1月2週、海外幼駒のメドウスターを購入。世界頂上決戦用。
2月、嫁のすみれが懐妊。
4月、リアルシャダイ×ハギノトップレディ牝馬、ミチノクエベレスト×モンテオーカン牝馬、グリーンデザート×バトルサミット牡馬、ヌレイエフ×ミチノクメテオ牝馬、リファール×プリンセスブライド牡馬、ミチノクエベレスト×ミチノクステイヤー牝馬、ミスタープロスペクター×セツナトリップ牝馬、ニジンスキー×ドリズリーレイン牝馬、リファール×ミチノクヒロイン牡馬、シアトルスルー×アヤカシビト牝馬、シアトルスルー×クリムゾンスパーク牡馬、ニホンピロウィナー×ハーフトーンレディ牝馬、ヌレイエフ×ミチノクフリート牝馬、ミチノクエベレスト×シンデレラルーブル牡馬、グリーンデザート×ザッツザイースト牝馬、テンメイ×ヒシフリー牝馬。
今年は大豊作。何せスピードB行かないのがセツナトリップ、ミチノクヒロイン、ミチノクステイヤーの仔しかいないくらい豊作。半数以上がスピードA。ちなみにバトルサミットの仔は流星流れた。
その代わり系統確立したいリアルシャダイの系譜はちょっと劣る。とりあえず繋ぎたい牝系、母父○になる牝馬を優先して、そこにリアルシャダイ系を絡めて持ちたいところ。10頭ギリギリまでは持たない感じ。
6月、分場建設を決定。
同月、有馬さんがハギノトップレディの仔を褒めてくれる。期待できそう。
8月のセリでハギノトップレディ、ミチノクステイヤー、セツナトリップ、ミチノクヒロインの仔を売却。ハギノトップレディの仔は有馬さんが褒めてくれたのとは世代が違います。能力そこそこ止まりで成長力普通なので、クラブにも向かないと売却。
セリ後幼駒のサクラバクシンオー、ミホノブルボン、ライスシャワー、ニシノフラワー、トロットサンダーを購入。ライス以外はクラブ用。競馬会をうちの系列の馬で運動会にしてやる。
ってあれ、今の社台系列がしていることなのに途端に悪っぽくなるなあ。
同月、椎野さんがクリムゾンスパークの仔を気に入る。能力は折り紙付きだな。成長力に不安が有るのでクラブ行きだけど。
9月、クリムゾンスパーク88に柵越えイベント発生。そこまで強いのか。でも血統的に育てたいわけでもなし、クラブ行きの予定。
10月、嫁のすみれが男の子を出産。革命的な名前にしたかったので、ゲバラと命名。・・・いや、これはやりすぎたかもしれん。高名な革命家から名前を取ったとはいえ、カタカナでゲバラは微妙な名前だろう。騎手になったら略称は久遠ゲになるのか? ちょっと格好悪いなあ。
各馬の戦績は以下の通り。
ニッポーテイオー牡6
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
香港マイル 1着
無敵。結局無敗で現役を終えた。寿命が残っていないので引退。
カウンテスアップ牡8
川崎記念 1着
ドバイワールドC 8着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
浦和記念 1着
名古屋グランプリ 1着
他の持ち馬とあまり被らないように出走。ドバイはノーリセで相方が勝ったのでそのまま進めたのみ。脚質を変えたら好走は有ったはず。南部杯とJBCは貫禄の6連覇。
年齢制限で引退。
オグリキャップ牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
ジョッキークラブGC 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
来年の世界頂上決戦に余力を残したいので少なめの出走。ドバイ制覇はさすが。
ミチノクフォルテ牡4
本年度7戦5勝、通算16戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、中山記念、クイーンエリザベスⅡ世C、オールカマー、香港カップ。
海外GⅠを2勝、着実に国内でも賞金稼ぎ。
ナシュワン牡3
シンザン記念 1着
アーリントンC 1着
クレイヴァンS 1着
英2000ギニー 1着
英ダービー 1着
ベルモントダービーS 1着
セクレタリアトS 1着
ノーザンダンサーターフS 1着
ターフクラシック招待S 1着
BCターフ 1着
ハリウッドダービー 1着
無敗。英二冠は楽勝、その後も系統確立のためアメリカで連勝を続ける。
系統確立のためここで引退。
ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
マンハッタンS 1着
エディーリードS 1着
