盛田隆二の「おいしい水」を読んだ。主人公の弥生と彼女の家族、同じマンションに住む複数の夫婦との人間模様。昔のドラマだけど、「金曜日の妻たちへ」が思い浮かんだ。
何年か前に、この人の代表作「夜の果てまで」読んだ時、話の展開がスピーディで好きな作品、作家になったけど、この作品も妙に引き込まれた。執筆の際、カルチャーセンターで12人の女性に取材したらしく、結構リアル。
タイトルのおいしい水、ボサノバ歌手のアストラッド・ジルベルトの名曲「アグア・ジ・べべ」(水を飲む)から付けられたタイトルらしい。今度、CD捜してみよかな。
多分2002年頃に書かれた作品。
Samurai Japan beated Korea last night. You got it !