地球の危機!

私は、「環境goo」のファンです。
私も 地球を(人も)守りたい!

「無視されること」

2009-09-02 11:22:38 | Weblog

☆昨日(9/1)の山陽新聞に「地球環境と私たち」で、「今、世界のミツバチが減っている!」というのが載っていました。

この記事を提供されている「山田養蜂場」に私は、「ケムトレイル」というものが原因ではないかと思います」、というメールを送りました。(→(*))

けれど、紙面では、
「突然ミツバチが失踪するというショッッキングな事件「峰群崩壊症候群」が現在世界中で起こっています。
農薬の影響や、ダニ、ウイルスなど、様々な説がありますが、ハッキリした原因はまだわかっていません。」

とありました。

私のメールは無視されました。(と思いました)(尤も私のメールは、「これでどうだ、私のが、完璧に正しいだろう!」と、力み過ぎながら書いた、と自分でも思いますが)

自分で(あーあ、無視された)と思う時の惨めな気持ちを分かってほしいです。(本当はそうでないにしても)

「山田養蜂場」さんを、何があっても無視してやるぞ! 私なんかに無視されても、御社は、痛くも痒くもないんだ。それは分かっているけど、やらずにはいられないです、私としては。(私のメルアドは kz87_001○mail.goo.ne.jp (○を@に変えてください))



☆同じく昨日の山陽新聞に、「日本には法律が足りない」(『法律事務所「ホームロイヤーズ」』)という宣伝がありました。(「約1000万人もいるといわれる法律相談難民を救う新しい法律相談サービスの実現へ」)

日本に足りないのは法律事務所じゃないです。(必要ですが)

「人と人とが向き合うこと」です。卓袱台(ちゃぶだい)です!!





(*)
山田養蜂場御中 「ミツバチの異変について」

初めまして。

(御社の)『リトルヘブン』に、「ミツバチの異変」のことが載っていました。

「2006年の春ごろから、アメリカで大量のミツバチが突然姿を消してしまうという、不思議な現象が起き始めました。その後、欧州や日本でも、同じような現象が広がっていることが確認されました」とあります。

「ケムトレイル」って、ご存知ですか?

飛行機から毒物を撒くのです。

「ケムトレイル」で検索して、「つむじ風」のブログに、

2006年06月29日
「米国政府・空軍により推進される「ケムトレイル計画」の深層」とあります。
                                   
ミツバチが急にいなくなるなんて、そんな不思議なことが… と、私も気にはなっていましたが、てんで分かりませんでした。「つむじ風」によれば   

(引用始め)
戦闘機により1、2時間ごとに絶える事なく薬物が散布され、散布された地域に住んでいる全ての市民が、強制的に薬物を吸い込み病気にさせられるケムトレイル計画。
 散布されるのは濃度の薄い毒物、またはブルセラ菌(風邪に似た咳、喉の痛み、熱を引き起こす)などの病原菌であり、軍隊は、どの菌を、どの程度の量、どの高度から散布する事が一番有効か、散布した地域の病院からの患者発生率を採取し統計を取っている。市民全員への強制的な人体実験。
                                  (引用終わり) 

ちょっと信じられないような内容ですが、これなら、理屈としては、毒ガスを撒かれて、人間が逃げるのと同じでしょう。


「2006年の春ごろから」というのが一致していたので、私は(ケムトレイルに違いない!)と思ったのですが、他の原因によるのかも知れません。

ミツバチがいなくなる、というのは、川が汚れてメダカがいなくなるようなものですよね。

それだったら、川の水を採って水の成分を調べたりすると思います。

同様に、ミツバチがいなくなったのだったら、いなくなった時の巣箱の近くとか、ミツバチが飛んでいた範囲の空気を採取して、成分を調べてみたらどうかな、なんて思いました。

私は、初めて読んだ時、信じられませんでした。でも、岡山市の空にも、撒かれていたのですよ。(私は南区)このごろは少なくなっているようですが、飛行機雲のブレたようなヤツ。

本当に信じられませんよね、アメリカって、何をやるんだか。(後略)