データ少佐のひとりごと

最近起きたイベント、考えたことについて記事にしていきます。

ひな祭り前のスーパーで♪

2014-03-05 | 文化
こんなものがありました。
 思わず写真を撮ってしまいました。



グーグルも3月3日には、ひな壇の絵がトップページにありましたが、
 会社で話題にしたら、お内裏様が逆に配置されていると指摘がありました。
 ってことは、この飾りも逆ってことね。

 じぇんじぇん知りませんでした。

 あ、もう一個。。。最初、おひな様とお内裏様が逆と書こうとしてましたが、
  お内裏様というのは、天皇、皇后両方をさす事がわかりました。 へぇ~~♪ X8  

おフランスで有名なカフェを見つけました♪

2013-11-05 | 文化
ビルの谷間をすたこら歩いていると、

。。。実は、食の文化なんたら?各地から選抜されたお店の屋台が
  バーバリーなどの一流ブランドの洒落たブティックのある通りに、
  おでんの臭いやら魚の臭いやら、なにやらみんなまとめて臭ってるので
  なんだかちょっとな感じがしました。

  伊藤園のレモン緑茶なんての試飲してみました。。。
  しかし、お茶が欲しい時にはやっぱり緑茶だっ!
  と思いました。

で、歩いて行くと、こんなところがあったんだっ~!!
 という感じで見つけたのがこれ。



さすがに人で1杯でした。
 外から中を見ると、さすがに洒落たスイーツが沢山ありました。
 これだけ人がいるとちょっと落ち着かないなぁ。と、第一感想♪
 ま、日曜だったからしょうが無いか。。次回、平日に行ってみましょ~~う♪

赤坂の祭り 9月16日 日曜日

2012-09-21 | 文化
赤坂に着くと、
 なにやら道路が封鎖されていました。
 なんだろうと見てみると、お祭りです。
 
 これから始まるところで、道路にたくさんの祭り半纏の町内の人たちがたくさん待機していました。
 山車も3つでて、神輿1社、赤坂の氷川神社に奉納に行くのです。

 ついつい暇なもんだから 
 最初から神社に到着するまで着いて行ってしまいました。


 準備が終わって、さあスタート♪


 お面を被った人物登場。


 昔の女性の出で立ちでの集団です。

遊星からの物体X

2011-06-22 | 文化
こんな生き物が 
 動いていたので
 写真を撮りました。

 ちかくで、これを見たちびっ子が
 その通路を通りたく無いと、泣きじゃくっていました。

子供をおびえさせ泣かしている、その生き物とは。。 
 こいつです。


この生き物、私が写真を撮っている事がわかると
 ひくひくと私の方に向かって、やたら怪しい愛想をふってました。

 今日のような暑い日には、絶対出現しないと思います。

都内のビルのフロアにもひな人形がありました♪

2011-03-04 | 文化
新宿のビルのフロアに
 ひな人形が飾られていました。

 思わず写真を撮りました。
 朝日で肝心のおひな様の顔が。。
 見えません。。

 夕方また通過したので、写真におさめたつもりだったのですが、
 構図は左右対称に撮影できてよかったのですが、
 完全にピンぼけでした。
 



ゆきだるま

2011-02-24 | 文化
日本では
 頭と胴体の2つの玉で作ります。




 アメリカなどでは頭、胸、胴体の3つの玉で作ります。
 なので
 この写真の雪だるまは、あちらでは受け入れられないらしいです。

 この差はどこにあるんだろうと思います。
 ひょっとして、背の高さの違いなのかと。。
 向こうの雪だるまはやっぱり背が高い。
 
 おまけに、鼻は
 日本じゃ丸い炭だし、むこうは人参を高々と取り付けます。

アドビのE-PUBフォーラムの電子書籍紹介

2011-02-05 | 文化
2月1日に行って来た、
 アドビのE-PUBフォーラムの電子書籍出版の事例紹介です。

 面白いと思ったのが、やはりプログラムのトリとなっていた
 村上龍氏の ”うたうクジラ” の電子書籍版の制作話でした。
 この本を出版したG2010という会社の船山社長が登壇して
 出版の際の苦労話などを聞く事ができました。
 
