日本の風景 - 天宮神社大祭 十二段舞楽 2010-04-10 08:31:38 | アート・文化 遠州森町の天宮神社に千三百年前の古(いにしえ)より伝わる十二段舞楽を見に行ってきました。 国の重要無形民俗文化財に指定されています。 日本の春の原風景です。 « Jack Astor'sで夕ご飯 | トップ | ありがとう!!!アクセス1... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こういう行事があるんですね~ 子供たち、この日... (アン) 2010-04-11 16:15:59 お写真、完璧ですね☆ こんな風に撮れたらな~なかなか上手いこといきません。試行錯誤中^^; 返信する ->アンさま (ロンドン野郎) 2010-04-11 16:28:26 この行事は、写真の愛好家の皆様にも結構人気みたいで、脚立(きゃたつ)軍団もプロ機を駆使して狙っていました。とはいいながらも、この十二段舞楽自体は兎に角悠長に時間が掛るものなので(ハッキリ言えば退屈)、あまり一般の観客は多くありませんでした。 だから、意外に落ち着いてカメラを構える事もできたんですよ。遠州地方にはけっこう有名な民俗行事がいくつかあって、もう一つロンドン野郎がお勧めなのが、水窪に古くから伝わる西浦田楽。 アン様も来年は是非出張ってみてくださいませ。 返信する こういう昔ながらの行事はやはり大切だし、なん... (monyo) 2010-04-13 11:04:49 私も、自分のと写真と比べると恥ずかしくなります 返信する ->monyoさま (ロンドン野郎) 2010-04-13 23:29:22 1300年前のカナダやアメリカがどうだったかと考えると、本当に日本の歴史はすごいと思います。この日、ちょっと時間の制約もあって、全部は見きれなかったんですけど、本当に行って良かったと思います。 舞楽自体は結構悠長なものなんですけど、訳が分からないながらも、正直かなり感動しました。この行事も、ものの本を読めば色々なうんちくがあるんですけど、ここはあまり妙な解説は無しで、写真だけで何か感じてもらいたいと思って、いつもと違う構成にしてみました。写真の腕なんてロンドン野郎は全然大したことは無いんですけど、数を撮りまくれば、多少は見られるのがあるってとこです。 ちなみに、ひとつ前にコメントを下さったアンさまは、オンタリオ州ロンドン市在住されていたこともあって、実は素晴らしい写真中心のブログを作っておられるんですよ。この辺はまたコッソリ連絡しますね(アンさま、OKですね)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なかなか上手いこといきません。試行錯誤中^^;
とはいいながらも、この十二段舞楽自体は兎に角悠長に時間が掛るものなので(ハッキリ言えば退屈)、あまり一般の観客は多くありませんでした。 だから、意外に落ち着いてカメラを構える事もできたんですよ。
遠州地方にはけっこう有名な民俗行事がいくつかあって、もう一つロンドン野郎がお勧めなのが、水窪に古くから伝わる西浦田楽。 アン様も来年は是非出張ってみてくださいませ。
この日、ちょっと時間の制約もあって、全部は見きれなかったんですけど、本当に行って良かったと思います。 舞楽自体は結構悠長なものなんですけど、訳が分からないながらも、正直かなり感動しました。
この行事も、ものの本を読めば色々なうんちくがあるんですけど、ここはあまり妙な解説は無しで、写真だけで何か感じてもらいたいと思って、いつもと違う構成にしてみました。
写真の腕なんてロンドン野郎は全然大したことは無いんですけど、数を撮りまくれば、多少は見られるのがあるってとこです。 ちなみに、ひとつ前にコメントを下さったアンさまは、オンタリオ州ロンドン市在住されていたこともあって、実は素晴らしい写真中心のブログを作っておられるんですよ。
この辺はまたコッソリ連絡しますね(アンさま、OKですね)。