常品なので気にしないでおこうと思います。

RC関連の小物あれこれ

2007-08-27 21:57:54 | プラモデル・RC
ここのところ大金は使わないものの小銭には結構余裕があってF103GTに連動して買ったラジコン系の小物を今日はまとめてネタにします。・・・というのも小出しにしたほうが効率はいいんですが最低でも2日に一度はネタが出来る状態なので風化しちゃうほうが怖いんですよね。使うタイミングを逸して風化したネタも数多いので・・・(苦笑)。


まずEリングセッター(4ミリ)から。103のフロントサス等は電動ではポピュラーな2ミリEリングよりもふたまわりほど大きな4ミリを使うのであったほうが便利だろうと思い購入しましたがまだフロントサスをバラす局面がないので使ってません(爆)。


メタルオイル及びフィニッシングペーパー(1200~2000番)。オイルはモーターのメタル(もしくはベアリング)まわりのリフレッシュにはてきめんなシロモノでメンテナンス後の手回しの軽さには「もっと早く買っておくべきだった」的なアイテムのひとつです。粘土もサラサラしてるので専用品には及ばないでしょうが普通のベアリングの注油にもイケますね。
フィニッシングペーパーはぶっちゃけ紙やすりなわけですが2WDのボールデフはリングプレートを研磨しておけばスムーズなデフに近づけるとあちこちの情報で見聞きしたので買った即日にセッティングプレートの上で研磨してました(笑)。


最後はMシャーシ用のタイヤ(30番)・ホイール・チタンターンバックルシャフト・ターンバックルレンチの4点セット。さすがにこの真夏の暑さですと比較的路面温度を選ばないミニ用のタイヤ(27番)でもホイールスピン誘発なのでここは真夏用のタイヤセットを買っておこうということになったわけです。地元だとこれ以上固い型番はないのでこれでダメなら他の部分も怪しいと見極められますし(苦笑)。
チタンターンバックルはフロントのトー角が余りにもインによってるためかどうしてもアンダー目になってしまうのでダンパーセッティング以外で変更すべく追加しました。レンチもスムーズに回すために購入です。

最後のほうはミニ偏重になってしまいましたがタイヤに限っていえばあとあと使いまわしも可能と見込んでのことです(爆)。

コレ、かなりオススメです

2007-08-26 20:13:04 | パソコン・TVゲーム
PC本体のほうはホコリに対して汎用ノートPCカバーを加工して備えてますが外付けキーボードのほうは無頓着。そんな状況を見かねて母がラップでくるんでくれましたがつけた日に早速破け、さすがにコレではあかんということでキーボード用のカバーを買ってきました。


この製品のいいところはシャンプーハットみたいに袋状にゴムで閉じられているので簡単に被せることが出来るのと形状的に非常に水滴に強くなるところです。
透明性も良好ですし普通の形状のキーボードならほぼ大半のものに使えるのでホコリや水滴の気になる環境でキーボードを扱う人にはオススメです。逆に弱点はかなり大型のものには使用できないことぐらいでしょうか。

かなり今さらですが・・・(苦笑)

2007-08-25 21:20:42 | アニメ・漫画
最近は本当に頭の回転がどうにかなっちゃうぐらいに暑かったので実際、ブログのネタの予定が狂ってしまってます。まあ、昨日のラジコンの記事はシャーシも組みあがったし走行のインプレッションも出来たということで・・・(汗)。

そういうことで入荷後の2日経ちですが今月発行分の電撃大王9月号の感想いってみます。

「トリコロ」。3ヶ月ぶりの連載分は作者の海藍先生の製作環境がデジタルになった影響か少々、色が濃くなった気がします。「けーい、こーう、とうっ!」の八重ちゃんとにわちゃんの掛け合いで掴みはバッチリ?(笑)
マジにそろそろ大王連載分も含めて単行本化して欲しいです。

