こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

日は何故沈み、何故また昇るかご存知か?

2021年06月09日 19時09分49秒 | こだっちの日常
おつかれさまです。

今日も本当にいい一日でしたね。

そんな一日の終わりに、いい風景に出会いました。

このコラボレーションは、いろいろな思いを乗せます。

一番最初に夕日と飛行機雲を見たときは、

君の名は?が思い出されました。

それと同じ時に、自分は、

火喰鳥のワンシーンが脳裏をよぎりました。

それは、加持星十郎の父、孫一が、

昔、源吾にこう、問いたそうです。

「日は何故沈み、何故また昇るかご存知か?」

「昔、孫一は何かの拍子に貴殿にそう訊いたそうな。すると貴殿はこう答えた」

「日は人々の暗い今日を消すために沈み、人々の輝く明日を彩るために昇る・・・・・・」

「そう申されたらしいな。天文学者として、到底納得しがたい話なのだが、

もしかしたらそうかも知れぬと思わせる何かが貴殿にあった。そう孫一は笑っていたよ。」

というやり取りが、僕によぎりました。

では、あなたにとって、

夕日のこの風景は、

どのように映ったのでしょうか?

そう思いながら、

今日は、

この写真をお届けします。

































































いつも繰り返している日が沈む理由。

いろいろな当たり前のことが、

実は、多くの思いをつないでいるとしたら、

一瞬一瞬がすごく、重く感じませんか?

当たり前の中にこそ、多くの人々の暮らしがあって、

その中で、人々の心境は千差万別、

そんな一日をあなたは、どう過ごしましたか?

以前もご紹介しましたが、

あなたが、虚しく過ごした一日であったとしても、

ある人は、もう一日生きたいとそう願い続けながら、

亡くなってしまった今日。

人により1日の思いは違えど、

1日は1日であり、以上でも以下でもなく、

でも、尊い1日であるときもある。

じゃあ、明日という名の尊い1日をあなたはどう過ごされますか?

そしてまた、明日も日は沈みます。

最高な1日に!!

やっちゃおうよ。

最高な一日を過ごすことで、

胸を張っちゃおうよ


            おちまい
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わな猟免許への第1歩~わなボーイ~

2021年06月09日 01時19分19秒 | 一発免許への道
おはようございます

日に日に夏めいてきましたね

この季節にだけ、

出現する。

僕の大好きなもの。

その大好きな子をこの前、車から発見!!

雨が反射しているのかなと、思ってよく見たら。

僕の大好きな蛍ちゃんです

昔は、家の前の田んぼもいっぱい、蛍がいたんですが、

年々少なくはなってきているものの、

志摩市はまだまだ、ポイントさえ絞れば、

会うことができます。

ポイントは、綺麗な水、川の近く、田んぼのキーワードをつなげれば、

志摩市であれば、

会えるとともいます。

そして、近所に家とかがなければ、

車のハザードを押せば、

蛍ちゃんたちは、ある待ってきてくれます。

もしかしたら、

獣も集まってしまうかもしれませんので、

くれぐれもご注意を

ていうことで、

本日は、わな免許。

インターネットで知りえた情報からお届けします。

まず、令和3年度三重県狩猟免許試験は、

網猟・わな猟・第1種銃猟・第2種銃猟の4種類。

Ⅰ 試験日

7月3日(土)・8月29日(日)三重県四日市庁舎で、

7月22日(木)・8月9日(月)三重県吉田山会館で、

どの日も9時50分~17時までが試験時間となります。

ちなみに受付開始が9時30分~9時50分までで、

受付時間に遅れると受験できないみたいです。

その後、

Ⅱ 時間割

知識試験  10時00分から11時30分まで

適性試験  11時00分から12時00分まで

知識、適性試験の合格発表  12時30分ごろ

技能試験  13時00分から17時00分まで

Ⅲ 免許試験を受けることができる者は、

三重県内に住所を有するもので、次のいずれにも該当しないものとします。

①鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(以下「法」といいます。)

に基づく命令の規定に違反して、罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、

又は執行を受けることがなくなった日から3年を経過しない者

②法第52条第2項第1号の規定により狩猟免許を取り消され、

その取り消しの日から3年を経過しない者

③試験日において、第1種銃猟免許及び第2種銃猟免許受験者は満20歳未満の者、

網猟及びわな猟免許受験者は満18歳未満の者

④1統合失調症、2そううつ病(そう病及びうつ病を含む。)、

3てんかん(発作が再発するおそれがないもの、発作が再発しても、意識障害が

もたらされないもの及び発作が睡眠中に限り再発するものを除く。)、1~3の他、

自己の行為の是非を判断し、又はその判別にしたがって行動する能力を失わせ、

又は著しく低下させる症状を呈する病気にかかっている者

⑤麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者

⑥自己の行為の是非を判断し、又はその判断に従って行動する能力がなく、

又は著しく低い者(全③、④、⑤に該当する者を除く。)

三重県内に住所を有する者で、①から⑥に該当しない者が免許試験を受けられるみたいです。


僕も初心者ですし、

ここまで読んで、

自分も受けてみようかなと思う皆さんが、

一番気になるのは、

ここではないでしょうか?

