大阪から帰ってきて、早速舞台を観に行ってきました。
大阪はかなり暖かくて、コートもいらないくらいだったのですが、やっぱり関東は寒いねぇ。
西日暮里駅を降りて、北風に立ち向かいながら戸野廣浩司記念劇場に向かいます。
劇場に着いたのは10分前で、その時点で座席はほとんどぎゅうぎゅう詰めに埋まってましたね。
年明けに、私はたまたま寝ながらANNを聴いていて、そこでこれに出演する藤江れいなさんが「今なら券がまだ少しあります」って言ってて、もそもそベッドから起きだして眠い目をこすりながら取ったんだったかな。
だからお勧めしたいのだけど、チケットもうないと思う笑。
それでね、舞台のサイトの説明で
「とある組織を舞台に、一人の娘によって暗号を解く鍵・アルゴリズムが変わってしまい、
話がおかしな方向に進んでいってしまうコメディ。」
って書いてあって、安堂ロイドみたいなすごいSFチックなものを想像するじゃん。
でも、それは全然違って群馬の山の中の話でしたよ笑。
ある種密室ミステリー的でもあり、ちょっとおかしな兄弟と、すごく胡散臭い業界人みたいな3人の計5人だけで繰り広げられる物語。
ほんとにムゴイいじめの話だけだと、日テレのドラマみたいに引いてしまうけど、この舞台はそうではないし、重厚なストーリーの中にも、常に楽天的な雰囲気が漂っているというかさ。
そして主役のれいなさんはというと、初めてあんなに近くで観たけれど、すごっく色白で、すっごく色白だから血の赤がすごく似合うんだなあ、これが。
それに、トランスの表情といい、ちょっとヤバかった。
すっごくセクシーでしたとさ笑。
いや、セクシーな役柄ではないんですけどね。
そこはかと・・・というか笑。
早く次の舞台が観たいものです。
大阪はかなり暖かくて、コートもいらないくらいだったのですが、やっぱり関東は寒いねぇ。
西日暮里駅を降りて、北風に立ち向かいながら戸野廣浩司記念劇場に向かいます。
劇場に着いたのは10分前で、その時点で座席はほとんどぎゅうぎゅう詰めに埋まってましたね。
年明けに、私はたまたま寝ながらANNを聴いていて、そこでこれに出演する藤江れいなさんが「今なら券がまだ少しあります」って言ってて、もそもそベッドから起きだして眠い目をこすりながら取ったんだったかな。
だからお勧めしたいのだけど、チケットもうないと思う笑。
それでね、舞台のサイトの説明で
「とある組織を舞台に、一人の娘によって暗号を解く鍵・アルゴリズムが変わってしまい、
話がおかしな方向に進んでいってしまうコメディ。」
って書いてあって、安堂ロイドみたいなすごいSFチックなものを想像するじゃん。
でも、それは全然違って群馬の山の中の話でしたよ笑。
ある種密室ミステリー的でもあり、ちょっとおかしな兄弟と、すごく胡散臭い業界人みたいな3人の計5人だけで繰り広げられる物語。
ほんとにムゴイいじめの話だけだと、日テレのドラマみたいに引いてしまうけど、この舞台はそうではないし、重厚なストーリーの中にも、常に楽天的な雰囲気が漂っているというかさ。
そして主役のれいなさんはというと、初めてあんなに近くで観たけれど、すごっく色白で、すっごく色白だから血の赤がすごく似合うんだなあ、これが。
それに、トランスの表情といい、ちょっとヤバかった。
すっごくセクシーでしたとさ笑。
いや、セクシーな役柄ではないんですけどね。
そこはかと・・・というか笑。
早く次の舞台が観たいものです。
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