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ヒーローになれなくても敗けはある

2014年07月19日 03時06分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「力などなく、名前などなく。はかない日々をはかないままに。始まりじゃなく終わりでもない、そこには道がただ続くだけ。夢から覚める時を思って夢見る人はどこにもいない」(篠原美也子“HERO” 2001年 より引用)
何となく思い出した歌。
私は“HERO”にはなれずならずのままに、2007年から7年経過して再び儚い日々が広がった。力も名前もなくまた願ったはずもなくて。

ファンの歌手の深夜放送はこんな時間帯に始まっていたんだよなあ、とも思う深夜27時。
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092ch 文字N を見る深夜26時後半

2014年07月19日 02時45分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜もまた観る東京MX092chの文字N。東京点描城北第2とあった。荒井由美の『やさしさにつつまれたなら』が流れ音もなく始まったもの。観ても、まあこんなもんか――で終わるのだが、♪つまらないことがとても嬉しくて・・・とファンの歌手の『名前の無い週末』のフレーズが頭を過る。週末じゃなく終末を迎え、そこにタイトルはつかなくなるそんな望まぬ時となり、さあどうしようと――描けるうちはまだ華である。
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白きキャンバス

2014年07月19日 02時27分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
空白になったキャンバス。3枚目を手にした2014年7月。もう描けるものなんかねーよ、なのだが、そもそも1枚目から何か描けていたかと言われれば、何もなかったのだが。
未来に、人生に、夢と言う名前の生き方やプランがあることは当たり前なのだろうが、私には何もなく、もう何もかもが手遅れなのだが、何で手にすることが出来なかったのか?探さなかったのもあるかもしれないが、ただその日を生きることに必死になっていただった。なんと言う話だろうと思うけれど嘘ではない。
もう白いキャンバスなんて要らないのに、目の前にどかんと置かれても、迷惑千万であって――。
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深夜26時140718

2014年07月19日 02時24分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH発何とか――と言う状態が決まり、日常生活が乱れに乱れ、もはや何も言うまい言えまい。
blogに救われた面がここ数日はあったのだが、急行特急TH発何とかが決まった中、目の前が真っ暗になっている。これより先、本当に生きていけるか?将来は?と訊かれるのが今は一番訊かれたくない。この歳になっても、何もなくで・・・。
3回目の急行特急TH発何とか何かが起きるのは、私の人間性がこんなだから――に他ならない。起こしたくて起きたわけじゃないと言っても誰も信じやしないだろうけれど、嘘はない。
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