「でじぱら」。今月はけんじ君、スピーカーをAV部の面々と共にキットで自作しちゃいます。それにしても連載が進んでいくにつれ私、PS3が欲しくなってきてます。ゲーム機としてはイマイチなわけですがAV機器として見てみるとアップデートが進むにつれDVDやCDのアップコンバート能力が付与されてイイ感じになってきた気がします。
単行本を読んでから知ったのですけど380Wという消費電力数値もあくまで機械の全ての能力をフルドライブした数値なので余り気にしなくてもいいみたいですし。来月分の話題はヨーロッパ圏出荷分のデジタル録画機能になりそうな予感が・・・。

「ガンスリンガーガール」。義体はの面々は薬物等でコントロールされてるのでさほど問題はないと言えますが普通の人間である担当官にはアンジェリカの殉職の影響は相当なものです(特に良識派には顕著に)。今回は後半にトリエラ・ヒルシャーペアのエピソードがピックアップされますが先月、私が心配に思ってたことが徐々に現実化してきそうなのは気のせいでしょうか?(汗)

と、まあ今月分は3作品に絞らせていただきました。気になる作品全部書いてたら深夜までかかると思うんで・・・(苦笑)。
それにしても最近は大王連載作品だけでもシャナとかガンスリとか第2期目のアニメ多いですね。たしかに月刊ペースの漫画とかそれ以上に長いサイクルのラノベが原作だとそうせざるを得ないところはありますけど。

今年の夏のNEWウェーブ

2007-08-24 21:48:16 | プラモデル・RC
私はラジコン方面に関しては前々からタミヤF103GTかTA05にスイッチしたいと思ってましたが今年にしてようやくそれが叶うことになりました。
というのも例によってボーナス効果で比較的高価になりがちな通販でのラジコンの買い物も計画的に出来たわけです(笑)。

今回、買ったのはタミヤF103GTシャーシ本体、サンワ・シンセサイザー受信機(RX-331)、オープンインターフェーストムスSC430ボディ、F103GT用オプション3点(TRFダンパー、アルミモーターマウント、クランプ式アルミホイールハブ5mm)、人工大理石セットアップボードで送・手数料込みで25000円ちょっとでした。


シャーシ組みあがり。その恐ろしいほどのシンプルさゆえに組み立てるだけなら2時間半ほどで組みあがってしまいました。もちろんこれまで組み上げてきたシャーシの中では最短の所用時間です(笑)。
しかしシンプルだからといって決して4WDに性能は劣らずこのシャーシ独自の長所が沢山あります。
特に一次減速のみのダイレクトドライブならではのストレートの伸びはノーマルモーターでも23T並みの加速を見せるほどです。



リアダンパー周り。このシャーシは元々がF1のシャーシをツーリング向けにリファインしただけにサス周りも普通の4WDツーリングとは異質のモノになってます。
リアは車体下部のTバーのしなりとダンパーの減衰力、そしてダンパーマウントモーター側の下部にあるフリクションプレートと呼ばれる円盤に塗られたグリスの抵抗により衝撃・コーナリングの力場作用を処理してるわけです。

フロント周り。こちらは下部サスアームから通ってるスプリング(青)をメインに上下のサスアームにハマってるピロボール(緑)が縦に通ってるシャフトの動きを補正し上部のサスアーム(赤)のみが動いて作動を処理するというフロントに動力シャフトの通っていない2WDならではの方式となっています。


ボディは雑誌で比較的好評価だった覚えがあるSC430で今回はいち早く走らせたかったので完成品ボディをチョイスしました。しかし搭載が楽だと思っていた完成品ボディですが元々、塗装されているためマウント用及びアンテナパイプ用の穴あけには少々てこずりました。
ここまで来るとクリアでも元々、穴が開いているタミヤのボディでなく他社のボディに興味が出てくるようになりました(苦笑)。

走らせてみての感想ですが長所は
・加速が伸びる
・軽い
・シンプルでメンテナンスの作業・コストが少なく済む
で逆に短所は
・コーナリングの安定性が今ひとつでアクセルをラフに開けるとスピンのオンパレード
・ギア・ダンパーは露出してる部分が多いので砂埃に弱い
・4WDのセッティングノウハウが通じない場合も多い