Ⅳ 受験手数料

1つの種類につき5,200円分(現に狩猟免許を受けている者で更に、

異なる種類の狩猟免許を受けようとする者は、3,900円分)の

三重県収入証紙を狩猟免許申請書にはり付けてください。

※自分は三重県で受験するので、

三重県の受験案内をそって、お届けしております。

つづきまして、

Ⅴ 試験科目
 
 1 知識試験
  ・鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令
  ・猟具、鳥獣及び鳥獣の保護管理に関する知識

 2 適性試験
   視力、聴力、運動能力について、次に掲げる合格基準に示す能力を
   備えているかどうかについて試験を行います。

 科目と合格基準

 視力
  ①網猟免許又はわな猟免許に係る適性試験にあっては、
  視力が両眼で0.5以上であること。
   ただし、1眼が見えない者については
  他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上であること

  ②第一種銃猟免許又は第二種銃猟免許に係る適性試験にあっては、
  視力が両眼で0.7以上であり、かつ、1眼でそれぞれ0.3以上であること。
   ただし、1眼の視力が0.3に満たない者又は1眼が見えない者については、
  他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。

 聴力
  10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえる聴力
  (補聴器により補正された聴力を含む。)を有すること。

 運動能力
  狩猟を安全に行うことに支障を及ぼすおそれのある四肢又は体幹の障害がないこと。
   ただし、狩猟を安全に行うことに支障を及ぼすおそれのある四肢又は体幹の障害がある者については、
  その者の身体の状態に応じた補助手段を講ずることにより狩猟を行うことに
  支障を及ぼすおそれがないと認められるものであること。

3 技能試験(知識試験及び適性試験の合格者に対して行います。
 ア 鳥獣の判別
   鳥獣の図画等により狩猟鳥獣及び狩猟鳥獣に誤認されやすい鳥獣のうち16種類の判別について行う。
  
 イ 猟具の取扱い
  (ア)網猟免許に係るもの
    a.網の猟具を見て、その使用の是非の判別について行う。
    b.網の猟具1種類についての架設を行う。

  (イ)わな猟免許に係るもの
    a.わなの猟具を見て、その使用の是非の判別について行う。
    b.わなの猟具1種類についての架設を行う。

  (ウ)第一種銃猟免許に係るもの
    銃器の点検、分解、結合、装てん、射撃姿勢及び脱砲並びに空気銃の圧縮操作、
    装てん及び射撃姿勢等猟具の取扱い並びに距離の目測について行う。

  (エ)第二種銃猟免許に係るもの
    空気銃の圧縮操作、装てん及び射撃姿勢並びに距離の目測について行う。

Ⅵ 試験科目の一部免除
 1 狩猟免許を現に受けている者で、更に異なる種類の猟銃免許を受けようとする者は、
  知識試験のうち、法令、鳥獣及び鳥獣の保護管理に関する筆記試験を免除し、
  猟具に関する筆記試験のみとします。
   なお、この場合の受付も、9時30分から9時50分までとします。
 2 令和3年度中に2種以上の狩猟免許を受けようとする者で合格基準の高い方の適性試験に合格した場合は、
  いずれの適性試験にも合格したものとみなし、他方を免除します。

Ⅶ 持ち物及び服装
  筆記用具、運動のできる服装と靴
  (猟具の取扱い試験ではスリッパやぞうり等では受験できません。)
  ※受験票は受験当日に受付でお渡しいたします。

Ⅷ 合格発表
  技能試験終了後、5日以内に合格者の受験番号を県庁掲示板及び三重県庁ホームページで掲示するとともに、
 掲示後すみやかに受験者に合否等を郵送で通知します。

あと、プラスアルファで、    

昨日、志摩市の管轄である伊勢農林水産事務所でいろいろ教えていただきました。

そのこだっち質問特集は、第2歩でお届けしたいと思います。

久々に、

鍵盤をたたきすぎましたゆえ、

肩甲骨が悲鳴を上げております。

ご了承ください。

とりあえず、自分の助田先輩の言葉をお借りすると、

「懸垂をしとけば、風邪でもなんでも、

大概のものは、治ってくんやげ。

懸垂しとかんこ!!ウォ。」

なぜか、不思議と懸垂をすれば、すべてが治るような

言葉の意味は不明でありますが、

とにかく大した説得力があるぜよ。

ちなみに、この助田先輩の一言がきっかけとなり、

いろいろな免許を取ることになりました。

ある救助訓練の帰り道に、

コンビニに止まっているブルドーザーを見て、

あれ、運転できるわ。

えぇ、あれ大型特殊免許がいりますよ。

俺、もっとる。

えぇ、自動車学校行ったんすか?

一発免許。

えぇ~、とれるんですか?

タイヤ4つ、ついとったら、同じやんこ。

確かに・・・。

なぜか、説得されてしまうオーラがあると思います。

そう、説得されたら、すぐ動く。

時はいつも流れてますから。

思いついたら、とりあえず、やっちゃおう。

ということで、

                おちまい

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