1984年

最初は持ち馬が少ないので馬ごとに書いていきます。
まずはシャダイソフィアで上半期。
フューチュアリティＳ　１着
ドバイデューティーフリー　１着
チャンピオンズマイル　１着
この時点で銀札確定。美味い。
ヴィクトリアマイル　１着
安田記念　１着
見事アジアマイルチャレンジ完全制覇！
安田記念はニホンピロウイナーが強すぎた。逃先差追全部試して駄目だったので、やけくそで大逃げさせたら勝っちゃった。運が良かったなあ。
と言うわけで、金札ゲット。並びにＧⅠ５勝で銅札ゲット。美味すぎる。
その他にも赤札が溜まっている。幼駒は早くゲットした方が成長するので、買っておく。フューチュアリティＳ勝利時点でマウントニゾンを。この馬は必ず買うので最初から。安田記念後にニッポーテイオー、フェートノーザン、ユウミロク、スカイジャイアントを。もう一枠はダイナアクトレス（銅札）の為に取っておく。
金札獲得できたならこの６頭がベストだろう。スカイジャイアントをウインドストースにするかは迷いどころだが、ニッポーテイオーがいると天皇賞秋を狙う必要は無く、完全にサマー２０００シリーズようなので札無しのスカイジャイアントにした。牝馬は銅札でダイナアクトレスを取るので、空いたオークス用のユウミロクを取る。
ちなみに銀札しか取れなかったら、メジロラモーヌ、フェートノーザン、メジロデュレン、ウイニングスマイル、ウインドストース、マウントニゾンの６頭が良いだろう。ラモーヌで牝馬戦線が総なめできるので、残りは全部牡。牡馬クラシック用にメジロデュレン、確証じゃなくなる天皇賞秋用にウインドストース、ダイナアクトレスがいなくなるスプリント戦線用にウイニングスマイル。
話が逸れたので、元の日記に戻ろう。攻略的な話もしちゃったよ。
夏以降のシャダイソフィア。
函館記念　１着
幼駒セリが有ったのでコーセイ、ユーワジェームズ、サンキンハヤテを買う。来年銀札手に入ればコーセイの意味はほとんどなくなるけど…まあ札使わないし。サンキンハヤテは完全な小金稼ぎ。
札幌記念　１着
ここでサマー２０００シリーズ優勝、銅札ゲット。ダイナアクトレスを買う。
コックスプレート　１着
エリザベス女王杯　１着
その後、ちょうどいいレースが無かったので年末まで放牧。来年もアジアマイルチャレンジに挑戦して、銀札を獲得したいのであまりレースには出さない方向で。
そしてラッキーオカメの方。
新馬戦　１着
ラベンダー賞　１着
函館２歳Ｓ　１着
小倉２歳Ｓ　１着
札幌２歳Ｓ　１着
デイリー杯２歳Ｓ　１着
ファンタジーＳ　１着
阪神ＪＦ　１着
ということで、何とＧⅠ勝っちゃったよ。
まあ、稼ぎ過ぎたので、来年以降きついんだけどね。
最優秀古馬牝馬はシャダイソフィア。最優秀２歳牝馬はラッキーオカメ。２頭も表彰されて今年は終わり。来年に続く。