哲がいなくなってもうすぐ10日が経とうとしています。
哲がリンパ腫と診断されてからの2ヵ月間、ほとんどの時間哲と一緒に過ごし哲のお世話をさせてもらうことができたので悔いはありませんが、
13年間ずっと一緒にいた哲がいないことが淋しくて仕方ありません。
排泄のために一日に何度も外に連れて出たり、哲のためのご飯を煮たり、
徐々に体力が衰えていく哲のために使っていた時間を持て余しボーッと過ごしてしまいます。
哲のことが大好きだったあずきは哲の亡骸があった時はまだ普通に過ごしていたのですが、
哲の姿がなくなってから哲を探し回るようになり、元気がなくなってしまいました。
哲を探してあちこち歩いて戻ってきては「哲ちゃんはどこ?」という表情でじっと見つめてくるあずきの姿がとても切なかったです。
先週一週間は哲を探している以外はずっと眠って過ごしていたあずき。
あずきが我が家に来た生後2ヵ月の頃から哲とはいつも一緒だったので、
眠っているだけだと思っていた哲の姿がなくなったことがあずきには理解できなかったのだと思います。
哲がいなくなって一週間が経った頃から少し元気を取り戻し、預かり犬達とじゃれて遊ぶようになったあずき。
それでもまだ時々、生前哲がいた場所を探してうろうろしています。
哲がリンパ腫と診断されてからの2ヵ月間、ほとんどの時間哲と一緒に過ごし哲のお世話をさせてもらうことができたので悔いはありませんが、
13年間ずっと一緒にいた哲がいないことが淋しくて仕方ありません。
排泄のために一日に何度も外に連れて出たり、哲のためのご飯を煮たり、
徐々に体力が衰えていく哲のために使っていた時間を持て余しボーッと過ごしてしまいます。
哲のことが大好きだったあずきは哲の亡骸があった時はまだ普通に過ごしていたのですが、
哲の姿がなくなってから哲を探し回るようになり、元気がなくなってしまいました。
哲を探してあちこち歩いて戻ってきては「哲ちゃんはどこ?」という表情でじっと見つめてくるあずきの姿がとても切なかったです。
先週一週間は哲を探している以外はずっと眠って過ごしていたあずき。
あずきが我が家に来た生後2ヵ月の頃から哲とはいつも一緒だったので、
眠っているだけだと思っていた哲の姿がなくなったことがあずきには理解できなかったのだと思います。
哲がいなくなって一週間が経った頃から少し元気を取り戻し、預かり犬達とじゃれて遊ぶようになったあずき。
それでもまだ時々、生前哲がいた場所を探してうろうろしています。