ってことで、アップルストア銀座へまたまた行ってきました。
いつからか知らないんですが、
iPodBar
なんてのもできてましたね。
iPod Shuffleのイヤホン交換ってのをやっているとあったので、
(どうやって見つけたのかはすっかり忘れている)
ま、いつでもよかったんですが、予約を取って行ってきました。
見つけた翌週の良さげな日は、すでに予約一杯でだめだったので。。。2度目の挑戦でした。
で、感想。。
やっぱり、思った通り、応対は高飛車で横柄だ。。
その店員が人を見るのかもしれない。
なんでやっぱりなのかと言うと、電話で何かを聴く時にも同じように
その口調もなにもかも実に高飛車でこれまた横柄なんだなぁ。このアップルって会社は。
購入するときだけ。ニコニコ。はいはい、そうですか。
ま、でも、良い物出していて、絶対欲しい物だから、これどうしようもないんだけど。
普通の会社なら倒産しているところだなぁ。
( あ、1回、。。何度か危なかったか。
)
会話内容。。。(ちなみに1度も、こちらに対して、”お客様は”、という言葉を聴いた事が無い。
予約はありますか。
→10時からの予約の○○です。
今日はどんな。。(そんなの予約した時に書いてあるよ。時間に来てるんだから、それを読んどいてよ)
→iPod Shuffleのイヤホン交換プログラムの対象品なので交換してください。
(リモコンイヤホンである状況でコントロール不能になるとのことがアップルのHPに記載されていた)
あぁ、それは故障しないと交換していないんですよ。
→え!?故障することが分かっていて故障してから交換じゃ意味が無い。。じゃ、どうやれば故障するんですか。
じゃ、ちょっと待ってください。在庫があれば交換します。
(おいおい、折角予約するシステムがあって、しかもお客がこれこれを交換したい。って連絡事項ってところがあったから
記入しておいたのに、ちゃんとそれ読んで故障対象の物を取り寄せておかないのか。。お客はそういう事を期待するんだぞ)
→在庫があればか。。?? お願いします。
(こっちがお願いするんじゃなくて向こうが、申し訳ない交換をお願いします。だよなぁ。ま、アップルだからしょうがないか)
なにやら調べる事、20分くらいだったかな。
封筒があって、それの封を切って、イヤホンを出してきました。
では、これです。
となんとか在庫があって、交換してもらえたが、交換じゃなかったら
フロアマネージャを呼んでクレームつけるところだったなぁ。
まるで、交換作業がめんどくさいから、こんなお客追い返しちまえぇ~な対応だった。
そもそも、接客の教育がほとんどできていない。
行き当たりばったりな応対な感じがものすごくした。
周りで会話しているのを聴いていたんだが、店員はまるで学生。バイトか?と思ったくらい。
アップルの商品で困って相談に来ているのに、お気楽な対応だ。いわゆるお粗末。
立派なフロアとロゴまで用意できているんだから、内容もしっかりしないとねぇ。な気持ちが一杯だったな。
アメリカ、他の国のストアでもこうなんだろうか。