コレはもう第４の社会現象的ヒットアニメじゃないだろうか

昨年のアニメ第１期放映から勢いが落ちるどころか今春期におけるアニメ第２期の好調、OP・EDのオリコン・i-Tunesにおける１２フィニッシュですでになにか大事になりつつある「けいおん！」。
既に新刊ではなくなりつつありますが先月末、発行元の芳文社からアンソロジーコミックの第２弾が出ていたので連休中に確保しました。

実はこれを買うのにはもうちょっと機が熟するのを待とうとは思ってはいたもののいつもいってる本屋さんえは在庫切れでその次に行ってるお店ではあったので
見敵必殺（サーチアンドデストロイ）と言わんがばかりにレジへ直行ｗ

今回も色々な作家さんが漫画やイラスト描いてます。
私の場合はどうしても個性の強い作家さんにレビューが行きがちで今回もそうなってしまうのですが電撃大王でも「百合星人ナオコサン」を執筆されてるKashimir先生の漫画は良くも悪くも強烈でした（苦笑）。
もうひとりプッシュしたい作家さんとしては未影先生で現状でのアニメではチョイキャラではあるものの近いうちにレギュラー格確定のあの人が大暴れしてるのが・・・ｗ
ちなみにそのキャラとリアルの私はとある共通点で馴染むまでむず痒いというか気恥ずかしい感触をしばらく味わうことになりそうです（笑）。

既に５月になって昨年末のライブを収録したブルーレイ・DVDもいよいよ６月末に発売、第２期のセル版もその翌月の７月とマラソン的なディスク買いもカウントダウンが近づいてきました。
今回はさすがに仕事も増やしているのでデスマーチには至らないものの最終巻が出るまでは車・バイク関係の出費も控えているので油断は出来そうにないです。
特にロードスターはリア左ショックのバネを切ってから車体バランスが悪いので足回りの整備は急務です。