地球の危機!

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「ユダヤ教徒とキリスト教徒との、あり得ない話」

2009-12-04 10:47:49 | Weblog
「ユダヤ教徒とキリスト教徒との、あり得ない話」

アメリカは、イラク戦争なんかして、アメリカってなんてバカなんだと、私は思っていた。

だが、犯人はイスラエルだそうだ。

イスラエルにとってイラクが脅威になったから、アメリカにイラクと戦わせて、憎っくきキリスト教徒を殺そうとしたという事、と『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』 (アンドリュー・ヒッチコック著、成甲書房)に書いてあった。

気が遠くなりそうだけど、納得できた。

ユダヤ人とキリスト教徒は、今も泥試合をやっているんだ。

2000年の間ずっと続いてきた図式なのだ。これからも続くのだろう。

例えて言えば、プロレスに例えさせてもらうけど(失礼)、昔、「ザ、デストロイヤー」というレスラーがいたでしょう。覆面を被って反則技をよくしていたよね。金属製の物で相手を殴ったり、切って血を出させたり…

プロレスはショーだから、日本人レスラーは反則しないで、でも、最後は日本人が勝つようになっていた。

だけど、ユダヤ人とキリスト教徒は、双方が反則の しあいっこ、をしている。

見ているほうがクタクタになるけど、絶対に止めようとしない。

止めることは、キリスト教徒は、 イエス・キリストの宣教をしなくなること、と考えているんじゃないかな、と思う。

キリスト教徒は、「ユダヤ人はサタンだ」と言っているのだ。

冷静に考えてみてよ。「お前は、アホだ」と言われたら、言われ続けたら、腹立つよね。誰でも腹が立つ。

「そのやり方が、うまくないんじゃないの?」と言っても、「ユダヤ人」の、「ユ」の字を聞いただけで、即チュンだ。臨戦モードになってしまう。

もう、そんなんだったら、ここはユダヤ人の住む所、こっちはキリスト教徒の住む所と、別々にして、’不可侵条約’を結べばいいが、と思ってしまう。


仮に、ハワイにキリスト教徒が住んで、アラスカにユダヤ人が住んだとする。そしたら、どういうふうになるかな、と思う。不可侵条約を結ぶんだよ。相手を攻めたら、その人は、死刑。

まず、安全な食べ物を作るでしょう、自分たちのために。

医療も、人を救うために、するでしょう。エイズや新型インフルエンザ等、作ったりしないよね。



これは、架空の話か。

鳩山首相の「友愛」は、ちょっと早すぎるような気がする。

言う回数を半分にされたら、どうですか? 「助け合い」なんて言葉は、ユダヤ人とキリスト教徒との間には無いのだから。