近鉄8000系(マルーン1色) 2011-10-12 17:53:29 | 旦那の写真 橿原神宮前にて(1982年) 8000系は近鉄電車の通勤型車両で今でも主に奈良線等で活躍中です。 大和西大寺にて(1984年) 阪急電車の色もマルーン色と呼ばれていましたが、近鉄電車の方が明るい色あいでした。
205系(京阪神緩行線) 2011-10-11 18:49:40 | 旦那の写真 福知山線 川西池田付近にて(1991年) 国鉄時代に導入された関西地区では少数派の205系の京阪神緩行線用です。 最初は京都~西明石の間で走っていましたが、後に写真のように福知山線でも走る姿も見られました。 2006年から阪和線に転属しましたが、2011年再び京阪神緩行線に復帰しその際に帯色も変わっています。
キハ58系 旧高岡色 2011-10-10 16:33:33 | 旦那の写真 1997.5.3 城端線 東野尻付近にて 富山県の高岡駅から延びる城端線・氷見線用のご当地カラーで、2001年からのワインレッドの白線に代わる以前の塗装になります。 写真ではわかりにくいですがこの当時は城端線で「快速」も運行されていました。
キハ58系 九州色 2011-10-09 06:32:27 | 旦那の写真 1997.7.20 豊肥線 瀬田付近にて JRに変わった時、九州の国鉄から引き継いだ電車や気動車は、ほとんどがこのカラーリングになりました。 その後に全国でご当地カラーに塗り替えられ沢山のバリエーションが増えましたが、最近国鉄色に塗り替え(塗り直し?)が流行ってる様です。
EF65-1003 2011-10-06 16:47:13 | 旦那の写真 2001.5.17 山陽本線 有年付近にて 流し撮りに挑戦!、架線中の影が残念。 フィルムの写真はうちに帰ってDPE屋さんに出して、受け取るまで結果が分からず、期待も大きいですがたいていがっかりします。 その点、デジカメはやっぱりすごい!
EF65-104(1984) 2011-10-04 18:16:09 | 旦那の写真 1984年 東海道線尼崎駅にて この頃の国鉄尼崎駅は東海道線と福知山線の乗り換え駅でしたが「新快速」はおろか「快速」も止まらないさみしい駅でした。(列車は頻繁にやって来ます。) 今では東西線も加わり、特急を含めほとんどの列車が止まる巨大なターミナル駅に成長しました。 (あれ?機関車の話題はなくて駅の話…)
100系新幹線(1986) 2011-10-03 21:54:05 | 旦那の写真 1986.7.16 米原にて(デビューしたばかりでピカピカな「こだま」) 1985年に2階建てを含み16両の「ひかり」としてデビューした100系新幹線ですが、12両で「こだま」として足慣らしに走り始めた編成もありました。 今はさらに短い6両になり山陽新幹線で最後の活躍をしてます。
475系(九州色) 2011-10-02 16:40:45 | 旦那の写真 1997.12.14 久留米駅にて かつては「急行」として長距離を走ることが多かったですが、「急行」廃止後はローカル輸送での活躍しその時代の方が長かったです。
「あかつき」1986 2011-09-28 21:14:04 | 旦那の写真 1986.5.18 東海道線 千里丘にて この当時の寝台特急「あかつき」は2往復で1往復は「明星」と併結。写真のは単独「あかつき」で長崎・佐世保発着でした。 関西側は新大阪発着だったので正確には回送列車になります。 そういえばこの頃はまだ前照灯が点いていないなぁ。
わかとりライナー 2011-09-27 16:49:41 | 旦那の写真 1986.8.25 鳥取駅にて 快速「わかとりライナー」は主に鳥取~米子を結び、現在の「とっとりライナー」のご先祖で1994年に名前が変わりました。 途中で急行に変わりさらに先へと行くのもあり写真の3両目にグリーン車が連結されてます。 同じ日の急行「砂丘」。写真のキハ65-501は後に「エーデル鳥取」に改造。