昨日、いろはに会いに行ってきました。
入院室のケージの中のいろはは点滴とエリザベスカラーを着けて横になっていましたが、
私の姿を見ると顔を近づけてきてくれました。
手術のため広範囲に剃毛され、縫合されたいろはの傷は大きく痛々しく見えましたが、
脚の痛みに耐えていた時のいろはの表情とは違いだいぶ楽になったような穏やかな表情をしていました。
脚はなくなってしまったけれど、(術後の痛みはあるものの)あの激しい痛みからは解放されたのだなぁと感じました。
いろはの前に置いてある器にはフードが残ったまま。
緊張からかほとんど食べていないということでした。
私の手に載せていろはの口元に差し出してみましたが、匂いを嗅いだだけで食べようとしませんでした。
いろはに面会した後、獣医師から説明を受けました。
入院時のいろはは、激しい痛みと炎症によると思われる発熱があったようですが、
手術後は平熱に戻り、術後の血液検査も問題なかったということでした。
手術時に挿入した硬膜外麻酔は昨日の朝には抜去し、痛み止めのパッチを貼っているそうです。
入院前の2日間、いろはの患部の脚が急激に腫れて太くなってきていたので、
腫瘍が急に大きくなったのではないかと(こんなにこの病気は進行が早いのかと)心配していたのですが、
腫瘍の増大によるものではなく炎症が強くなっていたため腫れていたと獣医師から聞き少し安心しました。
昨日の朝、術後初めて自力で歩いて病院の敷地内で排尿するいろはの動画を見せてもらいました。
3本の脚で上手にバランスをとって排泄できていました。
いろはのストレス軽減のため早ければ明日11日に退院となります。
11日の朝、退院が可能かどうか電話で確認する予定です。
いろはが傷の抜糸まで安静に療養できるようにしました。
入院室のケージの中のいろはは点滴とエリザベスカラーを着けて横になっていましたが、
私の姿を見ると顔を近づけてきてくれました。
手術のため広範囲に剃毛され、縫合されたいろはの傷は大きく痛々しく見えましたが、
脚の痛みに耐えていた時のいろはの表情とは違いだいぶ楽になったような穏やかな表情をしていました。
脚はなくなってしまったけれど、(術後の痛みはあるものの)あの激しい痛みからは解放されたのだなぁと感じました。
いろはの前に置いてある器にはフードが残ったまま。
緊張からかほとんど食べていないということでした。
私の手に載せていろはの口元に差し出してみましたが、匂いを嗅いだだけで食べようとしませんでした。
いろはに面会した後、獣医師から説明を受けました。
入院時のいろはは、激しい痛みと炎症によると思われる発熱があったようですが、
手術後は平熱に戻り、術後の血液検査も問題なかったということでした。
手術時に挿入した硬膜外麻酔は昨日の朝には抜去し、痛み止めのパッチを貼っているそうです。
入院前の2日間、いろはの患部の脚が急激に腫れて太くなってきていたので、
腫瘍が急に大きくなったのではないかと(こんなにこの病気は進行が早いのかと)心配していたのですが、
腫瘍の増大によるものではなく炎症が強くなっていたため腫れていたと獣医師から聞き少し安心しました。
昨日の朝、術後初めて自力で歩いて病院の敷地内で排尿するいろはの動画を見せてもらいました。
3本の脚で上手にバランスをとって排泄できていました。
いろはのストレス軽減のため早ければ明日11日に退院となります。
11日の朝、退院が可能かどうか電話で確認する予定です。
いろはが傷の抜糸まで安静に療養できるようにしました。