CT125の予約へ行った際、一通り商談が終わってバイク屋さんの店内を見渡した。
そしたら沢山のバイクのプラモが置かれていて驚いたんです。
しかも絶版車であるMB5なんて、かなりマニアックな車体まであった。
その中に、ショーウインドに置かれてた二隻の青函連絡船が目に留まった。
一目で1/500だと分かるその船体、でもフルハルじゃなくウォーターラインです。
思わず店長さんに『見ても良いですか?』と聞いて見てみましたよ。
そしたらペーパークラフトでした。
1/500の青函連絡船と言えば、天賞堂の青函連絡船が有名だけど高くて手が出ません。
なにせ一隻10000円強だし、一隻買ったらお仕舞で、津軽丸・八甲田丸・松前丸・大雪丸・摩周丸・羊蹄丸・十和田丸全部欲しくなりますから。
で、そのペーパークラフトの出所を帰宅後調べてみた。
灯台下暗しで青函連絡船記念館摩周丸にありましたね。
そしたら沢山のバイクのプラモが置かれていて驚いたんです。
しかも絶版車であるMB5なんて、かなりマニアックな車体まであった。
その中に、ショーウインドに置かれてた二隻の青函連絡船が目に留まった。
一目で1/500だと分かるその船体、でもフルハルじゃなくウォーターラインです。
思わず店長さんに『見ても良いですか?』と聞いて見てみましたよ。
そしたらペーパークラフトでした。
1/500の青函連絡船と言えば、天賞堂の青函連絡船が有名だけど高くて手が出ません。
なにせ一隻10000円強だし、一隻買ったらお仕舞で、津軽丸・八甲田丸・松前丸・大雪丸・摩周丸・羊蹄丸・十和田丸全部欲しくなりますから。
で、そのペーパークラフトの出所を帰宅後調べてみた。
灯台下暗しで青函連絡船記念館摩周丸にありましたね。
中古のオフ車を探して徘徊していた頃(けっきょくは赤〇爵でCRM80を買ったのですが)から、車で店の前を通るたんびに今でも毎回展示車両をチラ見しています。なんか魅力ある店なんですよね。
さて、Newハンターカブ。
アフターパーツも発売前から豊富にありそうだし、なんだかワクワクしますね。
あと数万円足せばトリッカーでも買えたんですけど、欲しいバイクじゃないからやめました。
これで人生最後から二番目のバイクになるって事にしておきます。
最後とは書きたくありませんからね(笑)
実際、次に買うバイクもほんのちょっぴり考えてますし・・・
でも置いてあったのは実物じゃなくてプラモなんですよね。
以前、こちらのサーキットでMB5のレーサーを見ました。
チャンバーにアップマフラーが付いていて、なかなかカッコ良かったです。
50ccなのに、こちらでも発売された?
まさか、日本から輸入したのかなあ・・
ちなみに、ぺーパークラフトの船って、お値段は?
プラモより製作は難しいのでしょうか?
紙なので3次曲面は不可?
10年ぐらい前まで売られていたはず、というかプラモ屋さんで見かけてましたね。
今じゃプラモのバイクも絶版続きであまり見かけなくなりました。
青函連絡船のペーパークラフトは、500円程度だしネットに型紙がありますから、それを印刷すれば無料でしょうね。
曲線も上手に再現されてますから1m離れて見ればプラモと遜色ない感じでしたね。
青函連絡船、良いですね。(^^)
今でも、一番好きな船です。
私の父は造船溶接工で、松前丸の
建造に携わったと言ってました。
薄緑カラーの船体も好きでした。
でも一番好きだったのは、
1番艦(船?)の津軽丸でしたけど。(^^;
プラモデルなんかで出ていたら、
作ってみたいですね。