単行本もフィギュアも出た！

月末２９日の昨日はよつばと！関連の入荷日とあって楽しみにしてた日でありました。
そして決定版となりうるフィギュア「リボルテック・よつば」も入荷されていたのでそれも押さえておきました。

相変わらず「よつばと！」はまったりとしていてえ～ですねｗ
個人的には書き下ろしページにて失敗ケーキを笑うあさぎさんに3000点。

あと気付いたのですが風香の86kcalＴシャツって76オレンジボールのパロディじゃないかなと思うのですがどうでしょう？なんていうか昔、弟が着ていたパロディＴシャツ「BOZZ」（元ネタ：缶コーヒー・BOSS）を思い出してしまいました（笑）。


リボルテックよつば。いつものほうでない模型店にて貯まっていたクーポンで割引してもらって買いました。リボルテックなのでグリグリ動きます。

で、ゲッターの武器もあるので

こんなんやってみました。って世間的に見ると非常に危ない取り合わせかもって・・・撤回する気もさらさらないですけどね。それだったら銃etc.ならいいのかい？って堂々巡りの話になっちゃいますから（苦笑）。

でもまあ、ここまで出来がいいと風香やダンボーの発売も待ち遠しいですね。それまでは他の造形物の小道具の流用が楽しそうです。

月によってあちらこちらへフラリフラリ・・・（苦笑）

今日は最近では「今さら」が恒例のホビー雑誌のインプレッションです。
今月はねんどろいどとゾイドHMM目当てでホビージャパンをチョイスしました。
いや、こなたとかがみんが可愛かったので・・・（笑）。

巻頭特集は来週まで放映が迫った「ガンダムOO」の作例と今後のガンプラ発売スケジュールです。作例がレベル高いのは当然としてエクシアとデュナメスのＨＧモデルって意外と立体栄えするデザインですね。劇中のレベルが高ければＦＧと合わせて売れるかもしれないと思わせるものがあります。
個人的にトピックと思える情報だったのは「ガンダムユニコーン」からユニコーンガンダムがいきなりのＭＧ化ということですね。たしかにあのギミックを表現するのならＭＧがうってつけなので買わないとは思うけど発売されるのが楽しみなモデルのひとつといえます。

ゾイドに関しては２ページと少々心もとないですが意外と情報の身が詰まってます（と思いたい・・・苦笑）。ブレードライガー、ジェノザウラー、ねんどろいどコトナ、同レ・ミィと年末はあわただしくもゾイドは豊作になりそうです。再販では買うかどうか分かりませんがゴルドスやウルトラザウルスなんて大物も出てきますし。

あと、気になるのがリボルテックブランドの美少女素体バージョンの「フロイライン・リボルテック」ですね。綾波レイも結構気になるながら遠坂凛を目下マークしたいところです。ひょっとすると既にリボルテックで出ているセイバーもこちらでリファインかもしれないですね。

最後に模型関連での実生活のレポート。実はコトブキヤプレインモデル「グレンラガン」と「リボルテックよつば」は既にゲットしました。今後の記事にてアップしますのでよろしゅう～ｗ

デジタルなケーブル

最近は更新を休みがちでスミマセン。何しろ体調をかなり崩しやすくなっているので・・・（汗）。

気分を取り直して今日のネタはホームシアターサウンドシステムがらみで最初の画像はＤＶＤプレーヤーと繋ぐ同軸ケーブルです。実はこの同軸端子は光端子ケーブルと同じくデジタルサウンド入出力なのですがつい最近まで私はこの端子の詳しい意味を知りませんでした（苦笑）。
サラウンドシステムとＤＶＤプレーヤーに付いていたので買ったわけです。これで光端子の空きひとつを確保できました。


２枚目：光端子ケーブル。実は今、使ってるパソコンも光端子で音の出力が可能でしてここの出力もデジタル化したいということで買ってきました。普通の角→角と違って丸→角なので安いものが見つかるかなと少々、苦労しました。価格は光端子：約1000円、同軸：1200円ほどでした。

これで端子面に関しては機械のほぼ全てを埋める形になったわけですがこれからどれだけシステムを使いこなせるかが課題ですね。コレを堪能するためだけに映画ＤＶＤを買うのもアレですがアリかもと思ってたり（爆）。

元が元だけに相性抜群！

地元サーキットでの使用シャーシではかなり異色の部類であるF103GTは良くも悪くも奇異の目で見られることが多かったりしますが大半は昔、F1で使っていたことで懐かしがられる方が多いですね。
そこで教えてもらえるセッティングポイントは
スポンジタイヤを使ったほうが良い
ということでやはりスポンジのほうがグリップするとのことです。

