ひとは みな
自分ひとりの
真実のせかいに
生きている
(あまいおかしを いっしょにたべても)
(ほんとうに まったくおなじあじに)
(かんじているとは かぎらない)
ひとは みな
自分ひとりの
真実のせかいに
生きている
(あまいおかしを いっしょにたべても)
(ほんとうに まったくおなじあじに)
(かんじているとは かぎらない)
あらためて背筋をのばすと
気持ちがしゃん!とする
意気消沈すれば
自然とうつむき
背中がまるくなる
こころとからだは
こうも簡単に影響し合うもの