去年何度か訪れた青森県ですが、その中でカップ麺の消費が日本一だと知りました。
このご当地カップ麺で感動したのが『味噌ミルクカレーラーメン』です。
まっそれは置いといて・・・
6月10日から職場復帰となるから、その前に会社やお世話になった方々へ退院祝いとして菓子折りを買いに出かけたんです。
市内菓子店やベイエリアにあるお店なんかも見てみた。
そして『はこだてルサマーヤ・スイーツ』ってお店へ入ったら菓子折り以前に大発見をしてしまいました。
激にぼラーメンはもとより
味噌ミルクカレーラーメンも売られてるじゃありませんか。
青森より少し割高だったが(230円ぐらい?)早速買ってしまったのでした。
このご当地カップ麺で感動したのが『味噌ミルクカレーラーメン』です。
まっそれは置いといて・・・
6月10日から職場復帰となるから、その前に会社やお世話になった方々へ退院祝いとして菓子折りを買いに出かけたんです。
市内菓子店やベイエリアにあるお店なんかも見てみた。
そして『はこだてルサマーヤ・スイーツ』ってお店へ入ったら菓子折り以前に大発見をしてしまいました。
激にぼラーメンはもとより
味噌ミルクカレーラーメンも売られてるじゃありませんか。
青森より少し割高だったが(230円ぐらい?)早速買ってしまったのでした。
八戸せんべい汁ってのも気になります。
せんべいが入っているのかしら?
煎餅といえば、大好きだった浅草の「入山せんべい」が今年の冬に閉店してしまいました。
1枚1枚、職人が丁寧に焼き上げる昔ながらの店ってのはもうはやらないんですね。
どんどん、こういう店がなくなっていきます。
正直、せんべい汁ってよく分かりません。
実際に食べてみると、せんべいがタレに浸されて柔らかくなるだけで、初めて食べても想像通りの味でした。
南部せんべいの製造過程で、胡麻が足りなくなったからせんべい生地だけでせんべいを作って、その処分法で作られたのがせんべい汁だと思いましたよ。
やっぱりせんべいは、せんべいとして食べた方が私は好きですね。
『青森』主張してますね。
味噌とミルク、どう言う出会い方したんでしょうね?
味噌は『津軽三年味噌』なんてのが記憶に有りますが、牛乳は北海道ってイメージ。
しょっぱい川を渡った交流が有っても、函館では味噌ミルクラーメンはあまり見ないし。
激にぼラーメンは煮干したっぷりスープって想像がつきます。
でも何だね、黒ウサギさんは青森名物を探すのが上手いですね、
源タレとかさ。
これからも青森の『ご当地名物』を紹介して下さい。
青森って近くて遠いと思ってますが、こうして函館でも商品が売られてるのを見る度に距離が近づいてくる気がします。
味噌ミルクラーメンについては、最初見た時ビックリでした。
仰る通り、どうしたら味噌とミルクとカレーを合わせたのかって。
他にもいろんな物を合わせて作って、これが良いってなったんだと思いますね。
探せばまだまだあるかも知れませんから、これからも触手を伸ばすつもりです。
煮干し系は以前にも書きましたが、昔からある津軽蕎麦の出汁が元になっているようです。
本来は焼き干しを使うのですが、近年は価格暴騰のうえ作るところも減って入手困難ですね。
その昔ながらの素朴な味に限りなく近いのは、近郊では最近閉店された蕎麦のかね久山田さんと、ラーメンは七飯の大勝軒さんかな。
って事は、函館製なんですね。
激にぼラーメンも美味しいし、それには伝統の味が隠されてましたか。
それはそうと、かね久山田さん4月で閉店したのはラジオで知りましたが、また老舗の灯が消えたのは残念です。
今年は、まだ渡航?してませんから行ったらまた知らなかった商品を見つけたいと思います。
次回は、スーパーカブも見てみたいです(笑)