1、農作業の研修
稲や麦や野菜の育て方を習得してもらう。
一人少なくとも、20坪くらいの土地を任せて、農作業をしてもらう。(休耕田?)
食・住は、与えられる。その代わり、給料は少ない。1ヶ月1万円くらい?
1年間、ぐるっと一巡したら、農作業が飲み込めるのではないか、と思う。
この人たちに、中山間地とか、森林保全をしてもらう。優先的に就職できる。
2、年金の確認
自分が住んでいる町内の年金の受給の確認をする。高齢者とか、手続きが難しい人には、福祉事務所との仲立ちをする。
国が年金を照合して仮に、漏れや間違いがあったとしても、国民の側が確認すればよいと思う。
例えば町内ごととか、「皆さん、間違っては、いませんでしたか?」と確認し合えば、それが一番確実で、もらう人自身が、理解できるやり方ではないかと思う。
問題は、町内の年金の世話を、私がしてあげるよ、と言う人が、いるか、いないか、だと思う。
3、国境の警備
国境となる、人口が少ない地域に住んでもらって、パソコンで、毎日、情報発信してもらう。
「異常なし」、「不審船なし」だけではなしに、「今日は波が高いです」とか、「曇りで、見通しが悪いです」とか…
対馬は、大丈夫なんでしょうか?
北方四島は、日本人が住んでも良いのですよね?