 そして、この本を参考にして、
 今後の電子書籍ってのは、どんな楽しさがあるのかを
 観てくる事ができました。

私はこれまで電子書籍といったら、
 紙の本をPDFに電子化して、iPad、iPhone、
 そして私も持っているiPod TouchのiBooksにアップして
 読む物だと思ってました。

で、その利便性は、かさばらず、暗いところでも読める
 また、私の場合英語の本を読むので
 英英辞典機能があるので、それで単語検索できる。
 その単語をハイライト(マーカーペンみたいな色づけ)できる。
 文を検索できる、文字の大きさ、種類を変更できる。
 とかかと思っていたのですが。。

 これらはビュワー型

工夫された電子書籍ってのは、アプリ型で、
 ふたを開けてみると、
 
 ”小説をドラマや映画のように読む” 

 と、そんな感じになっているのでした。

ってのは、表紙を開けると、タイトル曲が流れる。
 いくつかの場面で、物語の内容に応じた効果音が出る。
 最後にはエンディングのスクロールがある。
 本の挿絵のイラストレータ作成の原稿がおまけとして入っている。

 これらは、ゲームの特典キャラ、写真、動画、
 DVD映画の特典映像みたいなもんですね。
 
 など、。。
 船山さんは、さすがに内容にあうBGMを入れまくるってことは
 なんか違うので、しなかった。と言われてました。

 ちなみにこの書籍の音楽担当は教授こと坂本龍一氏です。
 小説の音楽担当なんてなんか変な感じですが
 今後はこんなのは普通になるんでしょうね。

この先、

 ”小説をロールプレイングゲームのように読む” 

 ような小説も出てくるんだろうと思います。
 小説の主人公が自分だったりする。
 推理小説とかそんなので、読者の推理で場面展開が変わって行き
 いろんなパターンができあがる。

 最近のゲームは、プレイヤーが要所場面で行動を3択でき
 どんどん場面展開を自分の意志で変えて行けるゲーム(DeadSpace)などがあるので
 文字で読む本もそうなっていくのかなあと、思えて来ました。


やっぱりKindleは、この先やばいな。。と、つぶやきました。

Twitter。。つぶやき

2010-06-06 | 文化
Twitter
 これはリアルタイムの会話ツールとでも言うべきか、
 とにかく、思った事を空へ投げうって、
 特に反応を期待するでも無く、
 文字通り”つぶやく”ものだ。

 メールなんかで返信がすぐにくる事に期待している人には
 その返信に相当するリプライがなかなか無いか、
 全くないことがあるので、非常につらいかもしれないが。
 相手の都合をよく考えて、
 そりゃ自分と同じようにメールしてるとは思えないから
 返信が来なくてもしょうがないわな。
 返信するかしないかなんて受け取った人のかってだ。
 って思う私のようなものなら、
 まったくもんだいない。
 ある意味、文化かな。

ま、ツイッターのなんたらなんて本があるが、
 日頃自分が思っていること、その日その時感じたことを
 さらりと書いて”ツイート”ボタンを押せばいい。
 ただそれだけの事だ。
 なんも考えんでええわい。

このTwitterの文化。そこに登録している人たちは
 すでにかなりなネット文化に慣れた人ばかりと自分は勝手に思っているが
 だからトラブルも少ない。
 何か自分が思ってる事を、さらりとつぶやいても
 厳しい非難、中傷はまったくないといえる。
 みんな人の事を尊重してくれているのかもしれない。
 そこが2チャンネルと違うところなのかな。
 
 Twitterも匿名にできるが、個人名的なアカウント名を取っている人も居る。
 そこがかなり明るいネット文化を作っているのかもしれない。

で、これいろんな人をフォロー(自分が気に入った人のつぶやきを観ることにする)すると
 だんだんわかってくる。
 それは自分がその人のつぶやきを読んで、なかなか気持ちが合う人だなぁと
 思ったら、その人を仲間(フォロワー)として登録(フォロー)できる。
 まだ私には対象者が居ないが、相手との交流を拒絶する”ブロック”という
 登録もできる。
 これもまだ無いが、こいつは危ないとおもった人をスパム登録もできるので、かなり安心。
 
 それにしても、Twitterはなかなかいい環境だと言える
 おまけに、みんな良い人ばかりだ。