アーリントンミリオン 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCダートマイル 1着
シガーマイルH 1着
連勝を続けて締め。これでブラッシンググルームの種付け料も大幅に上がるだろう。
系統確立のためここで引退。
スーパークリーク牡4
本年度7戦3勝、通算17戦8勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞秋。
あまり勝てず。来年の凱旋門はこの馬で行くつもりだったが、微妙。オグリと2頭出しかなあ。
ミチノクプレジャー牡3
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
皐月賞 3着
日本ダービー 1着
セントライト記念 1着
菊花賞 1着
皐月賞でウィナーズサークルに先着できなかったので、ダービーは諦めてたら普通に勝った。そのままの勢いで二冠達成。予想以上に強かった。
ミチノクサンセット牝3
本年度9戦7勝、通算12戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、フィリーズレビュー、桜花賞、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞、ローズS、阪神C。
マイル中心に勝ちまくった。これでクリスタルグリッターズの種付け料も上がり、ブラッシンググルーム系確立の手助けになるだろう。種付け料上げるのが目的だったので、この馬は来年も現役続行。
ミチノクバラッド牡3
本年度7戦6勝、通算12戦11勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、皐月賞、ジャパンダートダービー、毎日王冠、東京大賞典。
2000近くしか走れないのでそんなローテ。中央GⅠ1勝どまり、無敗でもないので省略で。
エターナルメロディ牝3
本年度6戦5勝、通算12戦10勝。本年度の勝ち鞍フラワーC、フローラS、紫苑S、秋華賞、エリザベス女王杯。
長めの距離なら強いが、オークスだけは謎の惨敗。距離的にベストなのになあ。
ロジータ牝3
ダヴォナデールS 2着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
初海外で敗れたが、その後は連勝、トリプルティアラをあっさり達成した。この馬は強い。
史実は翌年から繁殖入りだが、世界頂上決戦のため現役続行。レギュラーメンバーごめん。
ミチノクキラー牡4
本年度9戦6勝、通算20戦10勝。本年度の勝ち鞍マイラーズC、中京記念、関屋記念、京成杯AH、マイルCS、有馬記念。
前半は苦戦したが、夏から本格化しサマーマイル優勝、そのままの勢いでGⅠ2連勝を収めた。
もったいないが系統確立のためここで引退。
ミチノクアイドル牝3
本年度7戦4勝、通算12戦8勝。本年度の勝ち鞍きさらぎ賞、チューリップ賞、オークス、神戸新聞杯。
オークスをあっさり勝利し、パワーBのため坂が無い京都で期待されたが、調子が良かったエターナルメロディに連敗。来年の巻き返しが待たれる。
ミチノクゴージャス牡4
本年度6戦4勝、通算16戦12勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、京都記念、函館記念、札幌記念。
坂が無い競馬場を荒らした。サマー2000優勝。
ミチノククライ牝4
本年度8戦5勝、通算21戦10勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S、ターコイズS。
そこそこ勝てたがGⅠには縁が無く。
後進に道を譲るため引退。と言うか今年の3歳世代には勝てる気が全くしないんだよなあ。
ノーザンライツ牝3
本年度9戦8勝、通算11戦10勝。主な勝ち鞍函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ、キーンランドC、スワンS、京阪杯。
坂が無い競馬場で無双。パワーBなので日和ったが、スプリンターズSもスピードだけで押し切れたかも。サマースプリント優勝。
メジロライアン牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
無敗で2歳王者に。期待通り。
アンブライドルド牡2
新馬 1着
デルマーフューチュリティ 1着
フロントランナーS 1着
BCジュヴェナイル 2着
ロスアラミトスS 1着
BCこそ敗れたがGⅠ3勝。来年に期待できる。
