データ少佐のひとりごと

最近起きたイベント、考えたことについて記事にしていきます。

英語多読 ”KANE and ABEL” BY JEFFREY ARCHER

2012-03-30 | 英語、英語多読♪
これ読んでるところです。

 これもかなり面白いです。

ポーランドに産まれたウラデクとアメリカ、ボストンで産まれたウイリアムの生い立ちの紹介
 ウワデクはどん底から這い上がり、ウイリアムは財閥のおぼっちゃ
 そんな2人が同じ目的を持ち、衝突して物語が展開して行きます。

英語多読 ”Deception Point” 完読

2012-03-29 | 英語、英語多読♪


面白かったです。

 ダヴィンチコードより面白い感じがしました。

 なにせ宗教がらみのなんたらは、日本人には特にわからんことなので
 まぁ確かに謎解きが面白かったんですが、
 私的にはこっちディセプションポイントの方が
 いい感じです。

 内容はNASAが北極の氷河の中に隕石を発見して
 その隕石に生物とみられる化石があった。
 しかし、調査してみるとそれが偽物であると気付いた人間が居ました。
 それに気付いた人間は次々と殺され、
 魔の手は主人公らに襲いかかってきます。

 最後に大どんでん返しで終わるのですが、
 途中、一番悪い奴が誰かというのには一杯食わされました。

 面白いです。

火星の接近でまたまた考えると。。

2012-03-13 | 宇宙


火星への旅行を考えると
 ホーマン軌道に乗る必要があると書きました。
 ま、それはその通りなのですが、
 火星へ向かうときと、火星から地球へ戻る時では
 太陽などの引力を考えると
 様子が少し変わってくるのでした。

 ま、どうせ我々がそんな事を考えてもしょうがない
 何の役に立つ訳でもありませんが
 単なる興味本位で考えちゃう訳です。

 火星へ向かう時には225日で到達するならば、
 地球への戻りには、太陽への引力により加速される訳ですから
 時間は短くて済む訳です。
 
 そんでも火星から地球へ戻るには
 宇宙船が地球の軌道に戻った時にそこに地球が無いといけないってのは
 最初の話と同じなので
 結局、火星での滞在日数が延びることになり
 なんだ同じじゃん、となってしまうのでした。

都内散策 表参道♪

2012-03-11 | 散策♪


ここ表参道は、
 フランスはパリのシャンゼリゼ通りを思い起こさせるように
 作られているとか聞きました。

 ま、言われてみれば確かに、小さくした感じなのかなぁと思える感じです。

 歩道は人でごった返しています。ここはやっぱり東京ですね。

明治神宮への散策♪

2012-03-10 | 散策♪


今、勤務している部門は都内にあり
 そこへ通勤する途中には
 この明治神宮やら表参道やらがあるので
 暇があると、ちょくちょく出かけています。

 都会の喧噪から離れる事が出来る林に囲まれているので
 落ち着いた気分になれます。

 また、参道を歩くとその小石の音にこれまた
 アスファルトのカツカツとした足音とは全く逆の
 心地よさを感じることが出来ます。