データ少佐のひとりごと

最近起きたイベント、考えたことについて記事にしていきます。

【 尾根幹+多摩川 】 是政橋 ランチ 108kmライド

2020-11-08 | Sports
今日は会社の同僚がロードバイク を買ったので、それのお披露目でした。
 すでに2回、合流をセットしましたが、初回、私の急用、2度目、天候により、延期していました。
 3度目の正直でした。

【 本日の距離 】 108.18km

【 コース 】
 
例によって、境川サイクリングロードへと向かいます。
ずぅ〜〜っと川沿いを遡上して、町田を通過して途中町田街道に出て県道を尾根幹の入口へ向かいます。
久しぶりにスタート位置からなので、入口を通り過ぎてしまいました。
 何度か通ったことがある尾根幹ですが、今日は会社の同僚との合流があるため、時間に余裕を持って出たつもりだったのですが、
 途中のんびりし過ぎてちょっと時間に遅れそうになってしまいました。
 ので、まるでトレーニング状態で尾根幹を走り抜いてきました。たまたま前に、3人のお兄ちゃんライダーと年配ライダーがいて、
 風除けになっててくれたので、比較的楽ちんライドしてました。
 で、15分合流時間を延ばしたのですが、結局当初の予定時間+5分で到着しました。

 で、ランチ。。。予定していたお店が貸し切りになっていて、入れませんでした。ので、スマホで近くのレストランを探して、行ってみると今度は休業日。。。
 最初に是政橋近くに探しておいた小さなレストランにまで戻って入りました。
 デミグラスハンバーグ定食を注文したのですが、。。。とってもおいしかった
 また行く予定にしております。

 帰りは、前回多摩川サイクリングロードまで来た帰りに使った関戸橋からの帰りルートは、
 アップダウンが激しいため、もう使わず。。。今回は府中四谷橋から、多摩川支流沿いに遡上して丘陵を越えるルートにしました。
 

【 本日の写真 】
■ 境川の風景、今日は昨日と違って、晴れ予報だったので、かなりなローディーとランナーさらには散歩の人たち、遊びの子供らでサイクリングロードも賑わっていました。


■ 尾根幹途中の街路樹の紅葉、なかなかな見所でした。
 

■ 尾根幹を走り抜けて、時間に余裕があれば合流場所の是政橋への途中にある図書館で雑誌でも読んで時間がくるまでのんびりしていようという皮算用していたんですが。。。
ギリギリ到着でした。


■ 合流して昼食。。。多摩川の是政橋上流の橋、関戸橋と府中四谷橋の中間にあるカフェレストランでの昼食を予定していたんですが、
 行ってみたら貸し切り。。。私の調査ミスでした。で、近くのカフェレストランを探して行ってみましたが、本日休業。。。ついてない。
 そこで当初予定していた是政橋界隈の食堂に行ってみました。開いてた開いてた☝️😄


あれこれご歓談して、府中四谷橋まで一緒に走り、あとはそれぞれの帰路につきます。同僚は東村山市なので、20km程度。
私は、ずっと遠い45kmくらい。。。

■ 府中四谷橋からみた多摩川下流方向

橋の様子、写真よりもっといい感じの橋でしたが、うまく写せずでした。


■ 帰り途中、境川の公園で休憩。。。梅ようかんと東鳩オールレーズン。。。しまった写真撮ってない。。。

この時、4時10分くらい。。。少しずつ暗くなってきてました。

大和市あたりでもう真っ暗。。。
 ライトは600ルーメンあるんですが、なんだか暗い。。。よくよく考えたら、ずっとサングラスしていました。
 気づいて外して走ったら、ライト、明るい明るい。。。

 帰宅した時は、5時40分、マジで真っ暗になってました。


【 尾根緑道 】 探索 71kmライド

2020-11-07 | Sports
昨年10月にロードバイク を購入して、徐々に身体を慣らして休日の天気の良い日に神奈川界隈を走ってます。
しかして、3月あたりから新型コロナウイルス。。。なんだ中国またやったかと対岸の火事状態でお気楽だったのですが、
 現代の交通網の発達のおかげで、最後には外出自粛なんてことになったりと、まあ世界的に大変な事態になってしまいましたね。
 ライドにはマスク持参で出ています。めんどくさいやら暑いやらです。

【 走行距離 】70.89km

【 コース 】

 まずは厚木基地南を通過して、小田急線を通過し、境川サイクリングロード(YouTuberの動画を見てこんな良い道があったのかと驚きました)へと向かいます。
ずぅ〜〜っと川沿いを遡上して、町田を通過して町田根岸あたりを丘方向へ さくら通りを上って尾根緑道入口へ行きます。

 あとは多摩美術大学までずっと緑道沿い。。。ここは3度目ですが、しょっぱなは道を間違えて違う出口にでてしまいました。
 尾根緑道の終点出口を出たら、16号を戻ってきて、413号で相模川まで戻ります。あとは厚木まで川沿いコース。。。