4WDに比べると独特の長所が多い反面、短所も多いですがそこも承知しての買い物なのでこれから独特のセッティングに腐心しつつ楽しみたいと思います。
オプションもわりかし安いのでそちらも徐々に換装していく予定。
で、従来マシンのTB01ですがこちらも搭載するメカは余ってるので改装してラリーマシンにしようかと思ってます。
でも気が向けばオフロード用の新シャーシの購入も考えていますが(爆)。

コレはもう後戻り出来ません(笑)

2007-08-22 20:32:04 | パソコン・TVゲーム
私は今のパソコンを買ってからすぐに光学式のマウスも買ったのですが当時は3000円くらいの中級品だったとはいえスクロールは縦のみで年月が経つにつれその使い勝手も下がっていって最近では反応の悪さに泣かされてました。
そのタイミングでボーナスが出たのでこれ幸いに少し奮発してコードレス型のマウスを買ってみました。

今回、買ったマウスは「ロジクールMX620」。コードレスレーザーマウスで価格はY電気で5380円でした。価格的にはコストパフォーマー的な高級グレードに位置するものと思います。


マウス本品。右利き専用のエルゴノミックデザインはフィット感バッチリで疲れにくくこのマウスの最大の売りであるハイパーファーストスクロール機能はマウス下部のロックを外せば物凄く早く回り一回まわすと7秒間回って大抵の縦長ページなら一瞬で最下部に到達してしまいます。

しかし、私の場合そこまでへヴぃーなところは見て回ってないのでむしろ3つのホットキーに登録された検索ボタン(ブラウザの起動も兼用)やブラウジングのフォワード・バックが滅茶苦茶重宝してます。
それにしてもコードがないだけでここまで便利になるものとは思いませんでした。文字的な作業をしない限りはかなーり快適にウェブ巡回が出来るわけですから。あとこれでワイヤレスの快適さの片鱗を知ったのでキーボードもワイヤレス化しようかなとも思ってます。
ロジクール製のものに限ればホットキーは専用ドライバ駆動みたいなのでキーボードをリモコン代わりにしてしまおうというわけです。有線とはいえ使えるキーボードを買ったと思ったのですが・・・(汗)。


おまけ。コードレスに換える前はロジテック(ロジクールの前ブランド名)のを使ってました。今だと有線の光学式でも横スクロール付が実売1500円近くで買えてしまうのでタイミング的には買い替えはいいとこだったと思います。

戦乱の世に流れる輪廻の歌

2007-08-21 20:17:45 | アニメ・漫画
アマゾン購入CD特集の3夜目にして最後のCDはPCゲームが原作のアニメ「うたわれるもの」から「まどろみの輪廻」です。
このCDはアニメがAT-Xで見られるようになってから欲しかったんですが地元に置いてない、アマゾンで買うと思っててもスッポリと忘れる(苦笑)など諸々の事情を経てやっと購入しました。

実はこの曲、アニソンを詳しく知る人なら唸るようなアーティストの構成でメインの「まどろみの輪廻」だと歌:河井絵里、作詞:畑 亜貴、作・編曲:伊藤真澄とかなり豪華だったりします。
ちなみにこの河井絵里というお方、カンツォーネ時のアテナ・グローリーさんの中の人だったりするのでそういう意味でも興味深い一枚です。
メイン曲の「まどろみの輪廻」は和楽器メインの演奏に乗せて輪廻を見守る「詠われる者たち」の曲といっていいでしょう。静かに燃えるような曲調がその存在の悲しさを思わせます。
「千の海を越えて」はこちらも輪廻にまつわる曲ですが歌詞も曲調も穏やかで優しいリズムです。

最後にジャケットについて。コレについてはハクオロ陣営側(トゥスクル国)のメイン女性キャラが描かれてますが男性キャラも入れて欲しいと思ったのは私だけでしょうか?(笑)。
まあ、たしかに発売時期がラジオ人気がブレイクする前で元が18禁ゲーのアニメだと女性キャラをメインに立てるこの方法が確実なんですよね。まさか原作ゲームやアニメ放映時の頃はあまり注目度が高いとはいえなかったようなキャラまでもがラジオ・中の人効果で大化けするなんて思いもよらなかったでしょうから(爆)。