こだっちとくうすけの冒険

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 こだっちとくうすけ より

免許取得への道 ~第2歩~

2009年01月01日 20時08分05秒 | 一発免許への道
免許取得日記 2日目

より少ない回数で取得するためにやったほうがいいかなぁ

っていう、ものをピックアップしたいと思います。

 絶対に免許を取るというゆるぎない気持ちを持つこと
      
      たぶん1回目の技能試験では、緊張とか要領がわからないこと

      から、不合格になってしまうことが多いと思います。

      そして、結構へこんでいる所に、試験官からの痛ーい

      アドバイスを受けて、余計にへこんでしまうと思います。

      でも、1回目より2回目、2回目より3回目と着々と自信が

      ついていくと思うので、あきらめない事が大事です

 試験官のテスト終了後のアドバイスをしっかり聞き、
 疑問に思ったところは質問して、次回へつなげること


      合格を決めるのは、試験官です。

      試験官のアドバイスが合格へのすべてです。

      しかし、試験官によって言っている内容が違うように

      思う時もあります。


      それはその試験官の思想と理解して対応する。

      ここで、反抗してしまうと、次回運悪く同じ試験官に

      当たった場合、かなり出だしから不利になってしまう

      ことを心得るべし

      自分も苦手な人がいて、4種類の免許を取りましたが、
     
      その試験官での合格は1回もありませんでした

      要注意!!かなりの反省点です

 確実な安全確認を行うこと

      これは、かなり重要です。

      運転が上手い・下手よりも安全運転かどうかである

      いくら運転が上手くても、事故を起こす可能性のある

      運転では、合格しません。

      免許センター用の運転が求められます

 普段の運転から免許センター用の運転を心がける!!

      技能試験のときだけ安全運転をしようとしても、

      無理だと思います
      
      普通免許取得から何年もたっているドライバーほど、

      へんな癖が付いているはずです。

      みなさん車を運転するとき、両手でハンドルを

      握っていますか?

      片手で運転してませんか

      それを、試験のときだけ両手で運転しようとしても、

      なんか変な違和感を感じてしまうと思います

      ただでさえ、1発勝負の試験で緊張している

      のですから、そこは、少しでもリラックス

      できる状況にあった方が、いいと思います

      いつも通りの運転で試験に臨めることが、大切です

 いろんなところにアンテナを張り巡らせて研究する

      インターネットや運転教本。

      いろんなところに合格のヒントは落ちています。

      でも、その情報の中で、自分にあったものを

      選びましょう!!

      免許センターでは、何回も受験しに来てて、

      いかにも合格への道をしっているような感じで

      話してくる人もいます。

      合格への最短ルートを見つけた人は、何回も

      免許センターで会うことはないのだから

      でも、何回もいっている人は、それなりに試験官から

      アドバイスを受けてきているので、話を聞いて、

      自分にあったものを選べばいいと思います

 コースの下見を必ず行う!!

      これも三重県の免許センターですが、

      平日の 朝   8:30~9:00までと

      昼の休憩時間 12:00~12:50まで

      コースを実際に歩くことができます。   

                平成20年6月 現在

      実際に歩いて、コースをイメージするのは、

      かなりいいと思います。
     
      場内のコースには、タイヤの跡等も残っているので、

      ここで多くの人が、脱輪してるな。とか

      このタイヤの跡を走れば、車は通れる。とか

      いろいろ見えてくると思います

      あと、路上も試験に入っている免許

           (普通・中型・大型 1種・2種)
      
      の場合は、路上も運転しておいたほうが、

      いいと思います

      なぜなら、運転に余裕ができるから

 見出しなみや元気なあいさつ!!

      やっぱり最後は、第一印象をたいせつに

      だと思います。試験官も人間です

      すがすがしいイメージを与えるように心がけるほうが、

      ぎりぎりの時、かなりのプラスになると思います

      僕の場合ですが、技能試験を受けるときに毎回、

      試験官に渡す用紙があるのですが、それに貼る写真を

      スーツ姿の写真にしました

      効果は、どうかわかりませんが、合格するまでずっと

      持っている用紙ですので、スーツ姿の写真のほうが

      なんとなく気が引き締まりました

      それにテスト中ずっと試験官が持っているので、

      正装のほうが得かなと思って

      これは、100%個人の感想です


      これも一つの方法として受け取ってください。

      共感できるところだけ、実践してみてください。      

      今回も長くなりましたが、ご清聴ありがとう

      ございます