以前紹介した新型ハンターカブだが、ネット検索していたら、その全貌が明らかになっていた。
8月に拙ブログで紹介したのがこれだが、これはクロスカブの面影がある、というか現行クロスカブをアップマフラーにしただけという感じだった。
しかし、今度のCT125は、違いました。
そのまんま当時のハンターカブ(CT110)が現代に蘇って125となった感じ。
しかもC125みたいにキーレスエントリーなんて無いのがまた宜しい。
だって自分で面倒見るつもりなので、要らぬ電子機器はメンテの足かせになるだけですから、キーを刺してメインスイッチONで良いんです。
ブレーキもディスクになってるし、エアークリーナーも先代クロスカブ同様みたいだから、渡河能力も高いし、エンジンガードも純正です。
これ、欲しいわ。
でもね、今現在クロスカブもありますからね。
欲しい欲しいと言いつつも、結局買わないんでしょうけど・・・
8月に拙ブログで紹介したのがこれだが、これはクロスカブの面影がある、というか現行クロスカブをアップマフラーにしただけという感じだった。
しかし、今度のCT125は、違いました。
そのまんま当時のハンターカブ(CT110)が現代に蘇って125となった感じ。
しかもC125みたいにキーレスエントリーなんて無いのがまた宜しい。
だって自分で面倒見るつもりなので、要らぬ電子機器はメンテの足かせになるだけですから、キーを刺してメインスイッチONで良いんです。
ブレーキもディスクになってるし、エアークリーナーも先代クロスカブ同様みたいだから、渡河能力も高いし、エンジンガードも純正です。
これ、欲しいわ。
でもね、今現在クロスカブもありますからね。
欲しい欲しいと言いつつも、結局買わないんでしょうけど・・・
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こんなのもありました。
細部にわたって先代のエキス満載ですね。
オフ車とクロスカブの中間に位置する感じでしょうか。
エアクリの吸気ダクトがヘビーさを醸し出していたり、時代の波かキック無しで前後ディスクブレーキ(ABS)だったり……。
もし4年前にコレがあったらKLXじゃなくて迷わずこっちを買っていたかも知れません。
それにしても、前後ディスクはいいとしてもABSなんですか?
それはちょっとウ~ンだなあ。
ひょっとして、EUの法律に適応するため?(確か、ABSが義務化されたんですよね)
解除出来るようになっていればいいですが。
欠点は、エンジンです。
クロスカブと同じようなエンジンなので弱点が結構あるんですよ。
先代のカブと比べれば壊れるエンジンかもって思いました。
まあ、不動になるエンジンじゃありませんから、そこはホンダですけどね。
ちなみに、いずれ書くと思いますけど、このエンジンの弱点の部品を後日交換するつもりです。
走行距離2万弱で交換ですから、間違いなく弱い部品です。
一般ユーザーは納得しないでしょう。
日本国内でもABSが義務化されるそうなので、その流れなんだと思います。
でも、一度ツルツルのアイスバーンでABSを効かせて本当に転ばず止まれるか試してみたい気もしますね。
ABSのバイクを買って壊れたら、アッセンブリー交換だから高いでしょうね。