まっ黒に日焼けしたおじいちゃん、孫のあんずちゃん・その弟、楽しげに大笑いしています。そのかたわらでほほ笑むおばあちゃん。そこに電話です。
「…ちょっと待って下さい…」、「何かメモするもの…」と、振り返り口早に。
おじいちゃんが手で何か差し出しています。
（おじいちゃんの右上腕の一部だけ、白く剝けています）
「…書けないでしょ」「ダメ？」
（京都新聞８/24 の四コマ漫画「あんずちゃん」）
そんな皮に書けるか～～。
もう！どこがおもろいんや～。
おにぎりとお茶を用意し、涼風を求め、豊かな緑に囲まれた宝が池へ。今日は北から入ることに。
見落としている景色にも出会えるというもの。いつも同じではつまらない。
比叡山が間近だ。延暦寺もお堂もみな、向こう側、琵琶湖を向いて立っているそうだから、比叡山は滋賀のもの？
深呼吸する。池にせり出た休憩場所でお腹を満たし、心ゆくまでのんびり時間を過ごす。
犬と散歩する人、ジョギング中のグループ、ベビーカーを押したお母さん、家族連れ、老夫婦、友人同士？、
水面を渡る涼しい風が最高だ。
岸に上がったカモも身ぎれいに？羽づくろいしている。カメさんは甲羅干し。
森林浴で小さな秋も感じ、脳は活性化したことだろう。
色づいた葉も昨夜の雨でか。
「……秋の風鈴鳴りにけり」では物わびしい。
季節の変化に乗り遅れないように過ごそう。
「…ちょっと待って下さい…」、「何かメモするもの…」と、振り返り口早に。
おじいちゃんが手で何か差し出しています。
（おじいちゃんの右上腕の一部だけ、白く剝けています）
「…書けないでしょ」「ダメ？」
（京都新聞８/24 の四コマ漫画「あんずちゃん」）
そんな皮に書けるか～～。
もう！どこがおもろいんや～。
おにぎりとお茶を用意し、涼風を求め、豊かな緑に囲まれた宝が池へ。今日は北から入ることに。
見落としている景色にも出会えるというもの。いつも同じではつまらない。
比叡山が間近だ。延暦寺もお堂もみな、向こう側、琵琶湖を向いて立っているそうだから、比叡山は滋賀のもの？
深呼吸する。池にせり出た休憩場所でお腹を満たし、心ゆくまでのんびり時間を過ごす。
犬と散歩する人、ジョギング中のグループ、ベビーカーを押したお母さん、家族連れ、老夫婦、友人同士？、
水面を渡る涼しい風が最高だ。
岸に上がったカモも身ぎれいに？羽づくろいしている。カメさんは甲羅干し。
森林浴で小さな秋も感じ、脳は活性化したことだろう。
色づいた葉も昨夜の雨でか。
「……秋の風鈴鳴りにけり」では物わびしい。
季節の変化に乗り遅れないように過ごそう。
只この涼しさが本文かどうか、まだ信用していないんですよ。どこかでとんでもない厚さがぶり返すのではないか…と。
いずれにしても、要注意な季節ですよね。お大事になさいませ。
オリンピックも終わりました。yattaro-さんの熱いブログも拝見しました。火傷しそうで近づけません。
これからも熱いブログは続くのでしょう。
少しすき間を開けておいてください。
夏のお疲れが出ませんように、お気を付け下さいませ。
元々やぶにらみが性に合っているものですから、割と気軽に色んなことを言いますが、本来は孫と戯れ、同級生と飲んで騒ぐ、俗人の中の俗人で熱い感情とは縁遠いんですよ。
夏バテの出てくる頃です。気を付けます。
外で食べるおにぎりって最高ですよね。
京都って良いなあ～
もうそれだけで緑を感じます。古都の緑です。
しかし、この涼風は天気予報によると、北風が舞い込んできたもの
らしく、また、厳しい暑さに戻るらしいですね..。
でも、もう夏は終わりです。
暑さが戻っても、それは秋..。
日暮れが早くなってきました。
夕方のお散歩、三人で無邪気に戯れながらの話題や、珍発見？など楽しみにしています。
私も引き連れて歩く相手が欲しいものです。
スポーツには少年野球を通じたりで、御縁も深くいらっしゃるからですよね。わかっておりま～す。（つもりです）。あっ、俗人云々と言うことが、と言うことではありませんので、念のために。
開放感もあり、自然とおなかも空くのでしょうか。まあ、あまり理由もいらないでしょうね。
神社仏閣、京都と奈良を比較すると、京都の方が緑が多いのだそうです。あちこち、それこそお弁当持って出かけられる場所も多く、緑が多いことを改めて考えました。