山形交響楽団の8年にわたる「アマデウスの旅」の1年目が今夜終わりました。明日も同プログラムで遊佐町で演奏会があります。明日の朝は雪が降るそうなので、月山越えは気をつけないといけませんね。
(写真上)開場直前の山形テルサの舞台からの客席です。客入り直前なので係員のチェックも余念がありません。
演奏会では珍しくファゴット協奏曲で、おり番をもらいました。曲は有名でもなかなか実演に接する機会が少ない曲です。高橋さんの熱演で、お客様もやんやの盛り上がりでしたね。
おり番なので、貴重な写真を撮る事が出来ました。演奏を終えて、舞台袖に戻ってくる高橋さんです。演奏が終わってほっとした表情をしています。いい経験でしたね。うらやましいです。明日も頑張ってくれる事でしょう。本人に無断で写真載せてしまいました。明日お許しをもらおうと思います。
お客様からはあまり見る事が出来ない角度からの風景でしょう?
追記。
山形響でおり番がもらえる事は皆無にちかいので、ゲネプロの時間に山形響の生の演奏を初めて聴きました。「へぇ~こんな音なんだ山形響は・・・」と新たな発見もいっぱい出来ていい経験でした。もっと経験してみたいです。笑。
(写真上)開場直前の山形テルサの舞台からの客席です。客入り直前なので係員のチェックも余念がありません。
演奏会では珍しくファゴット協奏曲で、おり番をもらいました。曲は有名でもなかなか実演に接する機会が少ない曲です。高橋さんの熱演で、お客様もやんやの盛り上がりでしたね。
おり番なので、貴重な写真を撮る事が出来ました。演奏を終えて、舞台袖に戻ってくる高橋さんです。演奏が終わってほっとした表情をしています。いい経験でしたね。うらやましいです。明日も頑張ってくれる事でしょう。本人に無断で写真載せてしまいました。明日お許しをもらおうと思います。
お客様からはあまり見る事が出来ない角度からの風景でしょう?
追記。
山形響でおり番がもらえる事は皆無にちかいので、ゲネプロの時間に山形響の生の演奏を初めて聴きました。「へぇ~こんな音なんだ山形響は・・・」と新たな発見もいっぱい出来ていい経験でした。もっと経験してみたいです。笑。
ストラップが見えなかった秘密を知り、ちょっといいなぁと思いました。若い人のスクール・コンサートにかける思いを知り、感動したり。いい演奏会でした。
らびおさんがおり番なんぞ滅多にない経験でしょうが、ゲネプロで聴いていて違いがわかるんですね。私なんぞ何度撮りなおししてもどこが合わないのか全くわからんかったです。0.00なんぼの世界なんでしょうか??
私も疲れましたが団員さんも激疲れしたゲネプロ録音だったんでしょうね~。
本番はものすごい集中力を感じ、感涙してしまいました。さすがプロです・・・あんなに疲れ果てていたににもかかわらず。
客席って意外と見えるんですね??
大勢(聴衆)VSなので、一人ひとりの顔なんぞ見えないかと思っていましたが、こうして席を見ると意外と見えますね?変な顔してないように気をつけなきゃ・・・(-_-;)
高橋あけみさんも素敵でしたーー!
ファゴットのコンチェルトなんぞあることも知らないし聴いたこともありませんでしたがいい音するんですね~。技巧に酔いしれました。
そして朝帰り・・・
すっかりどっぷり山響にはまってます・・・
今日の遊佐、雪はどうですか~?
高橋さんの大ファンみたいですね。narkejpさんは。
演奏会楽しんでいただけて、こちらもうれしいかぎりです。
これからも団員が協奏曲を演奏する機会は多そうなので、楽しみにしていてください。
事件は現場で起きているんです。(織田裕二風)
舞台上で演奏していれば、ほんの少しの事でもわかるように訓練されているんですよ。きっと。笑。
客席からは、舞台上ほどわからないものです。事件は現場で起きているわけですから・・・・・・。
慣れない頃は、緊張して客席が見えないものです。
最近は、あっ誰々が来ているとか、あの人誰だっけ?とかよく見えるようになりました。
高橋さん準備万端で、本人が警報を発していたほど、本番近くなっても緊張をまわりにまき散らす事無く、本番も頑張っていましたね。女性は強しということでしょうか?笑。
今日は昨日夜半の大雪のわりには、月山道も雪が無く、遊佐町も大入りでした。朝までおつかれさまです。
高橋あけみさんの袖に下がる写真、いいですね~。演奏して楽しかった!うれし~って表情です、とても素敵です。
narkejpさんに怒られるかも知れませんが、遊佐では打ち上げで親しくお話もさせて頂き、そのお人柄にますます魅力を感じました。
テルサと遊佐の響きの違いを楽しみました(中爺さんのブログのほうに書いてしまいました)。
この写真は携帯でとったのですが、意外といい感じに写りました。
この舞台と袖の境の人間模様って面白いんですよ。フリーの時代から舞台裏の色んな人間像を見てきました。ある巨匠指揮者の方は、演奏を終えられて舞台袖に戻ると立つ事も出来ないほど、よぼよぼ爺さんになっているのに、カーテンコールで舞台に戻るとスタスタ早歩きと笑顔でお客様に答えるとか。そういうのをいつも見てますからね。
この舞台にあがる鉄扉が不思議な魔の境です。
打ち上げ参加おつかれさまです。楽しかったようでなによりです。
>高橋さんの大ファンみたいですね。narkejpさんは
はい、終演後のファン交流会で、お友達が作ってくれたストラップのエピソードや、地域との結びつき、山響のスクールコンサートを大切にしたいという話を聞いて、ますますファンになりましたです(^o^)/
balaine さん、
>narkejpさんに怒られるかも知れませんが
大丈夫、博愛をモットーとする田舎のジェントルマンは心が広いので、怒ったりしませんですよ(^o^)/
らびお さん、ヴィオラという楽器の音色は、いいものですね。ただいま、シューマンの「おとぎの絵本」を聴いております。
私は交流会にあまり出ない「遠方通勤者」ですが、高橋さんの言ったような事は、よく話していますね。自分の足下を見失わずに、これからも山形県民に愛される活動を続けて行きたいと私も思っています。
シューマンの音楽は本当に良いですね。前もブログに書いたと思うのですが、ヴィオラというのは楽器や奏者によって全然音色が違いますので、同じ曲でも違う奏者では印象が異なります。それが良い所でもあります。「おとぎの絵本」良い曲なんですけど。
あるコンクールを受けた時、頭が真っ白になって途中で止まってしまった苦い思い出がある曲です。そのときは二度と演奏はしないと思いましたが、いずれ機会があればチャレンジしたいですね。