英語多読 ”11/22/63” by Stephen King

これはイケるストーリーです。


　導入部の主人公にタイムスリップを依頼するのに
　あれこれ説明するのですが、その際、いろんな事をこっちで考えてしまいます。
　ああなったら、どうるんだ、こうなったらどうするんだよぉ～♪
　なんて、すでにそこからこのストーリーにドップリはまってるってことです。
　最後がどうなるのか楽しみです。