1913D エアポード行新逗子 1561編成。昨今改番進行中なのだろうか?まだ1570番台を見ないのは何故なのか?
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。まったくどこの世界に番組に出せと言う兎が居るんだよ」
博士兎「ここに居るんだ兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「何考えてんだよ兎」
博士兎「りんりんこっこがいる限り出るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「この番組のメインDJは、あくまであだし、涼風鈴子なんだうがあ」
博士兎「独り占めは良くない兎ひゃー。あたしも出るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「冗談ぢゃねーや兎。月に帰れ」
壁|の王子)ノシノシ
博士兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「そっぽを向くな兎。兎はあくまで―頭上から冥王星猫が降ってくる―ぐえっ」
冥王星猫з‐|ここは?何で涼風さんの頭の上に|
博士兎「こっちに来るんだ兎ひゃー」(冥王星猫を頭の上に乗せる)
涼風鈴子「猫が出てきたと言うことは?」
Expressらな「急行娘のらなです。白馬の王子様いらしてます?」
壁|の王子様)「天王星には帰りません」→失踪
Expressらな「まってえええ」
博士兎「では、兎は冥王星に帰る兎ひゃー。りんりんこっこも早く火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「今に始まった話ではないが、ろくでもねえ番組に成ったな。以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。まったくどこの世界に番組に出せと言う兎が居るんだよ」
博士兎「ここに居るんだ兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「何考えてんだよ兎」
博士兎「りんりんこっこがいる限り出るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「この番組のメインDJは、あくまであだし、涼風鈴子なんだうがあ」
博士兎「独り占めは良くない兎ひゃー。あたしも出るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「冗談ぢゃねーや兎。月に帰れ」
壁|の王子)ノシノシ
博士兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「そっぽを向くな兎。兎はあくまで―頭上から冥王星猫が降ってくる―ぐえっ」
冥王星猫з‐|ここは?何で涼風さんの頭の上に|
博士兎「こっちに来るんだ兎ひゃー」(冥王星猫を頭の上に乗せる)
涼風鈴子「猫が出てきたと言うことは?」
Expressらな「急行娘のらなです。白馬の王子様いらしてます?」
壁|の王子様)「天王星には帰りません」→失踪
Expressらな「まってえええ」
博士兎「では、兎は冥王星に帰る兎ひゃー。りんりんこっこも早く火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「今に始まった話ではないが、ろくでもねえ番組に成ったな。以上、モーニングオンでした」
筋書屋「急行特急の旦那が崩壊か。なんまんだぶ、なんまんだぶ。まあしやあねえな」
壁|ひゃー
筋書屋「ん?なんだ?」
壁| ̄ひゃー
筋書屋「何かいるってか?まあ良いか」
壁|=) ̄ひゃー
筋書屋「何か悪寒がするなをい」
壁|・=) ̄ひゃー
筋書屋「なんだこの雰囲気は?」
――突然、FM急特のラジオが入る――
木田麻衣子「――となっております。続いては空木莫様。科学者兎さんお願いします」
科学者兎「お伝えする兎ひゃー。この後は、日青だ兎ひゃー。しかし筋書屋さんの頭の上にだけは、兎が降ってくる兎ひゃー。気を付けて兎ひゃー。以上、空木莫様をお伝えした兎ひゃー」
――突然FM急特のラジオが切れる――
筋書屋「と言うことは?」
壁|∵=) ̄ノシ→跳び跳ねて筋書屋の頭の上に乗る
筋書屋「ぐえっ」
博士兎「さあ筋書屋さん、モーニングオンに兎を出すんだ兎ひゃー」
筋書屋「かなり回りくどい登場じゃねか?(兎にほっぺたを引っ張られる)イデデデ」
博士兎「今更四の五の言わなくても皆知ってるんだ兎ひゃー。開き直ったならあたしもモーニングオンに出すんだ兎ひゃー」
筋書屋「あんな番組にでてどないするんねん―兎にほっぺたを引っ張られる―イデデデ」
博士兎「さあやるんだ兎ひゃー。りんりんこっこだけ出すのは駄目だ兎ひゃー」
筋書屋「しょうがねえなぁ」
博士兎「かつ」
壁|ひゃー
筋書屋「ん?なんだ?」
壁| ̄ひゃー
筋書屋「何かいるってか?まあ良いか」
壁|=) ̄ひゃー
筋書屋「何か悪寒がするなをい」
壁|・=) ̄ひゃー
筋書屋「なんだこの雰囲気は?」
――突然、FM急特のラジオが入る――
木田麻衣子「――となっております。続いては空木莫様。科学者兎さんお願いします」
科学者兎「お伝えする兎ひゃー。この後は、日青だ兎ひゃー。しかし筋書屋さんの頭の上にだけは、兎が降ってくる兎ひゃー。気を付けて兎ひゃー。以上、空木莫様をお伝えした兎ひゃー」
――突然FM急特のラジオが切れる――
筋書屋「と言うことは?」
壁|∵=) ̄ノシ→跳び跳ねて筋書屋の頭の上に乗る
筋書屋「ぐえっ」
博士兎「さあ筋書屋さん、モーニングオンに兎を出すんだ兎ひゃー」
筋書屋「かなり回りくどい登場じゃねか?(兎にほっぺたを引っ張られる)イデデデ」
博士兎「今更四の五の言わなくても皆知ってるんだ兎ひゃー。開き直ったならあたしもモーニングオンに出すんだ兎ひゃー」
筋書屋「あんな番組にでてどないするんねん―兎にほっぺたを引っ張られる―イデデデ」
博士兎「さあやるんだ兎ひゃー。りんりんこっこだけ出すのは駄目だ兎ひゃー」
筋書屋「しょうがねえなぁ」
博士兎「かつ」
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