えーーー、あーーー、私信ですが、いきなり謝らなければっ
昨日のコメ欄へのレスに私、kobusiさんのことを、
『kobusiんち』と呼び捨てにしておりました。ごめんなさい
今後は気を付けます、ちゃんとします、お許しください。。。
と、許して頂けたことにして・・・(?)
今日はまず、柑橘塩麹に漬込んでおいた鶏肝を茹でます。
茹で時間は、たったの2分。ガス代節約でありがたいレシピ!
あの鶏ハムと同じで、火を止めて冷めるまでの放置中に、
ちょうどいい具合に火が通って、ねっとり柔らかく仕上がる。
アン肝のお好きな方ならば、絶対に喜ばれる一品。オススメ。
でも食べられるのは明日以降ですから、待ち時間が長いのだ~
冷めてから再び、調味オイルに漬込んで寝かせるのです。
あぁ~~~早よ食べたいっ!!本当に美味しいのですから~~
オイル漬けにはせず、ワサビや辛子で食べても美味しいとか?
↓ ↓ ↓
塩麹さんで~旨い茹でとり肝
ちなみに鶏肝の茹で汁は、これまた美味しくって、
お好みの味に調味をしてスープや雑炊で食べ尽くすのが私流。
──────────
鶏肝の第二段階後、ボロボロ・キルトの布選びをします。
黒地に小桜模様のコットン生地は昨日のうちに、地直し済み
ででで、肝心のボロボロ・キルトって、、、
こんなのですわ。買うたのが20年ほどもの昔々の物語なので、
洗濯を繰り返して今は、色は褪せ褪せ、生地はヤブレカブレ、
けど、この刺し子のヒト臭さから、捨てる気持ちにはならず、
私ゃDo~~しても、岐阜でよう燃やしませんでしただよ~☆
捨てずに蘇らせるには、丈夫な生地で挟み込んで、
もっと分厚いキルトにすれば、オッケー牧場(←ギャッ、古っ)
って、、、まったく別物になるワケですが。
梅干マンションの狭い部屋の片隅に隠し持っている、
生地の入った宝箱をガサゴソ、、、ガサゴソ、、、、、
今回の主役の?小桜コットンがやや厚めの生地ですから、
組み合せる生地も厚めがヨロスィ~かと思いまして選んだのは
どないですやろか・・・?
赤い小花模様のは、インドの木版プリント(ザクザク地)で、
生まれも育ちも生粋のベッドカバーだったのを、
使い果たした挙げ句に鋏を入れたのは、7年前の記録を発掘!
(パソコンってほんまに便利やなぁ~~)
普段使いや、買い物にと(今でも!)大活躍中のアジアン袋。
一重仕立なのに、かなり丈夫に出来たのは、生地の厚さゆえ。
そして肩から斜め掛けにすればコレ、カラダにフィットして、
めっちゃ楽っ!難を言えば、持つ人を選ぶ点ですかねぇ、、、
もうイッチョの紺地のは、極々当たり前のデニム地を選んで、
ボロボロ・キルトのサイズの再生に足りるかどうかを計算ダ。
足し算、引き算、掛け算、割り算の末、、、ヨッシャ~~~
昨日のコメ欄へのレスに私、kobusiさんのことを、
『kobusiんち』と呼び捨てにしておりました。ごめんなさい
今後は気を付けます、ちゃんとします、お許しください。。。
と、許して頂けたことにして・・・(?)
今日はまず、柑橘塩麹に漬込んでおいた鶏肝を茹でます。
茹で時間は、たったの2分。ガス代節約でありがたいレシピ!
あの鶏ハムと同じで、火を止めて冷めるまでの放置中に、
ちょうどいい具合に火が通って、ねっとり柔らかく仕上がる。
アン肝のお好きな方ならば、絶対に喜ばれる一品。オススメ。
でも食べられるのは明日以降ですから、待ち時間が長いのだ~
冷めてから再び、調味オイルに漬込んで寝かせるのです。
あぁ~~~早よ食べたいっ!!本当に美味しいのですから~~
オイル漬けにはせず、ワサビや辛子で食べても美味しいとか?
↓ ↓ ↓
塩麹さんで~旨い茹でとり肝
ちなみに鶏肝の茹で汁は、これまた美味しくって、
お好みの味に調味をしてスープや雑炊で食べ尽くすのが私流。
──────────
鶏肝の第二段階後、ボロボロ・キルトの布選びをします。
黒地に小桜模様のコットン生地は昨日のうちに、地直し済み
ででで、肝心のボロボロ・キルトって、、、
こんなのですわ。買うたのが20年ほどもの昔々の物語なので、
洗濯を繰り返して今は、色は褪せ褪せ、生地はヤブレカブレ、
けど、この刺し子のヒト臭さから、捨てる気持ちにはならず、
私ゃDo~~しても、岐阜でよう燃やしませんでしただよ~☆
捨てずに蘇らせるには、丈夫な生地で挟み込んで、
もっと分厚いキルトにすれば、オッケー牧場(←ギャッ、古っ)
って、、、まったく別物になるワケですが。
梅干マンションの狭い部屋の片隅に隠し持っている、
生地の入った宝箱をガサゴソ、、、ガサゴソ、、、、、
今回の主役の?小桜コットンがやや厚めの生地ですから、
組み合せる生地も厚めがヨロスィ~かと思いまして選んだのは
どないですやろか・・・?
赤い小花模様のは、インドの木版プリント(ザクザク地)で、
生まれも育ちも生粋のベッドカバーだったのを、
使い果たした挙げ句に鋏を入れたのは、7年前の記録を発掘!
(パソコンってほんまに便利やなぁ~~)
普段使いや、買い物にと(今でも!)大活躍中のアジアン袋。
一重仕立なのに、かなり丈夫に出来たのは、生地の厚さゆえ。
そして肩から斜め掛けにすればコレ、カラダにフィットして、
めっちゃ楽っ!難を言えば、持つ人を選ぶ点ですかねぇ、、、
もうイッチョの紺地のは、極々当たり前のデニム地を選んで、
ボロボロ・キルトのサイズの再生に足りるかどうかを計算ダ。
足し算、引き算、掛け算、割り算の末、、、ヨッシャ~~~