今日は仕事が終わってそのまま横浜に直行した。一旦帰宅して支度なんてなると絶対的に寝落ちでパーになるので、会社から休憩無しで向かった方が時間に無駄が無い。とはいえ仕事が遅かったので決して早くはないが。
首都高速は問題なくスイスイ流れていたが、大井のJCTにさしかかった時様子が一変した。前方にハザード出して止まってるトラック。一瞬故障かなと思って避けた途端、その先に延々と続く大渋滞。トラックのトラップだった。まさかこんな場所から混んでるなんて?
結局本線の改良工事のようだったが、従事の方々大変お疲れ様だが、ケチを付けるつもりは毛頭無いが、利用者として一言いいたい。
まだ交通量の多い時間から3車線の2車線を潰して工事をやっちゃうってどうなんだろうか?
どんだけ渋滞が起きてるか分かってますか?
こっちはカネ払って乗ってるんですよ。と大半のドライバーが憤慨していたに違いない。
全く、何とかの法則じゃないけど1分でも早くなんて思ってる時に限って、こういう不運に出くわす。
首都高速のバータレのせいで愚痴ネタが1本出来てしまった。
横浜には予想以上に遅れて到着。なんかシラケるな・・・。それよりも、次第に全身を襲ってくる不気味な寒気は何なのだろう・・・
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