ミチノクアムール牝3
本年度10戦4勝、通算13戦6勝。主な勝ち鞍レディスプレリュード、クイーン賞。
海外に挑戦するも、全く通用せず。なので国内に戻し、手薄な路線に行かせた。
もうちょっとは勝てると思うが、繁殖牝馬数を増やしてちょっとでもブラッシンググルーム系の支配率を上げるため引退。
ミチノクマッハ牡5
本年度8戦0勝、通算20戦6勝。
全然駄目。晩成でも成長力普通だとこうなるのか、という感じ。それに加えて育成目的の鞍上松永幹だからなあ。
ミチノクリーダー牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
札幌2歳S 1着
東スポ杯2歳S 1着
ホープフルS 1着
この馬も強い。来年はライアンと競ってほしい。
シャンハイコーヒー牡2
5戦2勝、主な勝ち鞍京都2歳S。
パワー無しのゴージャス路線。
ミチノクチャレンジ牝2
4戦2勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞。
牝馬限定の手薄なレースしか勝てない足りない馬。
ミチノクノヴァ牡3
出走無し。
晩成なのでこれから。
シズク牝2
2戦1勝500万下。
まだまだこれから。
年度末表彰
ナシュワン表彰されまくった。リアルシャダイの2年連続リーディングサイアーは嬉しい。
年末、カウンテスアップ、ニッポーテイオー、ナシュワン、ミチノクキラー、ブラッシングジョン、ミチノククライ、ミチノクアムールは引退。
カウンテスアップは称号「世界一タフな名馬」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「超堅実派」で金殿堂。
ニッポーテイオーは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
ミチノクキラーは称号「賢兄賢弟」で銅殿堂。
ナシュワンは称号「グレイテストチャンプ」で金殿堂。
何か良く見たらロベルトが今年引退してた。史実じゃ1988年死亡なのでずれている。7の後半になって修正されてたのにここでまた間違えるとかどうなっているの。
まあ、攻略的には余裕が有っていいのかもしれませんがね。89年確定かもわからないので88年確立が確実だと思いますが。
モンテオーカンが繁殖引退。
カウンテスアップ、ニッポーテイオーはシンジケートを組む。ブラッシングジョンとナシュワンは念の為自家所有にした。
輸入種牡馬のブライアンズタイムを購入。課題馬トップガンの父、確立を狙うので自家所有。
新2歳馬は以下の通り。
イブキマイカグラ
メドウスター
ミチノクアロマ(リアルシャダイ×ハギノトップレディ、牡馬)早め万能万能中大物
レディゴーラウンド(ミスタープロスペクター×ハーフトーンレディ、牝馬)早熟芝中距離大物
ミチノクサポート(リアルシャダイ×ヒシフリー、牝馬)早熟ダートクラシック大物
ミチノクバード(リアルシャダイ×ミチノクヒロイン、牡馬)遅め芝万能大物
ミチノククエーサー(ニジンスキー×ミチノクメテオ、牝馬)遅め万能万能大物
ミチノクフラッシュ(リアルシャダイ×モンテオーカン、牝馬)覚醒芝クラシックいい雰囲気
イソノルーブル、トウカイテイオー、ナイスネイチャ、フジヤマケンザン、ヤマニンゼファーの史実馬およびクリムゾンスパーク、ドリズリーレインの仔はクラブへ回す。
クリムゾンスパークの仔はヨウマシッソウ、ドリズリーレインの仔はヨウカイゼンセンと名付ける。後者はマニアックなところから名付けた。
って、ヨウマシッソウの発音がおかしいのだが、なぜクラブの馬は発音を直せないのか。
翌年始に秘書を天城さんに変更。
で、ここで課題の年末にブラッシンググルーム系が確立するかですが、オートで飛ばし無事確立を確認。ホッと一息。
残りはトップガンの仔を生産する過程で確立できるブライアンズタイムと、別に確立させなくても何とかなるリアルシャダイなので、もう最初からやり直しは絶対無いですな。
今回は以上。
ゆっくりですが順調に進んでいるかと。
それにしても確立が課題の馬の父親がようやく繁殖入りという状態は、俺も随分気の長い話をしていたものだなあ。
まあ、今回は仕込みも頑張ってみるのが裏テーマなので、それが上手く行ってるのは良しとしようか。
それにしても確立プレイだと所有馬が少数精鋭ってのは難しいですな。確立させたい種牡馬の産駒は全持ちが基本ですからね。これが持ちきれないほど多ければ諦めもつくのでしょうが。
こんな調子で続けていきたいです。次回に続く。
2月、嫁のすみれが懐妊。
