黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

琺瑯看板

2008-12-14 18:25:12 | 風景
久しぶりにオロ○イン軟膏の琺瑯看板がある場所を通った。



流石は琺瑯看板、前回訪れた時と殆んど変化はありませんでした。



この分だと、建物が壊れても看板だけは残りそうな気がします。


コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 黄門科 | トップ | 派遣切り »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
懐かしい (mori)
2008-12-14 21:08:56
オロナミンCとかヨット学生服とかは稀に見ますが
オロナイン軟膏は希少ですね~(笑)

よく目にするのが消費者金融のマルカワと
大沼サファリパークの看板だったり‥。
返信する
Unknown (黒ウサギ)
2008-12-14 21:25:34
moriさんへ

この看板は私の知る限り、かなり珍しい物です。
最近見ないのがアース殺虫剤の琺瑯看板。
由美かおるバージョンをしばらく見ていません。
もし、みかけたら教えて下さいね。
返信する
Unknown (ジェベシスト777)
2008-12-14 22:17:19
レトロですねー(^^)。

これって、やはり昭和30年代でしょうかね?
自分の年と同じくらいかな・・・
返信する
Unknown (二兎を追う男)
2008-12-15 01:51:00
この看板は見たことがありません。

しかし、看板もですが、張ってある家もレトロですねえ・・

「死後裁」系の看板も似合いそうです。(笑)
北海道にもあるんですよね?
見た記憶がありませんが。

返信する
Unknown (黒ウサギ)
2008-12-15 09:22:23
ジェベシスト777さんへ

琺瑯看板は昭和30~40年代のテレビが普及していない頃の物ですね。
この看板をよく見ると、釘で打ちつけた所意外からのサビは殆んど確認できません。
紫外線を受けてもこれだけ色彩を保てるってのは凄い事だと思います。


二兎を追う男さんへ

これってアメリカにあるペプシやコカコーラの看板と同類でしょうね。
北海道でも黒地に黄字や、黒地に白字とかの看板ありますよ。
『○は見ている』とか『裁きの日は近い』とかってね。
返信する
Unknown (ジェベリスト777)
2008-12-15 14:41:31
眠かったせいか、「ジェベシスト」と書いてしまいました(苦笑)。名前を変えようかしら(^^)。
今日も寒いです(++;
返信する
Unknown (黒ウサギ)
2008-12-15 22:49:47
ジェベリスト777さんへ

私はそれをコピペしてましたから、しっかり私も間違えてました(笑)
言われなければ気が付かなかったですよ。
返信する

コメントを投稿

風景」カテゴリの最新記事