【 本日の写真 】
■ 今朝の厚木基地。。。静まりかえってました。


■ 尾根緑道途中の休憩場所、山の尾根が見えたので撮影しましたが、柵が邪魔になって稜線が全く見えてない。
 

■ 同じく尾根緑道途中の休憩場所2 こちらは町の先に山の稜線があるもののたくさんの高圧線がかぶってます。


■ 尾根緑道の1次ルート終了先の2次ルートの入口にある給水塔


■ 尾根緑道途中の風景


■ 街路樹の紅葉が綺麗でした。



■ 相模川沿いの農道を走ってくるんですが、田んぼばかりで、いつだったかに見つけて私の休憩場所、今日は降水確率が60〜70%でした。


■ 疲れる前に補給食、筋肉疲労には甘いもので対応。塩ようかんは実にうまい。。。


■ べつ アングル、おちおちしてたらだんだん降りそうな気配がしてきました。

 その後、2度ほど、ポツポツポツポツッ!!って降りましたが、濡れるほどの降水では無くラッキーでした。

■ 山並みがいい感じだったので撮影してみました。


■ 圏央道、人口構造物の曲線が目に止まりました。


■ で、終了のご褒美 ソフトクリーム♫ 今回は レアチーズ味+ブルーベリー味


なお、過去のライド、結構あるんで、それらも順次アップしていきます。お楽しみに♫

メルセデス。。

2014-09-10 | Sports
六本木、
 高級車も高級車、超高級車がたくさん走っていて、
 研究所、開発に居た頃、都内から遠くは慣れた片田舎、
 はたまた営業になってから、新宿、六本木1丁目でも見た事も無いような外国車が日々見られる。

 マセラティなんてのは最近覚えた車名
 アストンマーチンやらベントレー、ランボルギーニにフェラーリ、メルセデスも半端ない車種が走ってる。
 で、なんだか知らんけど、みんな近所のガソリンスタンドで洗車してもらっている、しかも洗車機。。
 見たのは白のフェラーリが洗車機でぐるぐる洗われていたし、メルセデスももちろん、ベントレーも

 ほいでこないだ。
 昼飯から会社に戻るときに、もの凄いカッコイイ車が置いてあった。
 超流先形で、すんごく走りそうな稲妻の先端を切ったようなデザインの車。
 (後で調べてみた)。。。ら、発売日のその日で、ランボルギーニ ウラカンの新車種。 
 そんなの全く知るよしもない、そんな車種がでんと停めてあった。
 
 たぶん試乗だろう、TV取材かも。

 ちなみに、これの実物があったのです。

自転車 その2 デローザ

2009-09-09 | Sports
ということで、ビアンキに続き
 また発見しました。
 今度はショップなので、行けば必ず会える。です。



これ、手前のピンクのフレームのが39万円
上にあるのが32万円でした。

ギア、ディレイラーはカンパニョロが付いてました。
 ピンクの方、リアスプロケットは12枚ありました。
 そっちはフロント2枚で歯数に余り差がないのでクロスレシオになるじゃん。
 プロは使いこなすけど素人には?って思いました。

 上のはフロントにかなりの歯数差があり、
 インナーに落とせば国内どこの峠もクリア出来そうな気がしました。
 あのリアディレイラーでこのフロントの歯数差がシフトできるんだろうか?
 みため13Tくらいなのに、。。
 なぁ~~んて老婆心ながら思いました。カンパのはわからん。

お店の右手にはCOLNAGOもありました。
 店のオジサン(おじいさんの方が適切か。。)かなりのもんですね。


カヤック

2009-03-18 | Sports
ここ最近はやっていない、リバーカヤック。

 ツールはあるんだけど、なかなか出られない状況なのでちとつまんないんですが。

 で、以前読んだ本をまた一冊。


 ウイリアム・ニーリーのKAYAKって本です。
 これ、面白いんです。
 カヤックやらなくてコミックが好きな人なら観てみるのも良いかもしれません。
 絵が面白いし、知らないカヤックの事が良くわかります。
 あ、それだけじゃなくて、水、川の怖さも教えてくれるので、
 この先、夏へ向けての安全予備知識の入手本としてもいいのではないかと思います。

 ページの横っちょにはパラパラマンガがついてます。
 カヤッカーには必要なロールと呼ばれる沈(転覆)した時のリカバリー方法
 が、説明されているのです。嬉しい♪

では、また。

カヤック !

2009-03-10 | Sports
そう言えば、カヤックを楽しんでた頃読んだ本。

 会社で知人からイギリスの自然に親しむ本とか言って、
 数冊が一つにパッケージされた良書があって、
 イラストが良かったという話を聴いたのでレベルは違うかも知れないけど
 思い出したのがこの一冊。

 ウイリアム・ニーリーのKAYAK



 この本がホントに面白かった。絵がね。
 川の流れのいろんな事が解説されていて、危険な箇所、ここへは近づかないとか
 行くとこうなる。ああなる。ってフリーハンドで描かれたイラストがこれまた絶品!

 オマケにノリが良くって、ページの端っこにパラパラマンガが付いてて、
 カヤッカーに身につけておきたい、ロールのやり方が説明してある。
 ホント、カヤックに全く無関係な人でも立ち読みだけでも面白いです。
 
 是非一度、ご覧あれ。。。ってなかなかおいそれとは見つからないかな。