グリップの差も雲泥という一言で今までの金銭的迷いもフッ切れ２時間後には模型屋さんのレジに（笑）。そういうことで硬さは35番で前輪には26ミリ幅のものを後輪には30ミリ幅のものを入れてみましたが
そのグリップ力は想像以上のものでした。
なんていうか今までのゴムタイヤでの危うさが消えてスピードの調整を間違えなければかなり安心してアクセルを開けていけます。元々、F103系統のシャーシはスポンジタイヤの使用を前提に開発されているのでかなりセッティング的にイケてるとは言われてますがここまで食いつくとは思いませんでした。
あとは腕の向上とセッティングのハマリ方次第ですね。


タイヤを買った翌日に入手できた新規ブランド「TRC」のバットマンディヒューザー。ギアの保護とダウンフォースによる走行能力の向上を狙うアイテムです。しかし、後輪につけた幅広の30ミリ幅のスポンジが仇になってノーマル幅なら切り詰めなくても済む範囲を切り取るハメに・・・（涙）。それでも小石やホコリの直撃からは保護出来るようになったのでコレはコレでアリだったりします。


ディフューザーと同じ日に緊急入手した３×28～のネジと３ミリナット。
実はゴムタイヤでの最後の走行後の夜に整備したところシャーシのネジとナットが一箇所分、消えてました（汗）。
コレまでのシャーシと違ってネジやナットにダイレクトに力がかかるせいでしょうかクラッシュやコーナリング荷重等の衝撃で抜けてしまったみたいです。これからは増し締めもしっかりとやらねばです。

さて１０月まであとちょっとということで今後、どれだけサーキットで走りこめるでしょうか。

秋の「ぱにぽに」関係３連打

今月は漫画を買うことについては何かと楽しみの多い月です。
月の初めに「ズケッチブック」買いましたし今週末あたりには「よつばと！」もリボルテックを含め発売されます。

そして先週の木曜・金曜日は待望の「ぱにぽに」と関連作品も出ていたのですかさず買ってきました。
ぱにぽに本編は相変わらずの
ソーダ水に香辛料を混ぜたかのようなスパイシーな感覚（笑）
でもはや安定感のある流れになってきた気がします。
他の同ジャンル作品に比べるとＵＭＡやらＳＦ設定やらでかなり無茶するのが芸風（＝ネタのストックが豊富）なので作者様のやる気がなくなるまでかなり永く連載が続くのではないかと見てます。

「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」は本編でお馴染みのベホイミが主役のスピンオフ作品で本編のデンジャラスなフラグを一身に背負ったかのようなギリギリさが（色々な意味で）際立っていたりします（苦笑）。
ベホイミが迷いをふっきるまで着用してたバイトの着ぐるみ「ドクロ仮面」がイカシ過ぎてたり（爆）。

「ぽにぱに」４巻は恒例のアンソロジーコミック第４弾でこちらも相変わらず数多の作家さんが思い思いの「ぱにぽに似」コミックを描いています。個人的にはあきづきりょうさんの絵柄に懐かしさを覚えました。というのも昔、電撃大王で「宇宙のステルヴィア」コミック版を描いていた作家さんですからね。ビッグ４鍋はなかったけどB.B.Qはあったですヨｗ

ところで、ふと思ったのですが鈴音の身長ってどれぐらい伸びたのでしょうか？
桃月学園絶対合格マニュアルでは172cmからもっと伸びてるということですが・・・（汗）。

今が値ごろ感出てます

ホームサラウンドシステムをかった中古屋さんではそれの他にゲームのセーブデータ増加という理由によりプレステ２のメモリーカード（中古）も買い足すことにしました。
やってないゲームのデータを削れば現状のでも何とかなると思いますが
実はアマゾンに注文したゲームソフトもありまして買い足さねば持たないと判断したわけです（苦笑）。

価格は2079円（税込み）でプレステ２のメモカはプレステ３が出た影響か中古価格が下落してきてます。品質は長期的に見ないと分かりませんが消えると悪評の初期型ロット（私も消えた）ではないので問題ないでしょう。
買ったのは一枚ですがこれで当分は大丈夫だと思います。
アマゾンで買ったゲームはいずれ近いうちにネタにしますのでお楽しみにｗ

今月分の一撃必殺的お買い物

買ってみて分かったことですがＨＤ画質の液晶テレビは様々な物欲を寄せ付けます（汗）。
さて今回、私が欲しくなったのはホームシアターサウンドシステムでこのアイテムは想像出来るだけでも応用範囲が広いと思えたのでここ最近は電化店及びネットでのリサーチを繰り返し吟味をしてました。
まあ、ぶっちゃけていうと手ごろな価格の中古品が出回り始めたので好奇心がうずいたのもありますが（笑）。

今回、買ったのはビクターのTSS-15で2004年製です。まだまだ新品で買える現役商品でそちらのほうで買うと地元の実勢価格では25000円近くします。しかし、私が買ったのは中古でそちらですと外箱は付かないものの税込みで10500円で保証も３ヶ月付いてたりするので昨日、あれこれと自分の買いたい気持ちを最大限に高め（後々の財政へのいいわけも含めて・苦笑）思い切って購入したわけです。


