国鉄時代から赤字ローカル線で有名だった三重県の名松線に1997年6月22日に訪ねました。
名松線は名張と松坂をつなぐ予定だったのですが名張側は未完成なのでバスで伊勢奥津に向かいます。
蒸気機関車時代の給水塔は今も健在です。
2005年に新駅舎が写真の左側に建てられました。
家城駅では上下列車がスタフ通票交換。この頃は腕木信号機も残ってます。
現在、家城~伊勢奥津は水害で長期休業中ですが再会に向けて動いてる様です。
名松線は名張と松坂をつなぐ予定だったのですが名張側は未完成なのでバスで伊勢奥津に向かいます。
蒸気機関車時代の給水塔は今も健在です。
2005年に新駅舎が写真の左側に建てられました。
家城駅では上下列車がスタフ通票交換。この頃は腕木信号機も残ってます。
現在、家城~伊勢奥津は水害で長期休業中ですが再会に向けて動いてる様です。