黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

帰り道2

2015-09-15 22:56:27 | 戯言
昨日に引き続いて帰り道の話。

といっても昨日はスマホの写真だったから、なんだかイマイチでした。

なので今日は、コンデジ持参で出社した。

さて、帰り道はというと、今日はチョット早く帰れたから時刻は21:54だった。


稜雲中学校の明かりが点いてたから、あまり怖くありません。


昨日と同様のアングルは五十歩百歩か?

やっぱり稜雲中学校と言うより、中央中学校って書いた方がピンときます。

なにせ私、この中学が母校なんです。

校歌は・・・えっと・・・あれ? なんだっけ・・・

そうそう思い出しました。

窓を開け放て 空広し 海は明るい 丘の上 いのちは若く かがやけよ われ等中央 中学校 ああよき集い・・・だったね。

となると高校はどうだっけ?と思った。

それはすぐに思い出しました。

まっいいか。


テニスコートに明かりがまだ点いてて、老若男女がテニスしてた。


オーシャンスタジアム横通りもランニングしてるオジサンがいます(お姉さんはいなかった)

ちょっと思ったが、頭の良い不審者ならランニングウエアでジョギングを装い獲物を狙ってるかも知れません。

『葉を隠すなら森』って言いますからね(ちがうか?)


ワイヤージムという感じの遊具。


昨日同様、中島廉売を通ります。


今日は『シゲちゃんすし』の画像ね。 こんな所にあるんです。


白滝橋側の中島廉売、ここは駐車帯があるけど停める車も今はまばらです。

明日は、亀田川で大発見のお話ね。
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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あたりまえだけど (川崎 鉄馬)
2015-09-16 04:51:00
校歌には必須の「富士(山)」がでてこない!
当たり前ですね。
関東地方の校歌には、きまって「富士山」が出てきます。でも富士山のお膝元、静岡県富士市の東小学校は、目の前にそびえる富士山の誘惑に負けず、校歌の中に富士山が出てこないそうです。エライッ!
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かきそこねました。 (川崎 鉄馬)
2015-09-16 04:52:58
「パーマ屋さん」の画像、ありがとうございました。
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川崎鉄馬さんへ (黒ウサギ)
2015-09-16 08:37:54
へぇ~富士山が校歌に出て来るんですか。

小)文にもしるき 陣屋跡 臥牛の山に向かい立つ

中)山は間近き 丘の上

高)火柱のはためく峰も年古りて緑の臥牛

函館だとこんな感じで函館山が歌われてましたね。
確かに近くの山って校歌には大切な物なんでしょう。
はじめて気づきました。
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Unknown (みーしゃ)
2015-09-16 21:51:34
中島廉売の白滝橋側、おお・・お懐かしゅうございます(涙)。
よく出入りしていたのは30年ほど前。
北海道では取れないはずのミカンがどうして関東よりこんなに安いのか!!
とにかく果物が激安だったのが印象に残っています。

函館の校歌は函館山が歌われているんですね。
さすがはランドマークですね。
長野県人なら絶対歌える「長野県歌 信濃の国」とか、
これが歌えない市民はもぐりだといわれるくらい皆が歌える「横浜市歌」とか有名ですが、
校歌、市歌、県歌って、その土地の風土や歴史が凝縮されていて面白いです。
お金と時間があれば、自治体歌や校歌の研究家として余生を過ごしたいです(マジです)。

シゲちゃんすし、次回はぜひ。情報ありがとうございます。
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みーしゃさんへ (黒ウサギ)
2015-09-16 23:05:05
中島廉売から見えたゴライアスクレーンが懐かしいです。
今は閑散として、閑古鳥が鳴いている商店街だけど今でも安いですよ。
特にトウモロコシなんか美味しくて安いのでよく買ってます。

お国柄とはよく言ったものです。
富士山が校歌に盛り込まれてるのも知らなかったし、市歌が歌えるってのも面白いですね。
みーしゃさんが来るまでは「シゲちゃんすし」は絶対無くならないと思います。
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ご無沙汰です。 (ます)
2015-09-20 21:54:50
大変ご無沙汰です。
校歌、私も思い出していました。
私は田舎が登別なんですが、地元の公立高校出身でその、高校の校歌の始まりがアイヌ語から始まると言う大変珍しい校歌でした。現在は廃校になってしまっていて、聞く事は出来ないのですが。
懐かしくも切なくもなりました。
一つ、黒ウサギさんの通勤路が身近て親近感を覚えました。私は海を眺めている像の近くで、昔、函館砂丘のあったところです。
そのうち、会って見たいですね。
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ますさんへ (黒ウサギ)
2015-09-23 07:48:32
ごめんなさい コメント遅くなしました。

校歌って卒業して何十年も経って聞くと、感慨深いものがありますね。
当時はその渦中というか、精いっぱい学生生活をを送ってましたから、そんな事微塵も感じませんでしたけど。
大森浜の砂丘地帯は、校歌にも結構唄われてました。
「宇賀の浦 風の砂山」って感じです。
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黒ウサギさんへ (ます)
2015-09-23 19:06:16
そうなんですか、やはり校歌に残っていたんですね。たまたま函館砂丘は近所のお爺さんが当時の写真を見せてくれたので、知るきっかけになったのと、石川啄木の詩にあったので、ちょっと雑学のつもりで調べたのです。
話は変わりますが、廃道を走るのが趣味?の様ですが、登別方面にも機会があったら是非行ってみて欲しい道が在ります。
登別市の幌別ダムの更に上に、旧鉱山があり更に行くと洞爺湖側のオロフレ峠に抜ける廃道があります。40年位前にじいさんのバイクの後ろに乗って行った事があります。今は、通れるか解りませんが。
又、幌別ダムの裏の山(来馬岳だったかな?)に秘湯も在ります。是非とも機会が有りましたらトライして結果を教えて戴ければ幸いです。
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ますさんへ (黒ウサギ)
2015-09-23 19:47:59
川崎鉄馬さんのコメントにもありますが、やっぱり土地を代表する山とかが歌われるんでしょうね。

>登別市の幌別ダムの更に上・・・
へぇ~ そうですか。
この界隈は、制空権外なんですけど時々遠征しますからね。
週末も白老まで行く予定ですし、調べてみます。
40年前となると、道自体がないかもしれませんね。
林道というか山道って整備しないと5年と持たないと経験上思ってます。
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