ここんところ地味に仕事が忙しく、どこにも行かれない。
そんなわけで、仕事帰りに50kmぐらい遠回りして帰る。
〆は、いつもの場所で飛行機見学です。
夕方は、頻繁に離着陸してるから、少し待てば見られます。
恵山方向から飛んできてるが、前照灯(標識灯)がワヤ明るい。
この光が見えても3分は近寄って来ませんからね。
明りは主翼の両脇に一個づつ付いてるはずだが、一個にしか見えないという事は、私の目の分解能の性能が悪いって事です。
それか光源が明るすぎるから分解出来ないんでしょう。
あっと言う間に私の頭上を飛び越してランディングしました。
そんなわけで、仕事帰りに50kmぐらい遠回りして帰る。
〆は、いつもの場所で飛行機見学です。
夕方は、頻繁に離着陸してるから、少し待てば見られます。
恵山方向から飛んできてるが、前照灯(標識灯)がワヤ明るい。
この光が見えても3分は近寄って来ませんからね。
明りは主翼の両脇に一個づつ付いてるはずだが、一個にしか見えないという事は、私の目の分解能の性能が悪いって事です。
それか光源が明るすぎるから分解出来ないんでしょう。
あっと言う間に私の頭上を飛び越してランディングしました。
カッコいいですね、滑走路。(^^)
トップガンのワンシーンみたいです。
飛行機の白い翼端灯は、真横から後ろに光を放つので、
正面からだと見にくいです。
同じ翼端には左翼に赤色灯、右翼に緑色灯が付いています。
船と同じですね。(^^)
黒ウサギさんが眩しいと思ったのは着陸灯で数10キロ先からでも、
管制塔の管制官が確認できないといけませんので50万カンデラくらいの
明るさです。
管制官はあの光をみて、あしが出ているかを確認してます。
翼の付け根には、タクシーライトという白い光のやつが
付いてます。地上走行するときに誘導路を照らすヘッドライトみたいな
役割です。
新型機はLEDになってきてますが、ハロゲン球が主流ですので、
すぐ切れます。 着陸の衝撃とかで配線の断線もしょっちゅうです。
早く、トップガンの新作、観たいです。(^-^)/
確かに着陸灯の眩しさはハンパありませんでした。
年度末なので地味に忙しく日曜も仕事でどこへも行けず、こんな遠回りして帰宅してました(笑)
トップガン、前作はかれこれ35年ぐらい前になりますね。
空母もエンタープライズだし、F14が今じゃスーパーホーネットでしょ。
やっぱりF14の方がカッコイイから好きでしたね。
本当は、こんな寄り道してないで二台のバイクのフォークオイル交換やスイングアーム等のグリスアップをすれば良いとは思うんですけどね。
整備嫌いなので面倒くさくて後回しでした。
ちなみに、しゅんさんのクロスカブのフォークオイルはどうしてますか?
交換しなくても大丈夫っちゃ大丈夫ですが、前回交換した際は、オイルどころかヘドロになってて異臭を放ってましたね。
私も F-14 が好きでしたね。
全般的に海軍機の堅牢さがいいです。
フロントフォークはブーツが破れた時にオバーホールしようと
思いましたが、費用がかかる事とブーツがついてるから、
大丈夫ではないかと思って持ち越してます。(笑)
今年の夏にNinja1000の車検があるので、車検費用が
残ったら、エンジンとオーバーホールと同時にやろうかな
と思っています。
本当はたくさん乗っているクロスカブに費用を掛けるべきですが、
Ninjaはパワーがあるが故にひとつひとつの部品などが高くて
持ち越すと、手に負えなくなりそうなので予算を組んで
ますね。
お金がかかるので、いつまで Ninja を維持できるかわかりませんが、
60歳までは乗り続けたいと思っています。(^-^)/
趣味で乗る人でもあまりやらないと思いますね。
ただ、やるとやらないとだと結構違うのもあります。
それに引き換え100%趣味バイクであるニンジャだとメンテは欠かせませんね。
しかもカブ型バイクのメンテ価格から見ればとんでもないぐらい高いんでしょ。
ハンターカブの純正ホイルベアリング一個が1000円近くするので、同じ規格の日本精工製で探したら300円ちょいでした。
カブでこれですから大きなバイクだとお財布が大変そうですね。