今日は映画を見に行った帰りに、延滞してたDVDを返してきた。
延滞料金もったいないけど、おもしろかったから差し引きゼロだなとか自分で納得したりして、でもよく考えるとそれっておかしいよね笑
で、そのDVDの特典映像に監督の対談が収録されてて、自分が女子高生がすごく好きだから今後もこういう映画を撮っていくと強く語っていて、やっぱそういう動機って大事だよなあと感心した次第です。
だって秋元康さんとかもきっとそうなんだろうしな。
実は最近映画ブログは更新してないけど映画たくさん観てて、今日観た『第7鉱区』の人とか、挨拶にダメ出しをする受付嬢だとかロッカーに拳の後をつける方だとかゲーセンでキモイと連呼するやけに女子高生コスが似合う人だとか、なぜかそんな女性を観る機会が多かっただけに、この小林さんの役の女子高生の可憐さがちょっとだけ新鮮だったかも。
そんな『はい!もしもし大塚薬局』でした。
寝て起きたら貯まってる分ちゃんと更新しよう。
そうしよう。