買ってしまえば後は話が早いということで早速、サブウーファー部から。これは低音部を鳴らすためのサブスピーカー的なものですが（X.1CHの1の部分）
フラットパネルスピーカーよりデカイのには驚きです。
しかも低音の再現に特化されたものなのでその威力は推して知るべきといえます（汗）。


そしてメインを成す５つのスピーカー。大きさはソフトボールよりひとまわり大きい程度とコンパクトですがそこはコストがそこそこかかったメーカー品、実際鳴らせば特に不満は見当たりません。さすがにネットのレビューですと高音に不満が多いとのことなので使っていくにつれ気になってくるのはそこでしょう。



リモコン及び本体。大きく使い勝手を左右している部分でリモコンによる入力の直接選択と本体の豊富な入力端子によりかなり快適に入力への最適化が出来ます。
またヘッドホン端子はミニジャックであれば手持ちのヘッドホンのサラウンド化が出来るサイレントシネマ機能により夜中でもサラウンドの恩恵を受けることが可能です（このときはスピーカーからは音が出ない）。

普及価格帯とは言え音量はかなりのものでスピーカー出力でフルで楽しむには状況を選びますがその臨場感は奮発して買った甲斐があると思わせるものです（中古ですけどね・苦笑）。
さすがに時間が経つにつれ飽きがくるかもしれないのは仕方ないですがこういう音響設備はちょっと背伸びをするだけでも３万円以上が当たり前で次のモノへの買い替えは間違いなく相当な覚悟がいるものと見越して手ごろ価格のこのシステムに手を出したのである程度、永く使うことと思います。

退屈するのも人生の醍醐味？

世間的な尺度ではどうなのかは分かりませんが「涼宮ハルヒシリーズ」は今の所、じゅんぐりじゅんぐりと読み進めて「涼宮ハルヒの退屈」まで読破しました。

シリーズ第３巻となる本巻は４つの短編から成っています。
かなーり今さら感が強いのですが（苦笑）各エピソードの軽い解説です。

・涼宮ハルヒの退屈
ＳＯＳ団が野球大会に参加。鶴屋さんとＳＯＳ団（朝比奈みくる以外）の時間系列上のファーストコンタクトエピソードでもあります。

・笹の葉ラプソディ
七夕の日に珍しくアンニュイになるハルヒ。キョンは超非日常な出来事を通してその理由を知ることに・・・（笑）。

・ミステリックサイン
とある出来事をきっかけにコンピ研の部長の探索を依頼されるエピソード。鍵はハルヒ製作のＳＯＳ団エンブレム。

・孤島症候群
古泉のコネで孤島の別荘にて合宿に来たＳＯＳ団。ただ楽しいときが過ぎるかと思いきやそこはハルヒがらみのこと普通に済むはずもなく事件は起きます。キョンの鋭い洞察力に唸ります。

以上の短編で構成されてますが「ハルヒの退屈しのぎ」というテーマで統一されているので看板に偽りナシですね。
あと実は「消失」もすでに購入済みで表紙の朝倉さんが不敵に微笑んでます（笑）。さて、あとどのくらいで「分裂」までに至りますかね？

やり過ぎ厳禁

スケッチブック４巻を買って空が「これは素晴らしいアイテムだ！」と言ってたマタタビが欲しいのでそれ以来、主にDIYショップを探し回ってました。
しかし、かつて私が慣れ親しんだ木の枝タイプは中々探しても無く友人から聞いた情報でようやく見つけることが出来ました。でもあった店は意外と最寄でしたよ（苦笑）。
ネコ缶もカリカリだとそろそろ食の細い老猫もいるのでそいつらのために一緒に買ってきました。

そして帰宅してから早速、使いましたが
猫どもが乱れる乱れる（笑）。
５匹中３匹がマタタビ初体験でしたが中々、刺激的だったようです。

しかし要注意なのは外出好きなのもいて酔っ払ったまま出て車に轢かれる可能性がある（父談）ので与える際は戸締りに気を付けるのとネコにとっては刺激物も同然なので使用サイクルは一日以上開けて程ほどにというところでしょう。
それに気をつけていれば絶好のストレス解消剤になりそうです。

トレーディングフィギュアでもハルヒの活発さは健在

昨日の記事に引き続き今日もトレーディングフィギュアがネタです。
今日のは「フィギュアマイスター涼宮ハルヒ」。つまり以前に買った「フィギュアアマイスターぱにぽにだっしゅ！」と同じシリーズです。


開封したところ。今回、出たのは我らが団長「涼宮ハルヒ」。チアガール姿に学ランを羽織ったいかにも通好みのシチュです（笑）。
造型、塗装共に良好ですがヘソチラ、パンチラはちょいとばかりやりすぎではないかと（苦笑）。
健康的なお色気だけで十分キャラクター商品としてペイ出来ると思うんですけどね。チラリとはいえにＨにしたおかげでやや下品な感じになってしまったのは残念だと思います。
価格は税込み630円。昨日のARIAフィギュアもそうですが対象年齢が15歳以上となってますのでご注意を（笑）。