4月、リアルシャダイ×ハギノトップレディ牝馬、ミチノクエベレスト×モンテオーカン牝馬、グリーンデザート×バトルサミット牡馬、ヌレイエフ×ミチノクメテオ牝馬、リファール×プリンセスブライド牡馬、ミチノクエベレスト×ミチノクステイヤー牝馬、ミスタープロスペクター×セツナトリップ牝馬、ニジンスキー×ドリズリーレイン牝馬、リファール×ミチノクヒロイン牡馬、シアトルスルー×アヤカシビト牝馬、シアトルスルー×クリムゾンスパーク牡馬、ニホンピロウィナー×ハーフトーンレディ牝馬、ヌレイエフ×ミチノクフリート牝馬、ミチノクエベレスト×シンデレラルーブル牡馬、グリーンデザート×ザッツザイースト牝馬、テンメイ×ヒシフリー牝馬。
今年は大豊作。何せスピードB行かないのがセツナトリップ、ミチノクヒロイン、ミチノクステイヤーの仔しかいないくらい豊作。半数以上がスピードA。ちなみにバトルサミットの仔は流星流れた。
その代わり系統確立したいリアルシャダイの系譜はちょっと劣る。とりあえず繋ぎたい牝系、母父○になる牝馬を優先して、そこにリアルシャダイ系を絡めて持ちたいところ。10頭ギリギリまでは持たない感じ。
6月、分場建設を決定。
同月、有馬さんがハギノトップレディの仔を褒めてくれる。期待できそう。
8月のセリでハギノトップレディ、ミチノクステイヤー、セツナトリップ、ミチノクヒロインの仔を売却。ハギノトップレディの仔は有馬さんが褒めてくれたのとは世代が違います。能力そこそこ止まりで成長力普通なので、クラブにも向かないと売却。
セリ後幼駒のサクラバクシンオー、ミホノブルボン、ライスシャワー、ニシノフラワー、トロットサンダーを購入。ライス以外はクラブ用。競馬会をうちの系列の馬で運動会にしてやる。
ってあれ、今の社台系列がしていることなのに途端に悪っぽくなるなあ。
同月、椎野さんがクリムゾンスパークの仔を気に入る。能力は折り紙付きだな。成長力に不安が有るのでクラブ行きだけど。
9月、クリムゾンスパーク88に柵越えイベント発生。そこまで強いのか。でも血統的に育てたいわけでもなし、クラブ行きの予定。
10月、嫁のすみれが男の子を出産。革命的な名前にしたかったので、ゲバラと命名。・・・いや、これはやりすぎたかもしれん。高名な革命家から名前を取ったとはいえ、カタカナでゲバラは微妙な名前だろう。騎手になったら略称は久遠ゲになるのか? ちょっと格好悪いなあ。
各馬の戦績は以下の通り。
ニッポーテイオー牡6
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
香港マイル 1着
無敵。結局無敗で現役を終えた。寿命が残っていないので引退。
カウンテスアップ牡8
川崎記念 1着
ドバイワールドC 8着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
浦和記念 1着
名古屋グランプリ 1着
他の持ち馬とあまり被らないように出走。ドバイはノーリセで相方が勝ったのでそのまま進めたのみ。脚質を変えたら好走は有ったはず。南部杯とJBCは貫禄の6連覇。
年齢制限で引退。
オグリキャップ牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
ジョッキークラブGC 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
来年の世界頂上決戦に余力を残したいので少なめの出走。ドバイ制覇はさすが。
ミチノクフォルテ牡4
本年度7戦5勝、通算16戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、中山記念、クイーンエリザベスⅡ世C、オールカマー、香港カップ。
海外GⅠを2勝、着実に国内でも賞金稼ぎ。
ナシュワン牡3
シンザン記念 1着
アーリントンC 1着
クレイヴァンS 1着
英2000ギニー 1着
英ダービー 1着
ベルモントダービーS 1着
セクレタリアトS 1着
ノーザンダンサーターフS 1着
ターフクラシック招待S 1着
BCターフ 1着
ハリウッドダービー 1着
無敗。英二冠は楽勝、その後も系統確立のためアメリカで連勝を続ける。
系統確立のためここで引退。
ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
マンハッタンS 1着
エディーリードS 1着
アーリントンミリオン 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCダートマイル 1着
