Buttonなどのオブジェクトは貼り付けて使っていますが、当然のことながらコードを記述して表示させることもできるのですが、エリアでのカード作成はこれを応用すればいいんでしょうかね。
Newを使って作成するみたいですが、とりあえずPictureBoxを作成する自作メソッドを作ってみました。
と言ってもサンプルコードに意味がわかりにくい部分があるので、細かい部分は後回しなのですが。
またToolStripを貼り付けて、カード作成のためのボタンを設置しました。
コードは全然書いてませんけどね(涙)。
それにしても背景を表示させるのって、どのコントロールを使っているんでしょう。
ふと思ったことですが、リューンは別として、CWのサンプルシナリオは「ゴブリンの洞窟」だけですが、FSでは多くの作者を登用して、7本ぐらいにしてもいいかなと。
で、作品のタイプはなるべく多様性に富むようにして、しかも1年ぐらいで全部交換してしまうみたいな。
7本というのはレベル1から2に変わるのに必要な称号数ということで、本体をダウンロードしただけでレベル2まで上がれるということになりますね。
シナリオはもちろん、対象レベル1かレベルなしということになります。
サンプルシナリオに“採用”ということになるので、それなりに作者のステータスアップにもなるんじゃないですかね。
Newを使って作成するみたいですが、とりあえずPictureBoxを作成する自作メソッドを作ってみました。
と言ってもサンプルコードに意味がわかりにくい部分があるので、細かい部分は後回しなのですが。
またToolStripを貼り付けて、カード作成のためのボタンを設置しました。
コードは全然書いてませんけどね(涙)。
それにしても背景を表示させるのって、どのコントロールを使っているんでしょう。
ふと思ったことですが、リューンは別として、CWのサンプルシナリオは「ゴブリンの洞窟」だけですが、FSでは多くの作者を登用して、7本ぐらいにしてもいいかなと。
で、作品のタイプはなるべく多様性に富むようにして、しかも1年ぐらいで全部交換してしまうみたいな。
7本というのはレベル1から2に変わるのに必要な称号数ということで、本体をダウンロードしただけでレベル2まで上がれるということになりますね。
シナリオはもちろん、対象レベル1かレベルなしということになります。
サンプルシナリオに“採用”ということになるので、それなりに作者のステータスアップにもなるんじゃないですかね。