2019.5.26
◼︎武蔵国府跡 国司館
JR南武線の府中本町駅のすぐ東側。
7世紀末〜8世紀初頭(飛鳥〜奈良時代初め)に建てられた、武蔵国の国府(役所)の国司館の跡。
奈良から赴任する国司の、執務室兼住居が置かれていたという。
案内板
主殿。柱が復元されている。
脇殿
付属建物(掘立柱建物)
関連建物(竪穴建物)
大型円形土坑
建物の1/10サイズの復元模型
【★★★ 一般向き】
(東京都府中市本町1-14)
◼︎武蔵国府跡 国司館
JR南武線の府中本町駅のすぐ東側。
7世紀末〜8世紀初頭(飛鳥〜奈良時代初め)に建てられた、武蔵国の国府(役所)の国司館の跡。
奈良から赴任する国司の、執務室兼住居が置かれていたという。
案内板
主殿。柱が復元されている。
脇殿
付属建物(掘立柱建物)
関連建物(竪穴建物)
大型円形土坑
建物の1/10サイズの復元模型
【★★★ 一般向き】
(東京都府中市本町1-14)