シガーマイルH 1着
連勝を続けて締め。これでブラッシンググルームの種付け料も大幅に上がるだろう。
系統確立のためここで引退。
スーパークリーク牡4
本年度7戦3勝、通算17戦8勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞秋。
あまり勝てず。来年の凱旋門はこの馬で行くつもりだったが、微妙。オグリと2頭出しかなあ。
ミチノクプレジャー牡3
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
皐月賞 3着
日本ダービー 1着
セントライト記念 1着
菊花賞 1着
皐月賞でウィナーズサークルに先着できなかったので、ダービーは諦めてたら普通に勝った。そのままの勢いで二冠達成。予想以上に強かった。
ミチノクサンセット牝3
本年度9戦7勝、通算12戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、フィリーズレビュー、桜花賞、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞、ローズS、阪神C。
マイル中心に勝ちまくった。これでクリスタルグリッターズの種付け料も上がり、ブラッシンググルーム系確立の手助けになるだろう。種付け料上げるのが目的だったので、この馬は来年も現役続行。
ミチノクバラッド牡3
本年度7戦6勝、通算12戦11勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、皐月賞、ジャパンダートダービー、毎日王冠、東京大賞典。
2000近くしか走れないのでそんなローテ。中央GⅠ1勝どまり、無敗でもないので省略で。
エターナルメロディ牝3
本年度6戦5勝、通算12戦10勝。本年度の勝ち鞍フラワーC、フローラS、紫苑S、秋華賞、エリザベス女王杯。
長めの距離なら強いが、オークスだけは謎の惨敗。距離的にベストなのになあ。
ロジータ牝3
ダヴォナデールS 2着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
初海外で敗れたが、その後は連勝、トリプルティアラをあっさり達成した。この馬は強い。
史実は翌年から繁殖入りだが、世界頂上決戦のため現役続行。レギュラーメンバーごめん。
ミチノクキラー牡4
本年度9戦6勝、通算20戦10勝。本年度の勝ち鞍マイラーズC、中京記念、関屋記念、京成杯AH、マイルCS、有馬記念。
前半は苦戦したが、夏から本格化しサマーマイル優勝、そのままの勢いでGⅠ2連勝を収めた。
もったいないが系統確立のためここで引退。
ミチノクアイドル牝3
本年度7戦4勝、通算12戦8勝。本年度の勝ち鞍きさらぎ賞、チューリップ賞、オークス、神戸新聞杯。
オークスをあっさり勝利し、パワーBのため坂が無い京都で期待されたが、調子が良かったエターナルメロディに連敗。来年の巻き返しが待たれる。
ミチノクゴージャス牡4
本年度6戦4勝、通算16戦12勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、京都記念、函館記念、札幌記念。
坂が無い競馬場を荒らした。サマー2000優勝。
ミチノククライ牝4
本年度8戦5勝、通算21戦10勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S、ターコイズS。
そこそこ勝てたがGⅠには縁が無く。
後進に道を譲るため引退。と言うか今年の3歳世代には勝てる気が全くしないんだよなあ。
ノーザンライツ牝3
本年度9戦8勝、通算11戦10勝。主な勝ち鞍函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ、キーンランドC、スワンS、京阪杯。
坂が無い競馬場で無双。パワーBなので日和ったが、スプリンターズSもスピードだけで押し切れたかも。サマースプリント優勝。
メジロライアン牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
無敗で2歳王者に。期待通り。
アンブライドルド牡2
新馬 1着
デルマーフューチュリティ 1着
フロントランナーS 1着
BCジュヴェナイル 2着
ロスアラミトスS 1着
BCこそ敗れたがGⅠ3勝。来年に期待できる。
ミチノクアムール牝3
本年度10戦4勝、通算13戦6勝。主な勝ち鞍レディスプレリュード、クイーン賞。
