4月1日、「大神神社:おおみわじんじゃ」の「おついたち」にお詣りし、ついでに?三輪山に登ることに・・・・
桜井駅から歩き、約半時間、10時前に大和国一の宮「大神神社」に到着です

「大神神社」の御神体は拝殿の向こうにある「三輪山」そのもので、最古の信仰形態だそうです

登拝口のある「狭井神社」、ここで登拝の受付をし、御幣でお祓いをします

「三輪山参拝証」のたすきを首にかけたたか婆、鈴の音がここち良く響きます・・・・

神体山のため写真・飲食が禁止等の「入山心得十箇条」があり、登拝の様子は写真で伝えることはできず
登拝状況は、下の三輪山登拝図を見てください

登拝口で竹の杖をお借りし、急坂を登り始めます。登拝道はよく整備されています
少し登ると平坦な道に、20分ほどで「三光の瀧」に着きます。ここでは瀧行が行われるようで、休舎には
脱衣所が備えられています
更に15分ほどで中腹の巨石「中津磐座」に、この辺りも急坂で露出根も多く足を引っ掛けながら登ります
烏山椒の林をすぎ、中津磐座から20分ほどで「高宮神社」の社が見えてき、ほぼ山頂です
登り始めてちょうど1時間で標高467.1m、大物主神を祀っている「奥津磐座」に到着、数分休憩して
下山に、下りは周りをみる余裕があり、今日は「おついたち」のためか老若男女の登拝者が多く見られ、
また神体山の所為かゴミ等は全く落ちておらず、敬虔な気持ちになりました
登山やハイキング目的ではなく、参拝目的で登った三輪山ですが、往復4Kmを2時間弱で踏破できました
下山してきた狭井神社で万病に効くと伝えられている御神水で人心地がつきました・・・・

昼食は三輪名物の「そうめん」を食し、桜の「大美和の杜」へ・・・・

しだれ桜の間からは耳成山や畝傍山が

桜井駅から歩き、約半時間、10時前に大和国一の宮「大神神社」に到着です

「大神神社」の御神体は拝殿の向こうにある「三輪山」そのもので、最古の信仰形態だそうです

登拝口のある「狭井神社」、ここで登拝の受付をし、御幣でお祓いをします

「三輪山参拝証」のたすきを首にかけたたか婆、鈴の音がここち良く響きます・・・・

神体山のため写真・飲食が禁止等の「入山心得十箇条」があり、登拝の様子は写真で伝えることはできず
登拝状況は、下の三輪山登拝図を見てください

登拝口で竹の杖をお借りし、急坂を登り始めます。登拝道はよく整備されています
少し登ると平坦な道に、20分ほどで「三光の瀧」に着きます。ここでは瀧行が行われるようで、休舎には
脱衣所が備えられています
更に15分ほどで中腹の巨石「中津磐座」に、この辺りも急坂で露出根も多く足を引っ掛けながら登ります
烏山椒の林をすぎ、中津磐座から20分ほどで「高宮神社」の社が見えてき、ほぼ山頂です
登り始めてちょうど1時間で標高467.1m、大物主神を祀っている「奥津磐座」に到着、数分休憩して
下山に、下りは周りをみる余裕があり、今日は「おついたち」のためか老若男女の登拝者が多く見られ、
また神体山の所為かゴミ等は全く落ちておらず、敬虔な気持ちになりました
登山やハイキング目的ではなく、参拝目的で登った三輪山ですが、往復4Kmを2時間弱で踏破できました
下山してきた狭井神社で万病に効くと伝えられている御神水で人心地がつきました・・・・

昼食は三輪名物の「そうめん」を食し、桜の「大美和の杜」へ・・・・

しだれ桜の間からは耳成山や畝傍山が

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