2003,11,30にて廃線になった可部線の可部~三段峡へ廃線前の2003,9,14に行ってきました。
車で深夜に大阪を立ち早朝加計駅に到着。当駅始発の三段峡行きに乗り込みます。
スタフを受け取り出発です。
およそ25分で終着駅三段峡に到着。山が迫りもう先には進めない感じですが計画では日本海側の浜田まで行くつもりだったそうです。
三段峡の駅前にはC11蒸気機関車と存続を願う横断幕が。
(ちなみにメモを取っている女性が妻です。)
折り返し三段峡駅から加計駅に戻ります。
加計駅からは当駅発可部行きの列車の走行写真を取るべく車で移動。
(水内~安野間にて)
列車はとてもゆっくり走るので途中2箇所で追い越し撮影することができました。
車で深夜に大阪を立ち早朝加計駅に到着。当駅始発の三段峡行きに乗り込みます。
スタフを受け取り出発です。
およそ25分で終着駅三段峡に到着。山が迫りもう先には進めない感じですが計画では日本海側の浜田まで行くつもりだったそうです。
三段峡の駅前にはC11蒸気機関車と存続を願う横断幕が。
(ちなみにメモを取っている女性が妻です。)
折り返し三段峡駅から加計駅に戻ります。
加計駅からは当駅発可部行きの列車の走行写真を取るべく車で移動。
(水内~安野間にて)
列車はとてもゆっくり走るので途中2箇所で追い越し撮影することができました。
1994,11,2 木次線出雲横田駅にて(対向列車の車内から撮影)
1987年から2009年まで主に山陰地方で活躍したお座行き列車です。
この日は出雲坂根駅の三段スイッチバックと亀嵩駅の蕎麦を目的に木次線(備後落合→亀嵩)に乗車しました。
米子行き普通列車 備後落合にて(まだトイレが設置される前なので窓が健在)
広島行き急行「みよし」(三次までは普通)旧ちどり色のキハ58
勾配がきついのか同乗していた保線の人が降りてレールに砂を撒きながら進む区間(キハ120が軽くてパワーが在りすぎ?)
偶然「ほのぼのSUN-IN」にすれ違うなどサプライズの多い体験乗車でした。
存続の危うい木次線ですが、現在はトロッコ列車「奥出雲おろち号」が走ってます。是非乗りに行きたいです。
(タイトルと本文が違ってる?)
1987年から2009年まで主に山陰地方で活躍したお座行き列車です。
この日は出雲坂根駅の三段スイッチバックと亀嵩駅の蕎麦を目的に木次線(備後落合→亀嵩)に乗車しました。
米子行き普通列車 備後落合にて(まだトイレが設置される前なので窓が健在)
広島行き急行「みよし」(三次までは普通)旧ちどり色のキハ58
勾配がきついのか同乗していた保線の人が降りてレールに砂を撒きながら進む区間(キハ120が軽くてパワーが在りすぎ?)
偶然「ほのぼのSUN-IN」にすれ違うなどサプライズの多い体験乗車でした。
存続の危うい木次線ですが、現在はトロッコ列車「奥出雲おろち号」が走ってます。是非乗りに行きたいです。
(タイトルと本文が違ってる?)