海外に挑戦するも、全く通用せず。なので国内に戻し、手薄な路線に行かせた。
もうちょっとは勝てると思うが、繁殖牝馬数を増やしてちょっとでもブラッシンググルーム系の支配率を上げるため引退。
ミチノクマッハ牡5
本年度8戦0勝、通算20戦6勝。
全然駄目。晩成でも成長力普通だとこうなるのか、という感じ。それに加えて育成目的の鞍上松永幹だからなあ。
ミチノクリーダー牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
札幌2歳S 1着
東スポ杯2歳S 1着
ホープフルS 1着
この馬も強い。来年はライアンと競ってほしい。
シャンハイコーヒー牡2
5戦2勝、主な勝ち鞍京都2歳S。
パワー無しのゴージャス路線。
ミチノクチャレンジ牝2
4戦2勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞。
牝馬限定の手薄なレースしか勝てない足りない馬。
ミチノクノヴァ牡3
出走無し。
晩成なのでこれから。
シズク牝2
2戦1勝500万下。
まだまだこれから。
年度末表彰
ナシュワン表彰されまくった。リアルシャダイの2年連続リーディングサイアーは嬉しい。
年末、カウンテスアップ、ニッポーテイオー、ナシュワン、ミチノクキラー、ブラッシングジョン、ミチノククライ、ミチノクアムールは引退。
カウンテスアップは称号「世界一タフな名馬」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「超堅実派」で金殿堂。
ニッポーテイオーは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
ミチノクキラーは称号「賢兄賢弟」で銅殿堂。
ナシュワンは称号「グレイテストチャンプ」で金殿堂。
何か良く見たらロベルトが今年引退してた。史実じゃ1988年死亡なのでずれている。7の後半になって修正されてたのにここでまた間違えるとかどうなっているの。
まあ、攻略的には余裕が有っていいのかもしれませんがね。89年確定かもわからないので88年確立が確実だと思いますが。
モンテオーカンが繁殖引退。
カウンテスアップ、ニッポーテイオーはシンジケートを組む。ブラッシングジョンとナシュワンは念の為自家所有にした。
輸入種牡馬のブライアンズタイムを購入。課題馬トップガンの父、確立を狙うので自家所有。
新2歳馬は以下の通り。
イブキマイカグラ
メドウスター
ミチノクアロマ(リアルシャダイ×ハギノトップレディ、牡馬)早め万能万能中大物
レディゴーラウンド(ミスタープロスペクター×ハーフトーンレディ、牝馬)早熟芝中距離大物
ミチノクサポート(リアルシャダイ×ヒシフリー、牝馬)早熟ダートクラシック大物
ミチノクバード(リアルシャダイ×ミチノクヒロイン、牡馬)遅め芝万能大物
ミチノククエーサー(ニジンスキー×ミチノクメテオ、牝馬)遅め万能万能大物
ミチノクフラッシュ(リアルシャダイ×モンテオーカン、牝馬)覚醒芝クラシックいい雰囲気
イソノルーブル、トウカイテイオー、ナイスネイチャ、フジヤマケンザン、ヤマニンゼファーの史実馬およびクリムゾンスパーク、ドリズリーレインの仔はクラブへ回す。
クリムゾンスパークの仔はヨウマシッソウ、ドリズリーレインの仔はヨウカイゼンセンと名付ける。後者はマニアックなところから名付けた。
って、ヨウマシッソウの発音がおかしいのだが、なぜクラブの馬は発音を直せないのか。
翌年始に秘書を天城さんに変更。
で、ここで課題の年末にブラッシンググルーム系が確立するかですが、オートで飛ばし無事確立を確認。ホッと一息。
残りはトップガンの仔を生産する過程で確立できるブライアンズタイムと、別に確立させなくても何とかなるリアルシャダイなので、もう最初からやり直しは絶対無いですな。
今回は以上。
ゆっくりですが順調に進んでいるかと。
それにしても確立が課題の馬の父親がようやく繁殖入りという状態は、俺も随分気の長い話をしていたものだなあ。
まあ、今回は仕込みも頑張ってみるのが裏テーマなので、それが上手く行ってるのは良しとしようか。
それにしても確立プレイだと所有馬が少数精鋭ってのは難しいですな。確立させたい種牡馬の産駒は全持ちが基本ですからね。これが持ちきれないほど多ければ諦めもつくのでしょうが。
こんな調子で続けていきたいです。次回に続く。
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