2014.7.27
東京タワーの近く、都心の芝公園内に、都内最大級の前方後円墳
全長106m、5世紀の築と推定されているそうです。
南側の前方部
くびれ部の丸山随身稲荷
北側の後円部
後円部に登ると、公園風の平地
中央部にストーンサークル風の石環
伊能忠敬の測地遺功の碑
この古墳の斜面を利用して忠敬が測地実習したことを記念するものだそうです。
南側の前方部の上部も平らになっていました
後円部西側の石垣
前方部のふもとに、丸山貝塚の表示板
(港区芝公園4丁目)
【★☆☆ 遺跡マニア向き】
東京タワーの近く、都心の芝公園内に、都内最大級の前方後円墳
全長106m、5世紀の築と推定されているそうです。
南側の前方部
くびれ部の丸山随身稲荷
北側の後円部
後円部に登ると、公園風の平地
中央部にストーンサークル風の石環
伊能忠敬の測地遺功の碑
この古墳の斜面を利用して忠敬が測地実習したことを記念するものだそうです。
南側の前方部の上部も平らになっていました
後円部西側の石垣
前方部のふもとに、丸山貝塚の表示板
(港区芝公園4丁目)
【★☆☆ 遺跡マニア向き】