先日、久々に川原から上がれないスタック状態になった。
とりあえずノコギリがあったので、木の枝を切って斜路へ敷いて脱出出来た。
という事は、スノーヘルパーがあれば簡単に脱出出来たかも知れません。
バイク用のヘルパーなんて聞いた事ないが、自動車用なら今でもあるはずです。
昭和世代の人間なら昔は鉄製の上画像の感じのヘルパーでしたね。
今は樹脂製がメインだが、ちゃんと見た事ないから格安な物を調べてみた。
これなら川原から簡単に脱出したかも知れません。
値段も安いから、ありえない話だけど、スタック時このヘルパー屋さんが売りに来たら買ったと思う。
これなんか更に安いが・・・長さがチョイ足りないから何度もバタンしながらの脱出かな?
これは少し高いけど、巻いて保管出来るし軽くて使いやすそうです。
これは、麻みたいに見える素材で編んだ布製ヘルパー、これも良さげでした。
結局、次にまた同じ事が起きたら・・・
やっぱり木を切って斜路に敷き詰め脱出する(ヘルパー屋さんが来なければ)