梅干のうた

餓死するまで作り続ける!
餓死するまで食べ続ける!

鶏叉焼の天津飯風(他)

2014-09-14 | たべもん
コメ欄にチラリと書きました通り、座布団代わりに使っているキルト、
元々がインドのアンティークだったこともありまして、ボロボロ状態。

天気がいいからすぐに乾くだろうと、洗濯をしたら、更にボロボロに

可哀想過ぎて、、、泣けてきます。




お昼に食べた、鶏叉焼入りの、天津飯風。

自家製(切干大根の)キムチと玄米ご飯を炒めて、
焼いた玉子をのっけて、叉焼と餡をぶっかけましたとさ~~。旨しっ。


昼間の明るいうちに、コースターの続きを進めよう!と、、、しかし、
年々どんどんとショボショボになりゆく視力(完全な老化)、
針穴に糸を通すのもひと苦労であります。

でで、見えないことを言い訳に、縫い目なんかめっちゃ適当~~~




ホントーに適当ですから、割とサクサクと周囲が縫い上がりましてん♪

でもまだ完成ではありません。
これから見栄え良く?いえ、見栄えを誤摩化すべく、飾っていきます。

たぶん、たぶん、たぶん、、、明日中には16枚、出来上がる予定デス。

同じモノ2つ以上を、よう作らぬ私が今回は頑張っている感じがして、
大人になったもんや~と思わずにはいられますまい。(何歳やねん!)


コースターが出来たらお次は、ボロボロで可哀想なインド・キルトを、
新しい布で挟んで芯にして別モノにしてあげようと、考えておりまふ。
実家にもそのような可哀想なモノがあるでェと母が申しておりました。
「それ、もう要らん」と私が言うと、「何かに使ってもいい?」って、
やたらノリノリの母、、、きっと恐ろしく不細工な何かになる筈かと。


因にコレ、母の10年前の代表作



小枝と毛糸で作った、ホウキですって。全長・約40cm
(・・・えっ?代表作だったのか?!)

貰った時には、「何これ?こんなモッサイもん・・・」と言うた私に、
カチーーーンときた母が、フンガガーーッと、遠くに放り投げました☆

後になって、いくらなんでも申し訳なかったナァ・・・と反省をして、
前のマンション、岐阜寮、今の梅干マンションで、大切に使用中です。
あんま役には立ちませんけど、パソコンのキーボードの掃除用とか~。



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